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“Oscope Professional”及び“Oscope”がバージョンアップ



  • 各種計測器をフロントエンドとして利用でき、多様な計測シーンで活用可能

  • 65,000行以上の大容量データを分離することなく扱うことが可能

  • 時系列データをマウス操作のみで簡単にビジュアル化

  • プレビュー機能でデータの全体を把握可能

  • 必要な部分だけを抽出して分析・評価・解析が可能

  • 使用者にストレスを感じさせない高速処理

時系列データ解析ツール“Oscope Professional”及び“Oscope”は、今回のバージョンアップにより、ティアック、日置電機、横河電機各社のバイナリデータをテキスト変換することなくダイレクトに読み込むことが可能になりました。バージョンアップした“Oscope”を導入いただくことで、お使いの各種 計測器で収録した大容量データも今までより簡単に効率よくデータ解析することが出来ます。

 


対応機種

ティアック株式会社 TAFFmatファイル DR-Cシリーズ, DR-F/Mシリーズ, GX-1, LX-10/20, LX-100/200, es8, DSシリーズ
日置電機株式会社 MEMORY HiCORDERファイル*1 8842/8841, 8835-01, 8826, 8808/8807
対応予定:8861-50/8860-50, 8861/8860, 8855
横河電機株式会社 WVF/WDF ファイル*2、3、4 DL750シリーズ, DL9000シリーズ, DL7400シリーズ, DL1700シリーズ, DL1700Eシリーズ, DL1600, WE7000, SL1400, SL1000*5

 

*1 リアルタイムセーブ機能で作成したファイルは除く
*2 ファイルサイズは2GB以内のデータが有効
*3 サンプリング周波数は20MHz以下
*4 WVF形式の場合は同時に作成される.hdrが必要です。また、機種によりWVFまたはWDF形式のデータを作成します。
*5 SL1000の対象データはトリガ計測データのみ

 

“Oscope Professional”及び“Oscope”のバージョンアップを行う為には、スタンダードサポート(サポート契約)が必要です。スタンダードサポートを結んでいないお客様は、新規の契約が必要です(有償)。

 

[Oscope関連情報][Oscope professional関連情報]



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