プレスリリース
- 2025年05月20日
小野測器 航空機電動化(ECLAIR)コンソーシアムに加入
将来的には航空機業界への参入を視野
- 2025年03月24日
「2025 SUPER FORMULA第3戦、第4戦」観戦チケットをプレゼント
小野測器公式X フォローキャンペーン
- 2025年03月07日
全日本スーパーフォーミュラ選手権とパートナーシップ契約を締結
参戦車両のCO2排出をカーボンオフセット
- 2025年03月06日
東洋電機製造株式会社とソリューションを共同開発するべく協業を開始
小野測器が誇るセンシング技術の強みを活かす
- 2025年02月18日
レーシングドライバーJuju選手と小野測器、今年もスポンサー契約締結
契約継続を記念し「SUPER FORMULA」観戦チケットをプレゼント予定
- 2025年02月12日
ベンチマーキングレポート販売に「熱マネジメント」追加
計測対象車両は今後も順次拡充予定
- 2025年01月17日
コベルコ科研と連携し今注目を浴びるxEVの性能を詳らかに
ベンチマーキングレポート販売、次期車両は「BYD海豹06 DM-i」に決定
- 2024年12月27日
騒音計測の技術で「クイズ!よしもとキングダム2024」の番組制作に協力
「音」がキーとなるシーンにおいて、高機能騒音計 LA-7500と音響振動解析システムO-Solution DS-5000で番組制作に協力
- 2024年12月11日
ベンチマーキングレポート販売第4弾「BYD仰望U8」を発売
世界的にユニークな中国製高級SUVを計測。今後はxEVも随時レポートを追加予定
- 2024年11月1日
騒音計測の技術でNHK Eテレ「ヴィランの言い分」の番組制作に協力
2024年11月2日「NHK 教育テレビジョン(Eテレ)」で放送予定の「ヴィランの言い分」におきまして番組制作に協力
- 2024年11月1日
「J-クレジット」購入を通じ自然環境保全活動を実施
当社のCO2削減に貢献する取り組み「小野測器グリーン・ファクトリー活動」の一環として、J-クレジットを購入
- 2024年10月16日
「2024スーパーフォーミュラ最終戦」観戦チケットを10名様にプレゼント
Juju選手とスポンサー契約締結を記念し「2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権」の観戦チケットとオリジナルノベルティのプレゼント
- 2024年7月12日
材料の振動減衰性能を把握することで各種製品の振動低減に貢献 損失係数算出ツール OT-0450
2024年7月12日(金)より販売開始
- 2024年7月5日
「スーパーフォーミュラ」観戦チケットを5組10名様にプレゼント
Juju選手とスポンサー契約締結を記念し「スーパーフォーミュラ」観戦チケットをプレゼント
- 2024年6月28日
べンチマーキングレポート販売第三弾「Tesla Model 3」を発売
お客様の強い要望を受けベストセラーEVを計測
- 2024年6月21日
小野測器、Juju選手とスポンサー契約を締結
モータースポーツ業界の将来を担う若手を後援
- 2024年6月18日
宇宙航空研究開発機構(JAXA)より感謝状を受領
H3ロケット試験機2号機のターボポンプの開発に貢献
- 2024年5月24日
株式会社IDAJと協業し「GT-SUITEベンチマーキングモデル販売」を開始を発表
新製品「ローノイズマイクロホン」を初の一般公開
- 2024年4月25日
新本社第一弾となる新製品 ローノイズマイクロホン「MI-1282M10」を発表
ローノイズマイクロホン「MI-1282M10」を発表しました。家電製品、自動車等の静音化に貢献。2024年夏より発売開始いたします。
- 2024年4月18日
社会インフラを支える「磁電式回転検出器MP-9800シリーズ」
ロングセラーの回転検出器をリニューアル「磁電式回転検出器MP-9800シリーズ」を2024年4月18日(木)より発売開始しました。
- 2024年3月26日
xEVの開発シーンをアシストする「モーター&エンジン回転計CT-6710」
バリエーション豊富なセンサーで、あきらめていた回転速度計測が可能に「モーター&エンジン回転計CT-6710」を2024年3月26日より発売開始しました。
- 2024年3月14日
半導体製造装置を設置する床の振動状態が把握できる「超高感度ローノイズ TEDS対応3軸加速度センサー NP-7320N10」
ナノレベルの床の振動を計測できる「超高感度ローノイズ TEDS対応3軸加速度センサー NP-7320N10」を2024年2月7日より発売開始しました。
- 2024年2月29日
FAMS-R6の新たなラインアップの拡充 自動計測制御システム「FAMS-R6 Lite」2024年秋より発売開始
2023年にリリースした自動計測制御システム「FAMS-R6」におきまして、同製品に対応するベンチシステムの新たなラインアップとして、機能を厳選したシンプルな自動計測制御システム「FAMS-R6 Lite」を2024年秋より発売を開始します。
- 2024年2月29日
FAMS-R6ベンチシステムのラインアップを拡充「排出ガス試験用ベンチシステム」2024年秋より発売開始
2023年にリリースした自動計測制御システム「FAMS-R6」におきまして、同製品に対応するベンチシステムの新たなラインアップとして「排出ガス試験用ベンチシステム」を追加し、2024年秋より発売を開始します。
- 2024年2月27日
WEBアプリケーション「遠隔監視システム」 2024年3月27日(水)より発売開始
当社はWEBアプリケーション「遠隔監視システム」を2024年3月27日(水)より発売開始し、“つながる”技術でお客様に「さらなる安心」を提供します。
- 2024年1月31日
電動車両のベンチマーキングレポート第二弾を販売 2024年1月31日(水)より販売開始
当社は電動車両のベンチマーキングレポート第二弾を2024年1月31日(水)より発売開始し、次世代EV開発支援を通じたカーボンニュートラル社会への貢献します。
- 2024年1月19日
創業70周年を機に新たに企業理念を策定
当社は創業70周年を機に新たに企業理念を策定し、「未知を拓き、未来を創る」企業を目指します。日頃のご愛顧に感謝した特別企画も予定しています。
- 2024年1月18日
O-Solution DS-5000音響パワーレベル計測システム
次世代モビリティの騒音低減でストレスフリー社会の実現に貢献するO-Solution DS-5000音響パワーレベル計測システムを2024年2月7日(水)より発売開始します。
- 2023年10月26日
角度軸信号計測ソフトウェア 「ExAngle(エクスアングル)」
水素燃料など次世代燃料やxEV(電動車)の開発にも貢献する角度軸信号計測ソフトウェア 「ExAngle(エクスアングル)」を2023年12月20日(水)より発売開始します。
- 2023年10月19日
生産現場の声を反映したソフトウェア開発により異常検知精度を大幅に向上
生産ラインにおける自動車部品や家電製品のノイズ、振動などを計測・分析する、多チャンネルマルチコンパレーター「ノイズテスティング・ソフトウェア GN-1200」を2023年11月21日より発売開始します。
- 2023年10月3日
電気自動車への「走行中給電実証実験」を10月より開始。小野測器は「評価環境の構築」に貢献
千葉県・柏の葉スマートシティにて日本初の試みである電気自動車への「走行中給電実証実験」を2023年10月より開始します。当社は「評価環境の構築」に貢献します。
- 2023年9月14日
多様化する回転速度計測のニーズに対応 生産性向上や品質安定化に貢献し「DX・スマートファクトリー化」を促進
デジタル回転計のラインアップをリニューアルし、「TM-4000」全4シリーズを2023年9月14日より順次発売開始します。
- 2023年9月7日
計測技術・知見を活かしたデータビジネスに初参入
当社は2023年8月よりベンチマーキングレポート販売の新規追加サービスの提供を開始しました。次世代EV開発支援を通じたカーボンニュートラル社会へ貢献します。
- 2023年6月12日
計測技術の知見を活かし「コト」ビジネスに参入。電動車両のベンチマーキングレポート販売開始
当社初となる車両計測データの販売事業を開始します。その第一弾は中国のEVメーカーの最大手「BYD」のミドルサイズSUV「元Plus(日本名ATTO3)」です。
- 2023年5月22日
コンパクトサイズで長時間計測が可能な 無線電圧計測モジュール WV-1100
無線計測システムのラインアップを拡充し、無線電圧計測モジュール(WV-1100)を近日発売開始します。
- 2023年4月18日
「つながる」技術で実現するモビリティ試験の新しいかたちクルマ開発を支えるプラットフォーム FAMS-R6
台上試験装置のプラットフォームである自動計測制御システム『FAMS-R6』を今秋より受注開始します。
- 2022年10月26日
周波数特性を高分解能に計測できる「周波数応答計測ソフトウェア」
周波数特性を高分解能に計測できる「周波数応答計測ソフトウェア」をリリースします。11月24日より受注開始いたします。
- 2022年10月26日
進化し続ける計測・解析ソフトウェア 「O-Solution Ver.3.0」
進化し続ける計測・解析ソフトウェア 「O-Solution Ver.3.0」をリリースします。11月24日より受注開始いたします。
- 2022年8月30日
業界初 感性と物理をつなぐWebサービス「Sound One」
小野測器のグループ会社「株式会社 Sound One(サウンドワン)」は、9月30日(金)に音の感性評価と音響解析の技術を組み合わせたWebサービスを開始します。それに先立ち、同サービスのポータルサイトをオープンしました。
- 2022年6月17日
東京大学と小野測器「電気自動車の振動計測制御に関する社会連携講座」を新たに設置
- 2022年3月15日
モーターや減速機など回転機器の異常検査の要求に応える機能と性能を強化、ノイズテスティングソフトウェア GN-1100
ノイズテスティングソフトウェア GN-1100 Ver.2.5 バージョンアップ を3月16日より受注開始いたします。
- 2022年3月7日
高精度・高応答なモータートルク変動計測を実現
モータートルク検出器 MTシリーズ高精度タイプ を3月7日より受注開始いたします。
- 2022年1月24日 業界最小・最軽量クラスを実現
CE対応 超小型・超軽量 3軸加速度センサー NP-3550 を、1月24日より受注開始いたします。
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2022年1月14日 計測・解析ソフトウェアO-Solution Ver2.0 をリリース。オプション機能として、音響解析機能をラインアップ音質評価機能、変動音解析機能、時間周波数解析 の音響解析機能オプションを、1月14日より受注開始いたします。
- 2021年12月7日 従来比 体積 1/3、質量 1/2、感度10 mV / (m/s²)の小型・軽量・高感度を実現
TEDS対応の小型、軽量、高感度な3軸加速度センサー NP-3564N10 を、12月7日より受注を開始いたします。
- 2021年10月18日 最大200チャンネルまで同時に計測できる業界最小クラスのコンパクトな無線温度計測モジュールを開発
「無線温度計測システム」は、熱マネジメントから、省エネ、エネルギー効率向上まで、お客様の課題解決をサポートいたします。
- 2021年8月24日 次世代自動車開発ベンチ用途では国内TOPシェアを誇るフランジ型高剛性トルク検出器をリニューアル
「フランジ型高剛性トルク検出器 TQ-3507」を9月1日より受注を開始いたします。
- 2021年7月7日 アイセーフレーザーを使用したレーザー面内速度計では世界初
センサー2台の速度差を出力するレーザー面内速度計 LV-7200を開発 、7月15日より受注を開始いたします。
- 2021年6月24日 異分野融合による産学連携「非接触バイタル・センシング技術の開発」を発表
TOA株式会社と、株式会社小野測器、 国立大学法人電気通信大学 を中心としたプロジェクトチームは、 文部科学省 科学技術振興機構 (JST) による産学連携助成プログラム “A-STEP 令和2年度追加公募 (トライアウトタイプ) 課題” に、「非接触型ピンポイント遠隔聴診システムの開発」のテーマで採択され、大学研究シーズの社会実装・検証を目的とした技術開発・実証を開始します。
- 2021年4月2日 カーボンニュートラルへの挑戦を担う 次世代エンジンのエネルギ効率向上に貢献する
高分解能・高応答な新型容積式流量検出器 FPシリーズをリリース、4月2日より受注を開始いたします。
- 2021年2月1日 「はかる」を広げ、さまざまな製品のトルクをはかる
トルク計測の小野測器は業界TOPの精度と剛性の検出器をリリース、「小型高剛性トルク検出器 RH-1105およびRH-1205」を、2月18日より受注を開始いたします。
- 2020年12月9日 回転速度計 JCSS校正サービス開始のご案内
小野測器は 音、振動、トルク、流量、交流電圧、速さの6分野でのJCSS校正サービス事業に加え、この度 時間・周波数および回転速度がJCSS登録認定されましたので、回転速度測定器のJCSS校正サービスを開始いたします。
- 2020年11月25日 いつでもどこでもベンチ試験の状況を把握できる遠隔監視システムを開発
「遠隔監視システム」は、現場でしか確認できなかった試験の状態を、リモートでも確認できるサービスです。スムーズな試験運用とリモートワークの推進に貢献します。11月25日より受注を開始いたします。
- 2020年10月5日 あらゆる現場で音響・振動問題をスピーディーに解決 サブスクリプションプランもご用意
小野測器は国内で初めて箱型のFFTアナライザーを開発して以来、長年培ってきたFFTアナライザーの開発技術、現場における計測・解析の経験を活かし、「どこでも、すぐに、簡単に」精度の高い計測・解析を行うための使いやすさを追究し O-Solution DS-5000 を開発しました。12月14日より出荷を開始いたします。
- 2020年8月17日 高速、高精度に流量計測ができるデジタル流量計 FM-3100 と リアルタイムで密度が計測できる小型密度計 FD-5110
リアルタイムに密度計測を行うことで、排出ガスモード試験や性能試験での質量流量換算の煩雑さを解消します。8月17日より受注を開始いたします。
- 2020年5月25日 Automotive Testing Lab(自動車実験棟)に駆動系ユニット用NV評価試験設備を新設
宇都宮テクニカル&プロダクトセンターのAutomotive Testing Lab(自動車実験棟)内に新たな試験設備を導入し、駆動系ユニット用NV(※)評価試験ベンチとしての運用を開始しました。 ※NV:Noise, Vibration (騒音、振動)
- 2020年3月30日 LA-7700 高機能精密騒音計 クラス1 、LA-0709 超低周波音測定機能(オプション) がラインアップ
LA-7000シリーズ「高機能精密騒音計」高感度タイプ、新オプションがラインアップ。3月30日より受注を開始いたします。
- 2019年10月1日 体験型音響・振動セミナーを展開
本社/ソフトウエア開発センター内に新セミナールームおよび実習室・ショールームを設備し、その運用を開始しました。
音響・振動解析装置を使用した、実務に直結する計測を体験いただけます。 - 2019年10月1日 「CMMI Ver.1.3」で成熟度レベル5を達成
この度、CMMI-DEV Ver1.3の最高位であるCMMI成熟度レベル5を、ソフトウェア開発部門において2016年に続き、2回目の達成をいたしました。継続的なプロセス改善を進め、お客様に高い品質の商品を提供することで、社会の安心、安全に貢献してまいります。
- 2019年9月2日 Automotive Testing Lab(自動車実験棟)に新たな完成自動車用NV評価試験設備を増強
宇都宮テクニカル&プロダクトセンター内に設置された4輪車用シャシダイナモメータ(台上試験装置)試験室をアップグレードし、完成自動車NV評価試験対応ベンチとしての運用を開始しました。
- 2019年6月28日 PC1台で、ベンチシステムの構築と運転パターンを実行できる FAMS-R5バーチャルモード
事前にバーチャルで結果を予測し、確度の高い試験を実際に行うことで、貴重な設備準備時間を短縮し、設備稼働率向上に貢献します。
- 2019年4月8日 モーター基礎特性測定システム トルクステーションPro TS-8700 さらに高精度、高応答計測を実現
モーター測定装置トルクステーションPro TS-8700が、従来機種に比べ仕様・機能を大幅に向上させて新登場。5月7日より受注を開始いたします。
- 2019年3月25日 IATF16949 対応 自動車産業向けJCSS校正サービス拡張(車両速度計)のご案内
株式会社小野測器は、速さ区分のJCSS登録事業者として、GPSとIMUを利用した車両速度計のJCSS校正証明書を発行できるようになりました。3月25日よりJCSS校正サービスを開始いたします。
- 2019年3月12日 LA-7000シリーズ 「高機能騒音計」の新機能、新オプションがラインナップ
LA-7000シリーズ 高機能騒音計にレベルシミュレータ機能、音質評価機能 が新たにラインナップされました。 また、LA-7000の本体(ファームアップ)のバージョンアップも同時行われ、オフライン分析機能(LA-0704 サウンドレコーディング)、暗騒音補正機能などが機能アップされます。3月15日より受注を開始いたします。
- 2019年1月24日 無線通信機能搭載 高感度GPS速度計 LC-8310
小型高感度GPS速度計LC-8300に無線データ通信機能を搭載し、LC-8310としてリリースいたします。※ 1
搭載車両から基地局にあるPCにデータ転送ができるので効率的な車両試験が可能になります。2月27日より受注を開始いたします。(※1:無線データ通信には本体(LC-8310)と無線オプション(LC-0873)が必要です。) - 2018年12月21日 4chビームフォーミング 音源可視化システムをバージョンアップ
ビームフォーミング 音源可視化システムBF-3100が、機能向上してBF-3200としてバージョンアップ。リアルタイム性能の向上とカメラの広角化で、スピーディな音源可視化システムを実現。 現場での早期問題解決につなげます。 12月21日より受注を開始いたします。
- 2018年10月26日 DS-3000 燃焼解析システムをバージョンアップ
実車やテストベンチ操作盤等との連携計測に関わる機能面を強化し、工数削減および自動計測ソリューション実現をサポート。 10月26日より受注を開始いたします。
- 2018年10月18日 音響校正器 SC-2500 IEC規格改正について
IEC規格改正を受け、新しいIEC 60942:2017に基づく性能についての適合が確認できました. 10月18日より出荷分より 一部性能の表記を変更いたします。
- 2018年10月18日 トルクメータ JCSS 校正サービス 範囲拡大のお知らせ
トルクメータのJCSS校正におきまして、1 N・m ~ 50 N・m の校正証明書を発行できるようになりました。10月18日より受注を開始いたします。
- 2018年9月14日 自動車試験装置 FAMS-R5のデータを管理するサーバを発売
自動車試験の試験条件と試験データを関連付けて保存し、データ管理を効率化するサーバFAMS OASISを発売。9月14日より受注を開始いたします。
- 2018年7月5日 レーザー面内速度計 LV-7000シリーズ の速度・加速度検出能力を2倍に拡張
レーザー光線を使った非接触式の速度計LV-7000シリーズの速度・加速度検出能力を2倍に拡張するオプションを発売。7月5日より受注を開始いたします。
- 2018年7月2日 Oscope2 に待望のサブスクリプションプラン(期間ライセンス)登場
データの整理、解析に役立つ Oscope2 に、待望のサブスクリプションプランが登場。音質評価・変動音解析もサブスクリプションで始められます。7月2日より受注を開始いたします。
- 2018年6月18日 応力トラッキング解析機能(新オプション)を追加 ノイズテスティングツール GN-1100(Ver.2.3)
ノイズテスティングツール GN-1100をバージョンアップ。ワークの解析作業/評価基準検討作業の効率化に関わる機能を追加、検査工程をより容易に行なうことが可能になります。6月14日より受注を開始いたします。
- 2018年3月14日 LA-7000シリーズ 高機能騒音計に新オプション3機能をラインナップ
LA-7000シリーズ 高機能騒音計に3つのオプション、FFT分析機能、レベル判定機能、ラウドネス演算機能を新たにラインナップ。また、LA-7000の本体(ファームウェア)のバージョンアップも同時に行われ、USBマスストレージ機能が可能となりました。 3月16日より受注を開始いたします。
- 2018年2月21日 DS-3000シリーズ 筐体間接続機能をバージョンアップ
4筐体の接続で最大128chの計測が可能となる筐体間接続機能(FRAME LINK2)を追加。 2月23日より受注を開始いたします。
- 2017年12月1日 グラフテック社 GBDファイルに対応、音質評価も強化 時系列データ解析ツール Oscope (ver.2.10)
時系列解析ツールOscopeシリーズをバージョンアップ。インポートできるファイルに、グラフテック社のデータロガーで計測したデータファイルを追加、また音質評価も強化し、12月20日より受注を開始いたします。
- 2017年11月21日 設置が困難であった狭い空間で使用できる 超小型マイクロホン MB-2200M10
音場への影響も少なく、定電流電源で動作する超小型マイクロホン MB-2200M10を開発、12月1日より受注を開始いたします。
- 2017年9月8日 音を聞きながら、計測から分析、録音まで高効率に実現する 高機能騒音計 LA-7500/7200
機械の騒音測定において、機械の動作音を聞きながら計測、分析、録音が可能な「LA-7500/7200 新型高機能騒音計(サウンドレベルメータ)」を10月より受注を開始いたします。(型式承認申請中)
- 2017年5月31日 IEC 61094-4:1995 Type WS2Fに適合、-30 ℃ ~ +80 ℃の広い温度範囲で使用可能な1/2インチ マイクロホンとプリアンプ MI-1271/Mi-3170
IEC 61094-4:1995 Type WS2Fに適合した自由音場型1/2インチ エレクトレットコンデンサーマイクロホン、およびプリアンプを5月31日より受注を開始します。
- 2017年4月25日 フランジ型高剛性トルク検出器用トルク演算表示器TQ-5300は、高速応答でトルク値を出力、4種類のデジタルインタフェースを用意しています
フランジ型高剛性トルク検出器用トルク演算表示器TQ-5300を開発し、5月25日より受注を開始いたします。
- 2017年3月15日 コンパクト& 高機能を両立 エンジンルーム内へ搭載可能な流量検出器と流量計 FP-4135 と DF-2200
エンジンルーム内へ搭載可能なコンパクトさと高機能を両立、内燃機関のあらゆる燃費計測を可能にした車載型流量検出器 FP-4135 と 車載型流量計 DF-2200 を開発し、4月3日より受注を開始いたします。
- 2016年12月8日 流量計JCSS 校正範囲を拡張、液種も軽油に加え、工業ガソリンにも対応可能に
自動車などの内燃機関の燃料流量計測に用いる石油用流量計のJCSS校正範囲を微小流量域まで拡張しました。また、液種も軽油に加え、新たに工業ガソリンもJCSS校正対応可能としました。12月8日よりJCSS校正サービスを開始いたします。
- 2016年12月7日 レーザー面内速度計 LV-7000シリーズは、レーザー光を使った非接触式の速度計
非接触で伝導ベルトやプーリーなど伝導機器の速度や走行距離、紙やフィルムなどライン生産品の速度や長さを検出できる、レーザー面内速度計 LV-7000シリーズを開発。12月7日より受注を開始いたします。
- 2016年11月11日 GPS / GLONASS & IMU 方式の速度計 LC-8120 GPS速度計 および LC-8220 GPSベクトル速度計
自動車、建設機械等のテストコース等での走行性能試験用速度計としてGPS方式の速度計、LC-8120 GPS速度計 および LC-8220 GPSベクトル速度計を開発。11月11日より受注を開始いたします。
- 2016年11月02日 計量法(平成27年施行)適合 騒音計の発売 LA-4441(承認番号TF162)、LA-1441/1411(承認番号TS161)
前機種のLA-4440/1440/1410を踏襲し、新計量法に適合した騒音計を開発。
11月2日より受注を開始いたします。ぜひ、音響校正器とともにお使いください。 - 2016年6月29日 クラス1の性能、軽量、安価な 音響校正器 SC-2500
音圧フィードバック制御方式の採用により、静圧による音圧レベルの変動をコントロールし、使用環境が変化しても安定した音圧を発生する音響校正器を開発。6月29日より受注を開始いたします。
- 2016年5月17日 小型、各種センサー入力、高速応答、トリガアシスト機能搭載の デジタルエンジン回転計 CT-6700
ガソリンエンジンやディーゼルエンジン、電気自動車用駆動モーターの回転速度計測用カウンタとして、デジタルエンジン回転計 CT-6700 を開発し、5月25日より受注を開始いたします
- 2010年11月24日 検出速度 5 m/s、最大 1 MHz サンプリング、分解能 0.155 nmを実現した高分解能・高精度レーザー測長計システム - LV-9002 レーザー測長センサー、LV-9300A レーザー測長計、LV-0.121A 変位ユニット
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2015年12月8日
計測周波数帯域が拡大し、コンパクトになった 音源可視化マイクロホンプローブ MI-5420
独自の4chビームフォーミング音源可視化システムの音源可視化マイクロホンプローブ MI-5420を開発。12月24日より受注を開始いたします。
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2015年9月28日
周期的に変動する音や振動の大きさも判定可能なライン判定機 FFTコンパレーター CF-4700
製品の音や振動により良否判定を行うFFTコンパレーターに周期的に変動する音や振動の変動量を抽出して、その変動量で判定することができる変動成分抽出機能を搭載した新製品 CF-4700を開発。9月28日より受注を開始いたします。
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2015年6月15日
FFTアナライザー JCSS 校正サービス開始のご案内
株式会社小野測器は、交流電圧区分のJCSS 登録事業者として、FFTアナライザーの JCSS 校正証明書を発行できるようになりました。
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2015年5月11日
PCレスでのデータ収録が可能、GPS/GLONASS方式の速度計 小型高感度GPS速度計 LC-8300
自動車、自動二輪車、建設機械等のテストコース等での走行性能試験用速度計として小型高感度GPS速度計 LC-8300を開発。5月11日より受注開始いたします。
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2015年3月25日
独自の演算法を用いた、音源可視化システムを開発 4ch ビームフォーミングソフトウェア BF-3100
4チャンネルのマイクロホンプローブで、独自のビームフォーミング演算法を用いた音源可視化システムを開発。3月27日より受注開始いたします。
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2015年3月25日
DS-3000 燃焼解析システムに新たな2つのオプション機能、ノックエキスパート機能とINCAリンク機能
エンジン音からノッキング現象を検知する DS-0339 ノックエキスパート機能とETAS社製エンジン適合ツールINCAとのリンク計測を可能にするDS-0365 INCAリンク機能を燃焼解析システムに追加。3月30日より受注開始いたします。
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2015年2月27日
2006年版構造規格(検定番号:第T68417号)を新たに取得 耐圧防爆型ロータリエンコーダー
石油プラントや化学プラント内の危険個所での計測で使用されている、耐圧防爆型ロータリエンコーダー RP-210シリーズの後継機種であるRP-2700シリーズを2月27日より受注開始いたします。
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2015年2月9日
流量計JCSS校正サービス開始のご案内
当社の子会社である株式会社小野測器宇都宮は、石油用流量計のJCSS登録事業者として、JCSS校正証明書を発行できるようになりました。
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2014年12月15日
検出・計測・判断 - <振動みはり番> 高機能型振動コンパレーター VC-3200
機械設備の異常動作監視や製品検査分野向けに開発した振動計VC-2200(2014年7月発売)の上位機種VC-3200(高機能型振動コンパレーター)を12月19日より発売します。
- 2014年10月20日実験者にとっての使い易さを追求したNV 計測システム- 完成車両用 汎用NV計測ソフトウェア Ragusa (ラグーサ)
完成車両用 汎用NV計測ソフトウェア RG-1000シリーズ Ragusa (ラグーサ) は、12月中旬 DS-3200 (USB3.0 インタフェース)・WindowsR 7 64ビット対応となります。
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2014年9月16日
トルク計 高速回転対応タイプに新たに200 N・mをラインナップ- フランジ型高剛性トルク検出器 TQ-2206
フランジ型高剛性トルク検出器の高速回転速度対応に、新たに TQ-2206 (200 N・m)をラインナップし、 9月16日より受注を開始いたします。
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2014年8月19日
回転体に当たり戻ってきた反射光を検出する非接触方式回転検出器用の高性能アンプ - ファイバセンサーアンプ FG-1300
最大応答周波数10kHzまで計測可能、高速の回転対象でも検出可能なファイバセンサーアンプ FG-1300を、8月25日より受注を開始いたします。
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2014年6月16日
自動車用トランスミッションのギアノイズ解析ソフトウェア - ノイズテスティング・ソフトウェア GN-1100
回転体から発する音・振動を解析し製造ラインでの全数検査にも対応できる専用ソフトウェアを開発、7月1日より受注を開始いたします。
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2014年5月19日
2ch/4ch入力 100 kHz解析 電池駆動5時間 - ポータブル2ch/4chFFTアナライザー CF-9200/9400
100 kHzのFFT解析を電池駆動で5時間可能なポータブル型FFTアナライザーCF-9200/CF-9400を開発、5月30日より受注を開始いたします。
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2014年3月12日
入力周波数320 kHzまで高速応答で追従 - 高速F/Vコンバータ FV-1500
回転速度などに比例した周波数信号を電圧信号に変換する高速F/V(Frequency/Voltage)コンバータの新機種FV-1500を、3月12日より受注開始いたします。
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2013年12月9日
新たにWindows 7 64ビット版に対応 - マルチチャンネルデータステーション DS-3000シリーズ(ESUFEEL)
PCベースの高性能・高機能なFFTアナライザー(マルチチャンネルデータステーション) DS-3000シリーズのアプリケーションソフトウェアをバージョンアップし、12月24日より Microsoft Windows 7 64ビット版への対応を開始いたします。
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2013年12月2日
RoHS、CEマーキング対応 - ローラーエンコーダー RP-7400シリーズ
生産ラインでの速度・測長計測に使用されるローラーエンコーダーRP-700シリーズをリニューアルし、RP-7400シリーズとして12月2日より受注開始いたします。
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2013年8月23日
CAN入力機能を追加 - GPS車速計/GPSベクトル速度計 LC-8100A/8200A
GPS車速計をCAN入力機能を追加できるハードウェアにリニューアルし、LC-8100A、LC-8200Aとして、8月23日より受注を開始いたします。
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2013年8月8日
新たに高精度対応タイプをラインナップ - フランジ型高剛性トルク検出器 TQ-1000Gシリーズ
フランジ型高剛性トルク検出器 TQシリーズに、新たに高精度対応の TQ-1000Gシリーズを開発し、8月19日より受注を開始いたします。
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2013年7月25日
高速 USB3.0 インタフェースを標準搭載 - DS-3000シリーズ 新型メインユニット DS-3200
PCベース型 FFTアナライザー DS-3000 シリーズの新機種として、USB3.0 インタフェースを搭載した新メインユニット DS-3200 を開発、 8月1日より受注を開始いたします。
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2013年7月16日
コンパクトでタフに! メンテンスコスト低減 - ベビーゲージセンサー BS-1210/BS-1310
小型サイズのリニアゲージセンサーの新製品として狭小スペースにも取り付け可能なベビーゲージセンサー BS-1210/BS-1310を開発、7月22日より受注を開始いたします。
- 2013年7月5日
ラインアップを拡充- 位相差式微小トルク検出器 TH-3000 シリーズ
昨年10月に発売した、小型モーターの性能計測に欠かせない微小トルク検出器TH-3000シリーズのラインアップを拡充し、7月16日より受注を開始します。
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2013年7月5日
トルクメータのJCSS校正サービス開始のご案内
当社の子会社である株式会社小野測器宇都宮は、トルクメータ(トルク計測機器)の計量法登録校正事業者(JCSS)として登録され、2013年7月よりJCSS校正証明書を発行できるようになりました。
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2013年5月20日
TQ-1000シリーズの高速回転対応型 - フランジ型高剛性トルク検出器 TQ-2000 シリーズ
従来のフランジ型高剛性トルク検出器TQシリーズに、新たに高速回転速度対応のTQ-2000シリーズを開発し、5月20日より受注を開始いたします。
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2012年12月13日
1台で全ての位相差式トルク検出器に対応 - トルク演算表示器 TS-2800
SS/DDシリーズ、THシリーズなど全ての当社製位相差式トルク検出器に対応し、使いやすさを重視した トルク演算表示器 TS-2800 を12月17日より受注開始いたします。
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2012年10月23日
高速回転速度 25,000 r/min の微小トルクを計測 - 位相差方式 微小トルク検出器 TH-3000 シリーズ
小型精密モーターや各種回転メカニズムの入力・出力トルクを高分解能・高精度で検出する位相差方式微小トルク検出器 TH-3000 シリーズを11月1日より受注開始いたします。
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2012年10月17日
三次元の振動を非接触で検出 - レーザードップラ振動計用 三次元光学ユニット LV-3800
3軸方向に発生する振動の解析が可能なレーザードップラ振動計用 三次元光学ユニット LV-3800 を10月17日より受注開始いたします。
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2012年10月17日
レーザー光でMEMS、マイクロマシンを評価 - レーザードップラ振動計用 顕微鏡ユニット LV-0381/LV-0383
接触式で検出が困難なMEMSや圧電素子、微小構造体、超音波駆動の対象振動の検出を可能にするレーザードップラ振動計用 顕微鏡ユニット LV-0381/LV-0383 を10月17日より受注開始いたします。
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2012年10月10日
高操作性・高精度・高機能 - DS-3000 “ESUFEEL” シリーズ サーボ解析システム
基本性能を向上し、新機能を搭載した「DS-3000 “ESUFEEL” シリーズ サーボ解析システム」を12月3日より発売いたします。
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2012年10月4日
計測が難しかったエンジンの回転速度が計測可能に - GE-2500 ディーゼルエンジン回転計 同時開発 専用小型電磁誘導方式検出器 - OM-1500 モーター/エンジン回転検出器
どのタイプのエンジンでも確実に計測を可能にしたディーゼルエンジン回転計 GE-2500を10月15日より受注開始します。
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2012年9月3日
多彩な機能で寸法計測をサポート - DG-4320/DG-4340 デジタルゲージカウンタ
リニアゲージセンサーからロータリエンコーダーまで各種センサーに対応したデジタルゲージカウンタ DG-4320/DG-4340を9月18日より受注開始します。
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2012年5月17日
車両計測・車両試験・走行軌跡・車両挙動計測にハイエンドGPS速度計 - LC-8200 GPSベクトル速度計
横滑り角の計測や16chアナログ出力が可能なハイエンドモデルのGPSベクトル速度計 LC-8200を開発、2012年6月27日より受注・販売を開始します。
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2012年5月17日
業界初。電気自動車、ハイブリッド車のモーター回転速度の計測を可能にした - デジタルハンディタコメータ HT-6200
従来機種(HT-6100)に比べ接続できるセンサーを増やし、電気自動車/ハイブリッド車のモーター回転速度、ガソリン/ディーゼルエンジンのエンジン回転速度を計測できます。2012年5月23日より受注・販売を開始します。
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2012年5月11日
検出感度大幅アップ、軽量化・小型化を実現 - レーザードップラ振動計 LV-1800
従来機種(LV-1700 シリーズ)に比べ、検出感度を 10倍(+20dB)にアップ、重量を 33% 削減し、オプションで内臓TVカメラにより鮮明な画像を利用可能になったレーザードップラ振動計 LV-1800を発表、2012年6月18日より販売を開始します。
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2012年3月29日
ハードウェアを新規開発してポテンシャルアップ- 燃焼解析システム DS-3000シリーズ
国内トップシェアの燃焼解析システム DS-2000シリーズの後継商品として、ハードウェアを新規開発してポテンシャルアップした燃焼解析 DS-3000シリーズを発表、 2012年5月21日より受注・販売を開始します。
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2012年3月6日
回転速度信号と音響振動データの同時収録 録る・聴く・送る- DR-7100 音響振動ポータブルデータレコーダー
回転速度信号(回転パルス)と音響振動データを同時に、簡単、高速、高精度に収録することができる 4 ch音響振動ポータブルデータレコーダーを 2012年4月20日より発売します。
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2012年2月15日
Oscope2 がバージョンアップ 動画再生オプション・非時系列グラフオプション追加- Oscope 2 時系列データ解析ツール
これまで多くのユーザー様から多彩な解析機能および軽快な操作性でご評価いただいているOscopeシリーズですが、今回、更なる効率化を高めることができる新たなオプションとして 「動画再生オプション」 と 「非時系列グラフオプション」 を 2012年3月15日より発売します。
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2012年2月13日
最大検出距離、応答速度性能のアップ、可視光採用、CEマーキングにも適合 - LG-9200 光電式回転検出器
従来機種(LG-916)に比べ、最大検出距離を 2倍(20 mmから40 mmへ)にアップするとともに、応答速度も 2倍(20 m/sから 40 m/s)に性能アップ、測定光源も赤外光から可視光へ変更し光軸調整も容易になった光電式回転検出器 LG-9200 を発表、2012年3月1日より受注・販売を開始します。
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2011年11月9日
機械などの動作音を聞きながら、計測から録音・分析までの一連の作業シーケンスを高効率で実現 - LA-3000 シリーズ 高機能騒音計
計測、録音、分析、判定までの作業効率を大幅に高めることができる高機能騒音計 LA-3000 シリーズを発表、12月の発売を予定しています。
失敗の許さ れない測定現場で、「音を聞きながら計測する」ことで、対象物の状態を確認 したり、分析波形を見たり、対象音が確実に録音できたかを確認することが出来ます。また、オプション機能により、サウンドアナライザーや、サウンドレ コーダ、サウンドコンパレーターへと進化します。 -
2011年7月11日
Max. 20,000 r/min の高速回転体のトルク性能試験に対応 - TH-2000シリーズ 位相差方式トルク検出器
回転速度範囲を 20,000 r/min まで広げることで、EV/HEV 用モーターや遠心分離器など高速回転が必要なモーター等のトルク性能試験に対応し、高速回転体の平均トルクや実回転速度時でのトルクリップル測定など、様々なトルク計測が可能なトルク検出器 TH-2000 シリーズを発表、7月20日より受注を開始いたします。
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2011年6月15日
製造ラインでの測長および速度計測用として幅広い用途と高い信頼性・堅牢性を備えた新型ロータリエンコーダー - RP-1710 (据置型 ) & RP-1730 (フランジ型)
堅牢性向上、CEマーキングに適合、ラインドライバ出力対応などの品質向上、および最高 12 万出力パルス数を実現した新型堅牢タイプロータリエンコーダー2種(RP-1710 堅牢据置型 & RP-1730 堅牢フランジ型)を発表、2011年6月16日より受注・販売を開始します。
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2011年5月16日
現場で振動・騒音の多チャンネル解析をリアルタイムで行う - 新型リアルタイム音響振動解析システム DS-3000 ESUFEEL [エスフィール]
より上流での正確な振動・騒音解析のために、圧倒的な処理速度のハードウエアと現場志向のソフトウエアを完璧に融合させた現場計測重視の新型リアルタイム音響振動解析システム DS-3000 ESUFEELR??[エスフィール] を発表、2011年8月1日より受注・販売を開始します。
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2011年2月23日
エレベーター、エスカレータの調整・保守・点検用として堅牢かつ高性能なハンディタイプ計測ツール - EC-2100 エレベーター速度計
従来機種(EC-900)に比べ、計測範囲を 2倍(最大2000 m/min)にアップするとともに、演算時間を 1/10(10 ms)に短縮、高速エレベーターの速度計測、回転計測に対応したエレベーター速度計 EC-2100 を発表、2011年3月3日より受注・販売を開始します。
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2011年2月8日
GPS + IMU(慣性計測ユニット) 方式により路面状況に影響されずに安定した高精度な走行試験を可能とする - LC-8100 車速計
GPS + IMU(慣性計測ユニット) により走行車両速度および走行距離を安定して高精度に測定し、自動車等の加速性能試験や制動試験などの走行試験に有効な GPS 車速計 LC-8100 を発表、2011年2月21日より受注・販売を開始します。
- 2010年9月15日 ECU用として独自に開発した実験計画手法“凸境界衝突法”により8パラメータ以上の動作限界内計画を高速化 - ECU適合試験計画ツール “DOE Planner”
- 2010年6月28日 0.1μm の高分解能とヘビーデューティ性能向上の両立を実現 - GS-3813/3830 リニアゲージセンサー&DG-5100 カウンタ
- 2010年5月10日 ±0.1 % の高精度、50 μs 更新のアナログ出力の高速化を実現し、回転方向(CW/CCW)切替不要とした新・磁気式位相差方式 - TH-1000シリーズ 位相差方式トルク検出器とTH-5100 トルク表示器
- 2010年5月10日 Max. 32 Ch 同時解析&110 dB ダイナミックレンジで音・振動解析を強力にバックアップ - DS-3000 シリーズ データステーション
- 2010年3月23日 高耐久性と従来機種比3倍以上の動作寿命を実現 - 新GSシリーズ ゲージセンサー">±0.1 % の高精度、50 μs 更新のアナログ出力の高速化を実現し、回転方向(CW/CCW)切替不要とした新・磁気式位相差方式 - TH-1000シリーズ 位相差方式トルク検出器とTH-5100 トルク表示器
- 2010年3月8日 音・振動等の様々なセンサー信号を FFT 演算、回転変動・急加減速にも対応した回転計 - FT-7200 アドバンストハンディタコメータ
- 2009年11月9日 製品落下衝撃試験や軽量部品の振動計測に適した超小型加速度検出器 - NP-2106(1軸タイプ)/NP-2506(3軸タイプ)
- 2009年10月26日 製造ライン上で音や振動の周波数解析により製品・部品の精密な品質検査を実現 - CF-4500 FFTコンパレーター
- 2009年10月26日 製造ライン上で音や振動の周波数解析により製品・部品の精密な品質検査を実現 - CF-4500 FFTコンパレーター
- 2009年10月13日 進化し続けるECUマップ最適化支援ツール - ORANGE 5
- 2009年8月31日 機能を増強し、生まれ変わった Oscope シリーズ - Oscope 2 時系列データ解析ツール
- 2009年7月27日 構造解析用インパルスハンマ
- 2009年7月21日 FFT演算方式により回転機器の音・振動からでも計測可能な回転計 - FT-2500 アドバンストタコメータ
- 2009年4月8日 1 ~ 100,000 r/min のワイド回転速度測定範囲を持つ応答性に優れた回転検出器- MP-9820 高速磁電式回転検出器
- 2009年4月1日 GPS 方式により路面状況に影響されない走行試験を可能とする - LC-7700 車速計
- 2009年4月1日 エンジンや駆動系の変動トルク測定に適した高剛性・高速応答トルク検出器 - TQ-1000 シリーズ フランジ型高剛性トルク検出器
- 2008年10月27日 多様化する測定対象に対し用途に合わせて機能追加が可能なニュータイプデジタル回転計 - TM-3100シリーズデジタル回転計
- 2008年9月16日 1 MHz サンプリング、変位分解能 0.155 nm で微小変位を非接触に直接測定 - LV-2100 レーザー 干渉変位計システム
- 2008年9月16日 干渉計内蔵のシンプル構成で高分解能・高精度レーザー測長計 - LV-9300 レーザー測長計ユニットとLV-9001 レーザー測長センサー
- 2008年9月10日 エクセルアドイン機能追加でさらに自由なグラフ作成 - O-Chart ver.3
- 2008年9月9日 現場で簡単に高精度な多チャンネル振動・騒音計測と解析を快適かつ効率的に実現 - CF-3800A 8ch ポータブルFFTアナライザー
- 2008年7月1日 JIS C 1509-1:2005適合、100dBのワイドリニアリティレンジ積分平均サウンドレベルメータ 3種 - LA-1410、LA-1440 (Class 2、普通騒音計)、LA-4440 (Class 1、精密騒音計)
- 2008年5月20日 CEマーキング適合CCLD方式1/2インチバックエレクトレットマイクロホン用プリアンプ - MI-3111マイクロホンプリアンプ
- 2008年5月20日 耐環境性能を向上させた音場型1/2インチバックエレクトレット方式 - MI-1234/MI-1432 計測用マイクロホン
- 2008年1月21日 不快音の解析等に有効な「時間変動成分のみを抽出できる」新しい音質評価解析パラメータ - OS-2150 変動音解析パック
- 2008年1月16日 時系列データ解析ツール “Oscope Professional” 及び “Oscope” がバージョンアップ - ティアック株式会社、日置電機株式会社、横河電機株式会社製各種計測器のバイナリファイルのダイレクト読込をサポート
- 2007年10月16日 Max. 1.5M Hz の周波数分析レンジ+85dBのダイナミックレンジでの信号解析を実現 - AU-4300高速サンプリングユニット
- 2007年10月16日 最大 999,990 r/min の高速回転体の回転速度を非接触測定 - HR-6800デジタルハンディタコメータ(高速タイプ)
- 2007年7月25日 導体・半導体の厚さと変位量、絶縁体の厚さを高精度測定 - CL-5600シリーズ静電容量式非接触厚さ計
- 2007年6月25日 従来比2.5倍の測定範囲で高精度・高速応答微小変位測定を実現 - 新VEシリーズ静電容量式ギャップディテクタ+VTシリーズ静電容量式非接触変位計
- 2007年6月11日 10点メモリー機能をプラス、0.5 ~ 10,000 r/minのワイド測定レンジ - HT-3200接触式デジタルハンディタコメータ
- 2007年5月21日 音や振動等の様々な信号からFFT演算で正確に回転速度を測定、回転変動・急加減速にも対応 - FT-7100 ハンディFFT回転計
- 2007年5月21日 見やすい大型表示、メモリー機能付きポケットインタイプ - SE-1200 デジタルエンジンタコメータ
- 2007年5月14日 音質評価パラメータを使って、より良い音作りを可能にする - OS-2140 音質評価パック
- 2007年5月14日 車両の騒音・振動計測に最適な専用自動化アプリケーションソフトウェア - RG-1000 シリーズ <ラグーサ = RAGUSA>
- 2007年4月16日 CF-7200 FFTアナライザーに“回転トラッキング解析機能“をプラスする - CF-0722トラッキング解析オプション
- 2007年3月22日 スタイル・カラーを一新、新たにメモリー機能・複数パルス測定機能を追加 - HT-4200非接触式デジタルハンディタコメータ
- 2007年1月29日 最大入力周波数120kHz、信号1周期毎の高速FV変換 - FV-1400高速F/Vコンバータ
- 2006年5月22日 Max 48chリニアゲージセンサーの信号をパソコンでデータ処理 - USB対応多チャンネルゲージカウンタDG-3000シリーズ
- 2006年4月24日 高感度・ワンタッチ装着タイプのガソリンエンジン用回転速度検出器 - IP-3100 エンジン回転検出器
- 2006年4月18日 小型・軽量・高機動 2ch FFTアナライザー、世界のあらゆる現場に即応する次世代デファクト・スタンダード - CF-7200 データパレット
- 2006年4月12日 ナノ時代の「高分解能・超長距離作動回転軸ぶれ計」 - レーザー式回転軸ぶれ計 RR-2000 シリーズを発表
- 2006年1月23日 アナログ出力付きDIN72規格の小型多機能ゲージカウンタ DG-4190 を発表
- 2005年10月17日 ガソリンエンジンの回転数変動をアナログメータで視覚的に表示 - ガソリンエンジン回転計 SE-1620 を発表
- 2005年10月17日 アナログ・パルス両出力標準装備、メモリー機能搭載の高機能ハンドヘルドタイプ - デジタルエンジン回転計 SE-2500を発表
- 2005年10月17日 アナログ・パルス両出力標準装備、メモリー機能搭載で高機能な外部センサー入力タイプ - デジタルハンドタコメータ HT-6100 を発表
- 2005年10月4日 音響・振動センサー等の微小アナログ信号処理フロントエンド計測プラットフォームAUシリーズ - TEDS 対応振動センサーアンプユニット AU-2100 を発表
- 2005年10月4日 感度校正を自動化し計測の作業効率を向上 - TEDS 対応3軸 Cube 型加速度ピックアップ NP-3576N10/NP-3578N10を発表
- 2005年9月13日 接触・非接触計測、アナログ・パルス出力どちらもOK.、メモリー機能搭載 - デジタルハンドタコメータ HT-5500 を発表
- 2005年8月17日 音響・振動センサー等の微小アナログ信号処理フロントエンド計測プラットフォームAUシリーズの第1段としてフィルタユニット並びにデータレコーディングユニットを発表
- 2005年7月11日 エンジン・モーター等の回転変動に追従しながらリアルタイムでフィルタリング - リアルタイム次数フィルタ WS-5520
- 2005年2月21日 効率的な6条件同時計測と簡単手軽なデータ処理を実現 - 高機能型騒音計 LA-2560/5560/5570
- 2005年2月14日 回転機械のアンバランス修正を短時間かつ容易に実現 - フィールドバランシングソフトウェア DS-0227 を発表
- 2005年1月21日 大量の時系列データの編集・解析をスムーズに - 自動車試験用過渡解析ツール Oscope を発表
- 2004年12月1日 狙った”音”や”振動”を的確に測定 - 音響振動モニター BL-1100 ”聴き耳君”を発表
- 2004年12月1日 狙った“音”をキャッチ - ショットガンタイプ指向性マイクロホン MI-8100を発表
- 2004年11月10日 高精度化・高効率化するステッピングモーターの特性を高精度解析する「ステッピングモーターステーション Pro. PV-7700 シリーズ」を発表
- 2004年11月2日 レポート作成に計測処理を“パッケージ” - ドキュメント指向の音響・振動計測処理用ソフトウェア「レポータブルアナライザー XN-8000シリーズ (愛称:レポライザ<Repolyzer>)」を発表
- 2004年9月6日 Φ8mmのペン型スリムボディ、保護等級IP67対応リニアゲージセンサー GS-7000シリーズを発表
- 2004年6月1日 聴感実験の準備・実施・集計を簡単に効率よく行うための聴感実験ソフトウェア WS-5190 を発表
- 2004年6月1日 レーザードップラ振動計 LV-1700 シリーズを装着可能な顕微鏡ユニット LV-0148 を発表
- 2004年5月10日 高精度・高機能なサーボ解析を実現 - DS-2000マルチチャンネルデータステーションに2ch、100kHz帯域入力ユニットと1ch、100kHz帯域信号出力ユニットをプラス
- 2004年4月26日 フィールドでの高精度な振動・騒音計測及び解析を快適かつ効率的に実現できる、ポータブルタイプ 4 ch FFT アナライザー CF-3600 を発表
- 2004年4月7日 モーターやモータードライバの製品検査、研究開発を行なう上で必要とする諸特性データを簡単な操作で自動測定するトルクステーション Pro TS-7700 を発表
- 2003年12月5日 精密位置決め検出器として50ナノメートル(50nm=0.05μm)の 高分解能を実現したリニアゲージセンサー&カウンタを発表
- 2003年8月22日 株式の上場廃止申請(名証)に関するお知らせ <PDFファイル>
- 2003年8月20日 「平成15年12月期中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」 <PDFファイル>
- 2003年7月31日 検出感度 25 dBアップ - 1 Hz ~ 3 MHz ワイドレンジタイプレーザードップラ振動計 LV-1710 を発表
- 2003年7月18日 多チャンネル計測で威力を発揮する小型連結型F/Vコンバータユニット FV-5300 を発表
- 2003年6月24日 新JISに対応 - 客船及び商船の居住性評価用振動レベル計 VR-6500 を発表
- 2003年6月17日 耐環境性を追求した防水・耐振・耐衝撃構造型リニアゲージセンサー GS-6500/6600シリーズを発表
- 2003年6月9日 見やすい表示、多彩なインタフェース、操作性に優れたコンパクトトルクメータ TS-3200 を発表
- 2003年6月9日 初のDeviceNet搭載デジタルゲージカウンタ DG-4160 を発表
- 2003年 2月19日 「平成14年12月期連結通期業績予想数値の修正に関するお知らせ」<PDFファイル>
- 2003年 2月12日 「平成14年12月期通期業績予想数値の修正に関するお知らせ」<PDFファイル>
- 2002年11月25日 Smart & Small – サイズ、操作性、検出能力新次元 小型・高性能・優れた操作性により振動測定・解析への適用分野を拡大
- 2002年9月17日 回転差・回転比演算機能を備えた 2ch 多機能・多目的回転計を発表
- 2002年9月2日 東京証券取引所へ発表「小野測器ソリューション株式会社の吸収合併に関するお知らせ」
当社は、平成14年12月1日をもって、当社の100%子会社である小野測器ソリューション株式会社を吸収合併することを決定いたしました。なお、商法413条の3第1項の簡易合併の規定に基づき、当社は株主総会による合併契約書の承認を得ないで行います。 小野測器ソリューション株式会社は、平成10年1月に設立され、当社電子産業自動化機器の販売を行っております。 今回の合併により、お客様に、より密着した製販一体となった積極的営業展開を図り、一層の業績伸展に努める所存でございます。 なお、合併後は、当社営業部門が引き続き販売を行ってまいります。
- 2002年8月21日 「平成14年12月期連結中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」 <PDFファイル>
- 2002年8月14日 「平成14年12月期中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」<PDFファイル>
- 2002年6月27日 東京証券取引所へ発表「関西小野測器販売株式会社の吸収合併に関するお知らせ」(詳細ページはありません)
当社は、平成14年10月1日をもって、当社の100%子会社である関西小野測器販売株式会社を吸収合併することを決定いたしました。なお、商法413条の3第1項の簡易合併の規定に基づき、当社は株主総会による合併契約書の承認を得ないで行います。 関西小野測器販売株式会社は、平成4年12月に設立され、関西地区における当社計測機器の販売を行っております。 今回の合併により、お客様に、より密着した製販一体となった積極的営業展開を図り、一層の業績伸展に努める所存でございます。 なお、合併後は、当社営業部門が引き続き販売を行ってまいります。
- 2002年5月9日 液晶画面バックライトのカラー変更で良/不良をお知らせ
- 2002年4月25日 東京証券取引所へ発表「子会社の解散に関するお知らせ」 (詳細ページはありません)
平成14年4月25日開催の取締役会において、当社の子会社であるドイツ現地法人 オノソッキ メス−ウント コントロールシステム ゲーエムベーハー を平成15年4月30日付で解散することを決議いたしました。なお、解散後の欧州における当社製品の販売は、当社米国現地法人 オノソッキ テクノロジーインク および当社海外代理店がおこなってまいります。
- 2002年3月26日 モーダル解析向け3軸加速度検出器 & 多機能 3ch センサーアンプ
- 2002年3月26日 高温対応加速度検出器 & 多機能チャージアンプを発表
- 2002年3月1日 業界初 – 耐環境性を追求した保護構造IP64Gを達成したリニアゲージセンサー4機種を発表
- 2002年2月22日 「平成13年度12月期連結通期業績予想数値の修正に関するお知らせ」<PDFファイル>
- 2001年12月18日 多機能型リバーシブルカウンタを発表
- 2001年12月3日 PCMCIAカードタイプリニアゲージカウンタを発表
- 2001年11月5日 DS-2000とMATLABがインタフェース
- 2001年10月1日 東京証券取引所への発表 (詳細ページはありません)
平成13年10月1日開催の当社取締役会において、当社は、平成13年12月1日を期して、当社の100%子会社である小野測器エンジニアリング株式会社およびオンテックアールアンドデー株式会社を吸収合併することを決議いたしました。
- 2001年8月28日 「平成13年度12月期連結中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」 <PDFファイル>
- 2001年8月14日 「平成13年度12月期中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」<PDFファイル>
- 2001年5月18日 ベアリングの振動値による出荷検査や受け入れ検査、常時監視までトータルサポート、感応検査を定量化する振動コンパレーターを発表
- 2001年4月16日 簡単操作と自動計測機能にリアルタイムオクターブ分析と振動監視機能をオプションで装備、最新規格に対応た振動レベル計を発表
- 2001年3月5日 高感度・高分解能、低価格を実現、小型モーターの1μm の微小軸振動計測も可能に!
- 2001年3月2日 「平成12年12月期通期連結業績予想数値の修正に関するお知らせ」<PDFファイル>
- 2001年2月13日 「平成12年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」<PDFファイル>
- 2000年12月5日 2000年10月からスタートした住宅性能表示基準に対応した建築音響計測システム HS−2100
- 2000年11月7日 「薄型・軽量」と「高感度」を両立し、ワンタッチ装着で取り扱いも簡単なエンジン回転検出器を発表
- 2000年5月11日 小型・軽量化と高性能化を両立し、優れた拡張性を備えた音響・振動解析新型データステーション Graduo を発表
- 2000年1月26日 FFT演算方式により、回転軸が見えなくとも回転計測を可能とするアドバンストタコメータを発表
- 2000年1月21日 センサーと干渉計を一体化し、更なる高速応答性を実現したレーザー測長器を発表!
- 1999年12月25日 独自の光学系採用により容積比1000分の1の省スペースを実現した半導体レーザー流速計を発表!
- 1999年12月16日 騒音の現場計測をさらに多様化 - マイクロホンと本体間を同軸ケーブルによるローコスト長距離延長が可能に!
- 1999年11月30日 高度化する面実装部品の取り外し・再度の取付け/保守用装置に新規参入! “生産完了”
- 1999年5月20日 人間の聴感に近い感覚量の計測を可能とする音質評価システムを発表 “後継機種”
- 1999年5月12日 新環境基準対応モデルを含む新型普通騒音計4機種を発表
- 1998年8月28日 計測現場のフィールドを広げるポータブル4chFFTアナライザーを発表
- 1998年4月8日 現場計測で、より高精度な解析を実現するポータブル2chFFTアナライザーを発表
- 1998年4月1日 国内初のディーゼルエンジンパイロット噴射対応噴射量計測装置を発表
- 1998年1月26日 高機能と低価格化の両方を実現した高速F/Vコンバータを発表
- 1997年12月11日 環境マネジメントシステムの国際規格「ISO 14001」認証を取得
- 1997年11月27日 高精度で低価格、小型でしかも埃・水濡れ対応リニアゲージセンサーを発表
- 1997年10月8日 振動コンパレーター VC−2100 <振動みはり番>を発表
- 1997年9月1日 小野測器は国内で初めて騒音計の指定製造業者指定を受ける
- 1997年3月7日 米国 デザインニュース誌で小野測器<アドバンストタコメータFT−500>がベストプロダクト賞を受賞
- 1996年11月27日 受光感度を2倍に高めた低反射率対応レーザードップラ振動計LV−1610を発表
- 1996年11月21日 導体・半導体・絶縁体材料厚さを非接触で測定する<CL−6200非接触厚さ計>を発表
- 1996年10月29日 Windows95内蔵モーター試験システム<TS-7100トルクステーション>を発表