プレスリリース
- 2025年03月07日
全日本スーパーフォーミュラ選手権とパートナーシップ契約を締結
参戦車両のCO2排出をカーボンオフセット
- 2025年03月06日
東洋電機製造株式会社とソリューションを共同開発するべく協業を開始
小野測器が誇るセンシング技術の強みを活かす
- 2025年02月18日
レーシングドライバーJuju選手と小野測器、今年もスポンサー契約締結
契約継続を記念し「SUPER FORMULA」観戦チケットをプレゼント予定
- 2025年02月12日
ベンチマーキングレポート販売に「熱マネジメント」追加
計測対象車両は今後も順次拡充予定
- 2025年01月17日
コベルコ科研と連携し今注目を浴びるxEVの性能を詳らかに
ベンチマーキングレポート販売、次期車両は「BYD海豹06 DM-i」に決定
- 2024年12月27日
騒音計測の技術で「クイズ!よしもとキングダム2024」の番組制作に協力
「音」がキーとなるシーンにおいて、高機能騒音計 LA-7500と音響振動解析システムO-Solution DS-5000で番組制作に協力
- 2024年12月11日
ベンチマーキングレポート販売第4弾「BYD仰望U8」を発売
世界的にユニークな中国製高級SUVを計測。今後はxEVも随時レポートを追加予定
- 2024年11月1日
騒音計測の技術でNHK Eテレ「ヴィランの言い分」の番組制作に協力
2024年11月2日「NHK 教育テレビジョン(Eテレ)」で放送予定の「ヴィランの言い分」におきまして番組制作に協力
- 2024年11月1日
「J-クレジット」購入を通じ自然環境保全活動を実施
当社のCO2削減に貢献する取り組み「小野測器グリーン・ファクトリー活動」の一環として、J-クレジットを購入
- 2024年10月16日
「2024スーパーフォーミュラ最終戦」観戦チケットを10名様にプレゼント
Juju選手とスポンサー契約締結を記念し「2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権」の観戦チケットとオリジナルノベルティのプレゼント
- 2024年7月12日
材料の振動減衰性能を把握することで各種製品の振動低減に貢献 損失係数算出ツール OT-0450
2024年7月12日(金)より販売開始
- 2024年7月5日
「スーパーフォーミュラ」観戦チケットを5組10名様にプレゼント
Juju選手とスポンサー契約締結を記念し「スーパーフォーミュラ」観戦チケットをプレゼント
- 2024年6月28日
べンチマーキングレポート販売第三弾「Tesla Model 3」を発売
お客様の強い要望を受けベストセラーEVを計測
- 2024年6月21日
小野測器、Juju選手とスポンサー契約を締結
モータースポーツ業界の将来を担う若手を後援
- 2024年6月18日
宇宙航空研究開発機構(JAXA)より感謝状を受領
H3ロケット試験機2号機のターボポンプの開発に貢献
- 2024年5月24日
株式会社IDAJと協業し「GT-SUITEベンチマーキングモデル販売」を開始を発表
新製品「ローノイズマイクロホン」を初の一般公開
- 2024年4月25日
新本社第一弾となる新製品 ローノイズマイクロホン「MI-1282M10」を発表
ローノイズマイクロホン「MI-1282M10」を発表しました。家電製品、自動車等の静音化に貢献。2024年夏より発売開始いたします。
- 2024年4月18日
社会インフラを支える「磁電式回転検出器MP-9800シリーズ」
ロングセラーの回転検出器をリニューアル「磁電式回転検出器MP-9800シリーズ」を2024年4月18日(木)より発売開始しました。
- 2024年3月26日
xEVの開発シーンをアシストする「モーター&エンジン回転計CT-6710」
バリエーション豊富なセンサーで、あきらめていた回転速度計測が可能に「モーター&エンジン回転計CT-6710」を2024年3月26日より発売開始しました。
- 2024年3月14日
半導体製造装置を設置する床の振動状態が把握できる「超高感度ローノイズ TEDS対応3軸加速度センサー NP-7320N10」
ナノレベルの床の振動を計測できる「超高感度ローノイズ TEDS対応3軸加速度センサー NP-7320N10」を2024年2月7日より発売開始しました。
- 2024年2月29日
FAMS-R6の新たなラインアップの拡充 自動計測制御システム「FAMS-R6 Lite」2024年秋より発売開始
2023年にリリースした自動計測制御システム「FAMS-R6」におきまして、同製品に対応するベンチシステムの新たなラインアップとして、機能を厳選したシンプルな自動計測制御システム「FAMS-R6 Lite」を2024年秋より発売を開始します。
- 2024年2月29日
FAMS-R6ベンチシステムのラインアップを拡充「排出ガス試験用ベンチシステム」2024年秋より発売開始
2023年にリリースした自動計測制御システム「FAMS-R6」におきまして、同製品に対応するベンチシステムの新たなラインアップとして「排出ガス試験用ベンチシステム」を追加し、2024年秋より発売を開始します。
- 2024年2月27日
WEBアプリケーション「遠隔監視システム」 2024年3月27日(水)より発売開始
当社はWEBアプリケーション「遠隔監視システム」を2024年3月27日(水)より発売開始し、“つながる”技術でお客様に「さらなる安心」を提供します。
- 2024年1月31日
電動車両のベンチマーキングレポート第二弾を販売 2024年1月31日(水)より販売開始
当社は電動車両のベンチマーキングレポート第二弾を2024年1月31日(水)より発売開始し、次世代EV開発支援を通じたカーボンニュートラル社会への貢献します。
- 2024年1月19日
創業70周年を機に新たに企業理念を策定
当社は創業70周年を機に新たに企業理念を策定し、「未知を拓き、未来を創る」企業を目指します。日頃のご愛顧に感謝した特別企画も予定しています。
- 2024年1月18日
O-Solution DS-5000音響パワーレベル計測システム
次世代モビリティの騒音低減でストレスフリー社会の実現に貢献するO-Solution DS-5000音響パワーレベル計測システムを2024年2月7日(水)より発売開始します。
- 2023年10月26日
角度軸信号計測ソフトウェア 「ExAngle(エクスアングル)」
水素燃料など次世代燃料やxEV(電動車)の開発にも貢献する角度軸信号計測ソフトウェア 「ExAngle(エクスアングル)」を2023年12月20日(水)より発売開始します。
- 2023年10月19日
生産現場の声を反映したソフトウェア開発により異常検知精度を大幅に向上
生産ラインにおける自動車部品や家電製品のノイズ、振動などを計測・分析する、多チャンネルマルチコンパレーター「ノイズテスティング・ソフトウェア GN-1200」を2023年11月21日より発売開始します。
- 2023年10月3日
電気自動車への「走行中給電実証実験」を10月より開始。小野測器は「評価環境の構築」に貢献
千葉県・柏の葉スマートシティにて日本初の試みである電気自動車への「走行中給電実証実験」を2023年10月より開始します。当社は「評価環境の構築」に貢献します。
- 2023年9月14日
多様化する回転速度計測のニーズに対応 生産性向上や品質安定化に貢献し「DX・スマートファクトリー化」を促進
デジタル回転計のラインアップをリニューアルし、「TM-4000」全4シリーズを2023年9月14日より順次発売開始します。
- 2023年9月7日
計測技術・知見を活かしたデータビジネスに初参入
当社は2023年8月よりベンチマーキングレポート販売の新規追加サービスの提供を開始しました。次世代EV開発支援を通じたカーボンニュートラル社会へ貢献します。
- 2023年6月12日
計測技術の知見を活かし「コト」ビジネスに参入。電動車両のベンチマーキングレポート販売開始
当社初となる車両計測データの販売事業を開始します。その第一弾は中国のEVメーカーの最大手「BYD」のミドルサイズSUV「元Plus(日本名ATTO3)」です。
- 2023年5月22日
コンパクトサイズで長時間計測が可能な 無線電圧計測モジュール WV-1100
無線計測システムのラインアップを拡充し、無線電圧計測モジュール(WV-1100)を近日発売開始します。
- 2023年4月18日
「つながる」技術で実現するモビリティ試験の新しいかたちクルマ開発を支えるプラットフォーム FAMS-R6
台上試験装置のプラットフォームである自動計測制御システム『FAMS-R6』を今秋より受注開始します。
- 2022年10月26日
周波数特性を高分解能に計測できる「周波数応答計測ソフトウェア」
周波数特性を高分解能に計測できる「周波数応答計測ソフトウェア」をリリースします。11月24日より受注開始いたします。
- 2022年10月26日
進化し続ける計測・解析ソフトウェア 「O-Solution Ver.3.0」
進化し続ける計測・解析ソフトウェア 「O-Solution Ver.3.0」をリリースします。11月24日より受注開始いたします。
- 2022年8月30日
業界初 感性と物理をつなぐWebサービス「Sound One」
小野測器のグループ会社「株式会社 Sound One(サウンドワン)」は、9月30日(金)に音の感性評価と音響解析の技術を組み合わせたWebサービスを開始します。それに先立ち、同サービスのポータルサイトをオープンしました。
- 2022年6月17日
東京大学と小野測器「電気自動車の振動計測制御に関する社会連携講座」を新たに設置
- 2022年3月15日
モーターや減速機など回転機器の異常検査の要求に応える機能と性能を強化、ノイズテスティングソフトウェア GN-1100
ノイズテスティングソフトウェア GN-1100 Ver.2.5 バージョンアップ を3月16日より受注開始いたします。
- 2022年3月7日
高精度・高応答なモータートルク変動計測を実現
モータートルク検出器 MTシリーズ高精度タイプ を3月7日より受注開始いたします。
- 2022年1月24日 業界最小・最軽量クラスを実現
CE対応 超小型・超軽量 3軸加速度センサー NP-3550 を、1月24日より受注開始いたします。
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2022年1月14日 計測・解析ソフトウェアO-Solution Ver2.0 をリリース。オプション機能として、音響解析機能をラインアップ音質評価機能、変動音解析機能、時間周波数解析 の音響解析機能オプションを、1月14日より受注開始いたします。
- 2021年12月7日 従来比 体積 1/3、質量 1/2、感度10 mV / (m/s²)の小型・軽量・高感度を実現
TEDS対応の小型、軽量、高感度な3軸加速度センサー NP-3564N10 を、12月7日より受注を開始いたします。
- 2021年10月18日 最大200チャンネルまで同時に計測できる業界最小クラスのコンパクトな無線温度計測モジュールを開発
「無線温度計測システム」は、熱マネジメントから、省エネ、エネルギー効率向上まで、お客様の課題解決をサポートいたします。
- 2021年8月24日 次世代自動車開発ベンチ用途では国内TOPシェアを誇るフランジ型高剛性トルク検出器をリニューアル
「フランジ型高剛性トルク検出器 TQ-3507」を9月1日より受注を開始いたします。
- 2021年7月7日 アイセーフレーザーを使用したレーザー面内速度計では世界初
センサー2台の速度差を出力するレーザー面内速度計 LV-7200を開発 、7月15日より受注を開始いたします。
- 2021年6月24日 異分野融合による産学連携「非接触バイタル・センシング技術の開発」を発表
TOA株式会社と、株式会社小野測器、 国立大学法人電気通信大学 を中心としたプロジェクトチームは、 文部科学省 科学技術振興機構 (JST) による産学連携助成プログラム “A-STEP 令和2年度追加公募 (トライアウトタイプ) 課題” に、「非接触型ピンポイント遠隔聴診システムの開発」のテーマで採択され、大学研究シーズの社会実装・検証を目的とした技術開発・実証を開始します。
- 2021年4月2日 カーボンニュートラルへの挑戦を担う 次世代エンジンのエネルギ効率向上に貢献する
高分解能・高応答な新型容積式流量検出器 FPシリーズをリリース、4月2日より受注を開始いたします。
- 2021年2月1日 「はかる」を広げ、さまざまな製品のトルクをはかる
トルク計測の小野測器は業界TOPの精度と剛性の検出器をリリース、「小型高剛性トルク検出器 RH-1105およびRH-1205」を、2月18日より受注を開始いたします。
- 2020年12月9日 回転速度計 JCSS校正サービス開始のご案内
小野測器は 音、振動、トルク、流量、交流電圧、速さの6分野でのJCSS校正サービス事業に加え、この度 時間・周波数および回転速度がJCSS登録認定されましたので、回転速度測定器のJCSS校正サービスを開始いたします。
- 2020年11月25日 いつでもどこでもベンチ試験の状況を把握できる遠隔監視システムを開発
「遠隔監視システム」は、現場でしか確認できなかった試験の状態を、リモートでも確認できるサービスです。スムーズな試験運用とリモートワークの推進に貢献します。11月25日より受注を開始いたします。
- 2020年10月5日 あらゆる現場で音響・振動問題をスピーディーに解決 サブスクリプションプランもご用意
小野測器は国内で初めて箱型のFFTアナライザーを開発して以来、長年培ってきたFFTアナライザーの開発技術、現場における計測・解析の経験を活かし、「どこでも、すぐに、簡単に」精度の高い計測・解析を行うための使いやすさを追究し O-Solution DS-5000 を開発しました。12月14日より出荷を開始いたします。
- 2020年8月17日 高速、高精度に流量計測ができるデジタル流量計 FM-3100 と リアルタイムで密度が計測できる小型密度計 FD-5110
リアルタイムに密度計測を行うことで、排出ガスモード試験や性能試験での質量流量換算の煩雑さを解消します。8月17日より受注を開始いたします。
- 2020年5月25日 Automotive Testing Lab(自動車実験棟)に駆動系ユニット用NV評価試験設備を新設
宇都宮テクニカル&プロダクトセンターのAutomotive Testing Lab(自動車実験棟)内に新たな試験設備を導入し、駆動系ユニット用NV(※)評価試験ベンチとしての運用を開始しました。 ※NV:Noise, Vibration (騒音、振動)
- 2020年3月30日 LA-7700 高機能精密騒音計 クラス1 、LA-0709 超低周波音測定機能(オプション) がラインアップ
LA-7000シリーズ「高機能精密騒音計」高感度タイプ、新オプションがラインアップ。3月30日より受注を開始いたします。
- 2019年10月1日 体験型音響・振動セミナーを展開
本社/ソフトウエア開発センター内に新セミナールームおよび実習室・ショールームを設備し、その運用を開始しました。
音響・振動解析装置を使用した、実務に直結する計測を体験いただけます。 - 2019年10月1日 「CMMI Ver.1.3」で成熟度レベル5を達成
この度、CMMI-DEV Ver1.3の最高位であるCMMI成熟度レベル5を、ソフトウェア開発部門において2016年に続き、2回目の達成をいたしました。継続的なプロセス改善を進め、お客様に高い品質の商品を提供することで、社会の安心、安全に貢献してまいります。
- 2019年9月2日 Automotive Testing Lab(自動車実験棟)に新たな完成自動車用NV評価試験設備を増強
宇都宮テクニカル&プロダクトセンター内に設置された4輪車用シャシダイナモメータ(台上試験装置)試験室をアップグレードし、完成自動車NV評価試験対応ベンチとしての運用を開始しました。
- 2019年6月28日 PC1台で、ベンチシステムの構築と運転パターンを実行できる FAMS-R5バーチャルモード
事前にバーチャルで結果を予測し、確度の高い試験を実際に行うことで、貴重な設備準備時間を短縮し、設備稼働率向上に貢献します。
- 2019年4月8日 モーター基礎特性測定システム トルクステーションPro TS-8700 さらに高精度、高応答計測を実現
モーター測定装置トルクステーションPro TS-8700が、従来機種に比べ仕様・機能を大幅に向上させて新登場。5月7日より受注を開始いたします。
- 2019年3月25日 IATF16949 対応 自動車産業向けJCSS校正サービス拡張(車両速度計)のご案内
株式会社小野測器は、速さ区分のJCSS登録事業者として、GPSとIMUを利用した車両速度計のJCSS校正証明書を発行できるようになりました。3月25日よりJCSS校正サービスを開始いたします。
- 2019年3月12日 LA-7000シリーズ 「高機能騒音計」の新機能、新オプションがラインナップ
LA-7000シリーズ 高機能騒音計にレベルシミュレータ機能、音質評価機能 が新たにラインナップされました。 また、LA-7000の本体(ファームアップ)のバージョンアップも同時行われ、オフライン分析機能(LA-0704 サウンドレコーディング)、暗騒音補正機能などが機能アップされます。3月15日より受注を開始いたします。
- 2019年1月24日 無線通信機能搭載 高感度GPS速度計 LC-8310
小型高感度GPS速度計LC-8300に無線データ通信機能を搭載し、LC-8310としてリリースいたします。※ 1
搭載車両から基地局にあるPCにデータ転送ができるので効率的な車両試験が可能になります。2月27日より受注を開始いたします。(※1:無線データ通信には本体(LC-8310)と無線オプション(LC-0873)が必要です。)
- 2018年12月21日 4chビームフォーミング 音源可視化システムをバージョンアップ
ビームフォーミング 音源可視化システムBF-3100が、機能向上してBF-3200としてバージョンアップ。リアルタイム性能の向上とカメラの広角化で、スピーディな音源可視化システムを実現。 現場での早期問題解決につなげます。 12月21日より受注を開始いたします。
- 2018年10月26日 DS-3000 燃焼解析システムをバージョンアップ
実車やテストベンチ操作盤等との連携計測に関わる機能面を強化し、工数削減および自動計測ソリューション実現をサポート。 10月26日より受注を開始いたします。
- 2018年10月18日 音響校正器 SC-2500 IEC規格改正について
IEC規格改正を受け、新しいIEC 60942:2017に基づく性能についての適合が確認できました. 10月18日より出荷分より 一部性能の表記を変更いたします。
- 2018年10月18日 トルクメータ JCSS 校正サービス 範囲拡大のお知らせ
トルクメータのJCSS校正におきまして、1 N・m ~ 50 N・m の校正証明書を発行できるようになりました。10月18日より受注を開始いたします。
- 2018年9月14日 自動車試験装置 FAMS-R5のデータを管理するサーバを発売
自動車試験の試験条件と試験データを関連付けて保存し、データ管理を効率化するサーバFAMS OASISを発売。9月14日より受注を開始いたします。
- 2018年7月5日 レーザー面内速度計 LV-7000シリーズ の速度・加速度検出能力を2倍に拡張
レーザー光線を使った非接触式の速度計LV-7000シリーズの速度・加速度検出能力を2倍に拡張するオプションを発売。7月5日より受注を開始いたします。
- 2018年7月2日 Oscope2 に待望のサブスクリプションプラン(期間ライセンス)登場
データの整理、解析に役立つ Oscope2 に、待望のサブスクリプションプランが登場。音質評価・変動音解析もサブスクリプションで始められます。7月2日より受注を開始いたします。
- 2018年6月18日 応力トラッキング解析機能(新オプション)を追加 ノイズテスティングツール GN-1100(Ver.2.3)
ノイズテスティングツール GN-1100をバージョンアップ。ワークの解析作業/評価基準検討作業の効率化に関わる機能を追加、検査工程をより容易に行なうことが可能になります。6月14日より受注を開始いたします。
- 2018年3月14日 LA-7000シリーズ 高機能騒音計に新オプション3機能をラインナップ
LA-7000シリーズ 高機能騒音計に3つのオプション、FFT分析機能、レベル判定機能、ラウドネス演算機能を新たにラインナップ。また、LA-7000の本体(ファームウェア)のバージョンアップも同時に行われ、USBマスストレージ機能が可能となりました。 3月16日より受注を開始いたします。
- 2018年2月21日 DS-3000シリーズ 筐体間接続機能をバージョンアップ
4筐体の接続で最大128chの計測が可能となる筐体間接続機能(FRAME LINK2)を追加。 2月23日より受注を開始いたします。
- 2017年12月1日 グラフテック社 GBDファイルに対応、音質評価も強化 時系列データ解析ツール Oscope (ver.2.10)
時系列解析ツールOscopeシリーズをバージョンアップ。インポートできるファイルに、グラフテック社のデータロガーで計測したデータファイルを追加、また音質評価も強化し、12月20日より受注を開始いたします。
- 2017年11月21日 設置が困難であった狭い空間で使用できる 超小型マイクロホン MB-2200M10
音場への影響も少なく、定電流電源で動作する超小型マイクロホン MB-2200M10を開発、12月1日より受注を開始いたします。
- 2017年9月8日 音を聞きながら、計測から分析、録音まで高効率に実現する 高機能騒音計 LA-7500/7200
機械の騒音測定において、機械の動作音を聞きながら計測、分析、録音が可能な「LA-7500/7200 新型高機能騒音計(サウンドレベルメータ)」を10月より受注を開始いたします。(型式承認申請中)
- 2017年5月31日 IEC 61094-4:1995 Type WS2Fに適合、-30 ℃ ~ +80 ℃の広い温度範囲で使用可能な1/2インチ マイクロホンとプリアンプ MI-1271/Mi-3170
IEC 61094-4:1995 Type WS2Fに適合した自由音場型1/2インチ エレクトレットコンデンサーマイクロホン、およびプリアンプを5月31日より受注を開始します。
- 2017年4月25日 フランジ型高剛性トルク検出器用トルク演算表示器TQ-5300は、高速応答でトルク値を出力、4種類のデジタルインタフェースを用意しています
フランジ型高剛性トルク検出器用トルク演算表示器TQ-5300を開発し、5月25日より受注を開始いたします。
- 2017年3月15日 コンパクト& 高機能を両立 エンジンルーム内へ搭載可能な流量検出器と流量計 FP-4135 と DF-2200
エンジンルーム内へ搭載可能なコンパクトさと高機能を両立、内燃機関のあらゆる燃費計測を可能にした車載型流量検出器 FP-4135 と 車載型流量計 DF-2200 を開発し、4月3日より受注を開始いたします。
- 2016年12月8日 流量計JCSS 校正範囲を拡張、液種も軽油に加え、工業ガソリンにも対応可能に
自動車などの内燃機関の燃料流量計測に用いる石油用流量計のJCSS校正範囲を微小流量域まで拡張しました。また、液種も軽油に加え、新たに工業ガソリンもJCSS校正対応可能としました。12月8日よりJCSS校正サービスを開始いたします。
- 2016年12月7日 レーザー面内速度計 LV-7000シリーズは、レーザー光を使った非接触式の速度計
非接触で伝導ベルトやプーリーなど伝導機器の速度や走行距離、紙やフィルムなどライン生産品の速度や長さを検出できる、レーザー面内速度計 LV-7000シリーズを開発。12月7日より受注を開始いたします。
- 2016年11月11日 GPS / GLONASS & IMU 方式の速度計 LC-8120 GPS速度計 および LC-8220 GPSベクトル速度計
自動車、建設機械等のテストコース等での走行性能試験用速度計としてGPS方式の速度計、LC-8120 GPS速度計 および LC-8220 GPSベクトル速度計を開発。11月11日より受注を開始いたします。
- 2016年11月02日 計量法(平成27年施行)適合 騒音計の発売 LA-4441(承認番号TF162)、LA-1441/1411(承認番号TS161)
前機種のLA-4440/1440/1410を踏襲し、新計量法に適合した騒音計を開発。
11月2日より受注を開始いたします。ぜひ、音響校正器とともにお使いください。 - 2016年6月29日 クラス1の性能、軽量、安価な 音響校正器 SC-2500
音圧フィードバック制御方式の採用により、静圧による音圧レベルの変動をコントロールし、使用環境が変化しても安定した音圧を発生する音響校正器を開発。6月29日より受注を開始いたします。
- 2016年5月17日 小型、各種センサー入力、高速応答、トリガアシスト機能搭載の デジタルエンジン回転計 CT-6700
ガソリンエンジンやディーゼルエンジン、電気自動車用駆動モーターの回転速度計測用カウンタとして、デジタルエンジン回転計 CT-6700 を開発し、5月25日より受注を開始いたします