信号解析システムのデファクトスタンダードを目指して
小型・軽量化と高性能化を両立した新型データステーション登場！
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B5サイズ、2.5kgの小型・軽量ボディ
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波形データをハードディスクに直接記録し、オフライン解析を可能とするスループットディスク機能
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スタック構造の採用により、最大11段、32chまでの高拡張性
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24bit A/D変換による100dBの高ダイナミックレンジ
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音響・振動解析用に用意された多彩なソフトウェア
振動・騒音などの信号解析分野では、PCの急速な小型･軽量化・高機能化を受け、PCベースの計測システムが主流になりつつあります。これまでは高機能、高性能を追求すれば、重く、大型化しやすくなり、可搬性との両立がなかなか得られませんでしたが、新製品は、性能・機能・拡張性を損なうことなく、小型化・軽量化を実現しました。
新型データステーション DS-2000シリーズ ＜Graduo＞ は、B5サイズ・重さ2.5kgと、同クラス機でトップレベルの小型化・軽量化を実現した信号解析システムです。音響・振動を中心に、24bit A/D変換・ダイナミックレンジ100dBで高精度・確実なデータ解析をサポートします。PCベースの計測システムとして、データの記録・解析の二役を一台でこなし、測定データのレポート作成化にも容易に対応します。小型・軽量でありながら、高い性能・機能と拡張性を実現し、手軽に現場に持ち込めて、高精度な解析を行うことが出来ます。
* Graduoとは、ラテン語の“gravis”「感動的」とフランス語の“duo“「二重奏」を組み合わせた合成語です。「製品を通じ、お客様と感動を共有したい」 --、そんな願いを込めて名付けました。
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* 来る5月24日～26日パシフィコ横浜・展示ホールで開催されます「人と車のテクノロジー展 2000」に本製品を出品いたします。
