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薄型・軽量と高感度を両立! ワンタッチ装着で、取り扱いも簡易!


 

  • アモルファス金属繊維素子を用いることで、薄型・軽量化と高感度化の両方を実現

  • エンジンの構造・機構に対応し、従来では取り付けが困難であった信号ケーブルにも装着が可能

  • ワンタッチ装着で、取り扱いが簡易

  • 耐熱設計(+120℃)が施された高い信頼性

 

 IP-3000エンジン回転検出器は、アモルファス金属繊維素子を利用することで、弊社従来製品比で厚さ1/4(容積:約1/50)、重さ1/3の薄型・軽量化を実現するとともに、低速から高速回転まで一定出力が得られる高感度化を両立させたガソリンエンジン用回転検出器です。


最近のガソリンエンジンの構造・機構に対応し、従来製品では取り付けが困難であった点火ケーブル(点火コイルの1次側コード、及び電子式ディストリビュータの電流コード)にも簡単に取り付けることができます。さらに、使用温度+120℃までの耐熱設計がなされているため、ハードな環境での計測にも適応可能です。


 IP-3000エンジン回転検出器は次の回転表示器と組み合わせて使用できます。

 

 

CT-6520 デジタルエンジン回転計
AR-7240 アナログエンジン回転計
SE-1520 ガソリンエンジン回転計(2000年末販売予定)

 

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