ONO SOKKI Co.,LTD

HOME > イベント・プレスリリース > プレスリリース 過去記事(2001年~2005年)

プレスリリース

プレスリリース 過去記事(2001年~2005年末まで)


 *プレスリリース内の記載価格、並びに記載内容は発表時点のもので、変更される場合がございます。
  詳細については最寄りの当社営業所へご確認ください。
 *既に販売を中止した機種並びに後継機種に置き換わったモデル等が含まれています。
  詳細については最寄りの当社営業所へご確認ください。

 

2005年10月17日

ガソリンエンジンの回転数変動をアナログメータで視覚的に表示 - ガソリンエンジン回転計 SE-1620 を発表

各種検出器と組合せ、 20,000 r/min までのガソリンエンジン回転数を測定・表示する車載・据置両用アナログメータ表示タイプのガソリンエンジン回転計 SE-1620 を発表、10月20日より発売を開始いたします。

 

2005年10月17日

アナログ・パルス両出力標準装備、メモリー機能搭載の高機能ハンドヘルドタイプ - デジタルエンジン回転計 SE-2500を発表


本体の頭部(検出部)をイグニッションコイルに近づけるだけで、エンジンの回転数を高精度測定することができる高機能先進ハンディタイプのエンジン回転計 SE-2500 を発表、11月3日より発売を開始いたします。

 

2005年10月17日

アナログ・パルス両出力標準装備、メモリー機能搭載で高機能な外部センサー入力タイプ - デジタルハンドタコメータ HT-6100 を発表

エンジン並びに汎用回転体の回転数を、測定対象や用途に合わせ、多種検出器と組み合わせて手軽に測定可能な高機能ハンディタイプ回転計 HT-6100 を発表、11月3日より発売を開始いたします。

 

2005年10月4日

音響・振動センサー等の微小アナログ信号処理フロントエンド計測プラットフォームAUシリーズ - TEDS 対応振動センサーアンプユニット AU-2100 を発表

AUシリーズの第2段として TEDS 対応振動センサーアンプを発表、11月21日より発売を開始いたします。 同時リリースの NP-3576N10/3578N10 のTEDS 対応加速度ピックアップと組み合わせて使用することで、加速度ピックアップ固有の感度や型名、製造番号等が自動転送・自動認識され、作業効率が格段に向上するとともに、作業者の設定ミスを低減します。 加速度から速度や変位に信号を変換する積分機能やフィルタ機能を内蔵、またUSB 経由でパソコンから複数ユニットのリモートコントロールも可能です。

 

2005年10月4日

感度校正を自動化し計測の作業効率を向上 - TEDS 対応3軸 Cube 型加速度ピックアップ NP-3576N10/NP-3578N10を発表

TEDS 対応3軸 Cube 型加速度ピックアップ2種(NP-3576N10/NP-3578N10)を発表、11月21日より発売を開始いたします。同時リリースの AU-2100 振動センサーアンプユニット等の TEDS 規格に対応したアンプ・解析器に接続することで、センサーの型式、製造番号、感度情報、設置番号などを読み取ることが可能です。これまで手動で設定していた校正情報を機器同士が通信することで取得できるため、設定ミスを回避することが出来ます。 また、3軸センサーとして使いやすい 14mm Cube 形状、ケースにはチタンを採用し、 レーザー溶接封止を施すことで、取り付け面を選ばずに使用することが出来ます。

 

2005年9月13日

接触・非接触計測、アナログ・パルス出力どちらもOK.、メモリー機能搭載 - デジタルハンドタコメータ HT-5500 を発表

回転計測技術を結集し、洗練ボディに機能をフル装備、接触式・非接触式両用の使い易く、高性能な先進ハンディタイプのタコメータ HT-5500 を発表、10月3日より発売を開始いたします。

 

2005年8月17日

音響・振動センサー等の微小アナログ信号処理フロントエンド計測プラットフォームAUシリーズの第1段としてフィルタユニット並びにデータレコーディングユニットを発表

マイクロホン、加速度ピックアップ等の微小信号を増幅するとともに目的の周波数帯域の信号のみをフィルタリングにより抽出してS/N比の良い信号をレコーダや解析器に送るためのフィルタユニット 、並びに同信号のPCハードディスクへの長時間記録用レコーディングユニットと同上ソフトウェアを発表。各ユニットは、単体で或いは複数台連結して、使用可能。また、 フィルタユニットはUSB端子経由で、レコーディングユニットはIEEE1394経由で、PCから直接リモートコントロールすることができます。レコーディングユニットは9月12日より、フィルタユニットは10月3日より発売を開始いたします。

 

2005年7月11日

エンジン・モーター等の回転変動に追従しながらリアルタイムでフィルタリング - リアルタイム次数フィルタ WS-5520

エンジンやモーターの回転変動に追従して自動でフィルタ周波数を変更、加速や減速などの過渡音にも素早く対応可能です。また、実際に音を聞きながらフィルタの形状や種類を自由に操作できるため、異音の抽出やシミュレートが簡単に実行できます。音を聴きながら回転数の変化に 追従してリアルタイムでフィルタリングできるWS-5520、7月19日より発売を開始いたします。

 

2005年2月21日

効率的な6条件同時計測と簡単手軽なデータ処理を実現 - 高機能型騒音計 LA-2560/5560/5570

3つの周波数補正(A、C、Flat特性)と3つの動特性(FAST、SLOW、IMPULS)の組合せによる6条件同時計測 、しかも取得計測データは特別なソフトウエア無しにSDメモリーカードとUSBにより簡単にデータをパソコンへ転送し表計算ソフトなどで自在に2次処理  - 高機能で有りながら使いやすさと作業効率を追求した騒音計3機種(LA-5560/5570精密騒音計2機種とLA-2560 普通騒音計1機種)を開発いたしました。

 

2005年2月14日

回転機械のアンバランス修正を短時間かつ容易に実現 - フィールドバランシングソフトウェア DS-0227 を発表

回転軸のアンバランス修正を手軽に行えるフィールドバランシングソフトウェアDS-0227を開発し、2月28日より発売を開始いたします。DS-0227 フィールドバランシングソフトウェアは、CF-3600 ポータブルFFTアナライザー及び DS-2000 シリーズデータステーション(4ch 以上)に対応したソフトウェアとして、1面1条件、1面2条件並びに2面2条件のフィールドバランシングを簡単に行うことができます。

 

2005年1月21日

大量の時系列データの編集・解析をスムーズに - 自動車試験用過渡解析ツール Oscope を発表

エンジン回転数をはじめ排気ガスや燃費等、多数のセンサーが収集した大量の時系列データを軽々とインポートして視覚化、必要なデータの抽出や編集・解析等、収集したデータを積極的に活用するためのデータマイニングソフトウェア “Oscope 自動車試験用過渡解析ツール”を発表、1月28日より発売を開始いたします。

 

2004年12月1日

狙った”音”や”振動”を的確に測定 - 音響振動モニター BL-1100 ”聴き耳君”を発表

注目する対象音や振動を的確に抽出することを可能とする音響振動モニター BL-1100 “聴き耳君”を開発、12月20日より発売を開始いたします。

 

2004年12月1日

狙った“音”をキャッチ - ショットガンタイプ指向性マイクロホン MI-8100を発表

簡易音源探査や異音検出での暗騒音除去に最適なショットガンタイプの指向性マイクロホンMI-8100を開発、12月20日より発売を開始します。

 

2004年11月10日

高精度化・高効率化するステッピングモーターの特性を高精度解析する「ステッピングモーターステーション Pro. PV-7700 シリーズ」を発表

ステッピングモーターの重要特性である7つの性能(ホールディングトルク、ディテントトルク、θ−T、プルイントルク、プルアウトトルク、角度精度、応答性)を1台で測定するとともに、モーター効率 の自動演算機能やディテントトルク・ホールディングトルクのFFT分析機能備えたWindowsベースのステッピングモーターステーション Pro. PV-7700シリーズを 発表、11月10日より発売を開始します。

 

2004年11月2日

レポート作成に計測処理を“パッケージ” - ドキュメント指向の音響・振動計測処理用ソフトウェア「レポータブルアナライザー XN-8000シリーズ (愛称:レポライザ<Repolyzer>)」を発表

ワープロ&レイアウトソフト感覚で、レポート作成の作業に取り組むだけで、完成イメージを確認しながら、計測・解析・比較といった一連の処理を、容易かつリアルタイムに遂行できる全く新しい概念のプラットフォーム・ソフトウェア「レポータブルアナライザー XN-8000シリーズ (愛称:レポライザ<Repolyzer>)」 を発表、12月20日より発売を開始します。

 

2004年9月6日

Φ8mmのペン型スリムボディ、保護等級IP67対応リニアゲージセンサー GS-7000シリーズを発表

寸法・変位計測分野で幅広く使用されているリニアゲージセンサーファミリーに、多点測定に最適なφ8mmのスペースを取らないスリムな形状のペン型 リニアゲージセンサーGS-7000シリーズ4機種を追加、9月6日より発売を開始します。

 

2004年6月1日

聴感実験の準備・実施・集計を簡単に効率よく行うための聴感実験ソフトウェア WS-5190 を発表

実験手法(SD法・一対比較法)を決定し、サンプル音と実験に使う評価語を選択すれば、後はPCに任せるだけで実験の進行から結果ファイルの作成までを簡単に実行可能な聴感実験ソフトウェア WS-5190 を発表、6月4日から販売を開始します。

 

2004年6月1日

レーザードップラ振動計 LV-1700 シリーズを装着可能な顕微鏡ユニット LV-0148 を発表

レーザードップラ振動計 LV-1700 シリーズと組み合わせ、最大 1.5 μm 以下まで集光したレーザー光をにより、微細・微小な対象物の振動速度を最大 3 MHz(オプション装備で20MHz)まで検出することが可能な顕微鏡ユニット LV-0148 を発表、6月1日より販売を開始します

 

2004年5月10日

高精度・高機能なサーボ解析を実現 - DS-2000マルチチャンネルデータステーションに2ch、100kHz帯域入力ユニットと1ch、100kHz帯域信号出力ユニットをプラス

最大測定周波数 100 kHz、全入出力チャンネル間アイソレーションによる高精度サーボ解析を実現する、2ch 100kHz帯域入力ユニット DS-0266 と1ch 100kHz 帯域信号出力ユニット DS-0273 を発表、6月1日より販売を開始します。

 

2004年4月26日

フィールドでの高精度な振動・騒音計測及び解析を快適かつ効率的に実現できる、ポータブルタイプ 4 ch FFT アナライザー CF-3600 を発表

DS-2000シリーズの高機能をそのままに、計測部と解析部を一体型とし、15 型タッチパネル液晶を採用したポータブル FFT アナライザー CF-3600 を発表、6月1日より販売を開始します。

 

2004年4月7日

モーターやモータードライバの製品検査、研究開発を行なう上で必要とする諸特性データを簡単な操作で自動測定するトルクステーション Pro TS-7700 を発表

小型モーターの性能高度化・集積化の要求が強まり、性能測定に対する需要が高まっています。トルク性能や効率等のモーター性能特性を自動測定、帳票作成機能・OK/NG判定機能などにより、品質管理用途にも使いやすいトルクステーション Pro TS-7700 システムを発表、4月21日より発売を開始します。

 

2003年12月5日

精密位置決め検出器として50ナノメートル(50nm=0.05μm)の 高分解能を実現したリニアゲージセンサー&カウンタを発表

当社独自のリニアゲージの信号処理技術により、高分解能:0.05μm、高精度:±0.5μm測定を実現したリニアゲージセンサー2機種(HS-3412:測定範囲=12 mm、HS-3425:測定範囲=25 mm)と専用多機能ゲージカウンタ HG-4370 を発表、12月5日より受注・販売を開始します。

 

2003年8月22日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
株式の上場廃止申請(名証)に関するお知らせ
当社は、平成15年8月22日開催の取締役会において、名古屋証券取引所に上場中の当社普通株式につき、上場廃止の申請を行うことを決議いたしましたので、お知らせいたします。

 

2003年8月20日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成15年12月期中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」

 

2003年7月31日

検出感度 25 dBアップ - 1 Hz ~ 3 MHz ワイドレンジタイプレーザードップラ振動計 LV-1710 を発表

従来機より+25 dB の感度大幅アップ、計測周波数 1 Hz ~ 3 MHz、最大 10 m/s のワイドレンジを実現した、小型軽量のオールイン・ワン(体積・質量 約50%減 当社従来機比)タイプの低価格・小型・高感度レーザードップラ振動計 LV-1710 を発表、8月1日より受注・販売を開始します。

 

2003年7月18日

多チャンネル計測で威力を発揮する小型連結型F/Vコンバータユニット FV-5300 を発表

多チャンネル計測・小振幅信号検出器への対応、並びに機器の小型化への要求の高まりに応え、連結式筐体方式による多チャンネル化を実現した小型 F/V コンバータユニット FV-5300 を発表しました。高精度入力アンプ回路の採用に加え、予測演算を搭載することで、減速時でも滑らかな出力を得ることができる為、駆動部の加減速や挙動解析試験等に有用です。FV-5300 F/Vコンバータユニットは8月1日より受注・販売を開始します。

 

2003年6月24日

新JISに対応 - 客船及び商船の居住性評価用振動レベル計 VR-6500 を発表

旅客船、一般商船における乗員や乗客の居住性に対して、振動の計測・評価を定めた JIS・F・0907 (1990) 改正に伴い、新しい JIS 規格で定められた体感補正を含めたオーバーオール値が測定できる振動計 VR-6500を発表、7月1日より受注・発売を開始します。

 

2003年6月17日

耐環境性を追求した防水・耐振・耐衝撃構造型リニアゲージセンサー GS-6500/6600シリーズを発表

寸法・変位計測分野で幅広く使用されているリニアゲージセンサーファミリーに防水・耐振・耐振動構造型 GS-6500/6600 耐環境シリーズ4機種を発表、7月1日より発売を開始します。

 

2003年6月9日

見やすい表示、多彩なインタフェース、操作性に優れたコンパクトトルクメータ TS-3200 を発表

従来の高精度・高分解能型のトルクメータを大幅に小型・軽量化を図るとともに、メモリーを増強、多彩な通信インタフェースオプションを充実させ、しかも操作性の向上を実現したデジタルトルク演算表示器 TS-3200 を発表、6月9日より受注・発売を開始します。

 

2003年6月9日

初のDeviceNet搭載デジタルゲージカウンタ DG-4160 を発表

寸法・変位計測分野で幅広く使用されているデジタルゲージカウンタに初めてDeviceNetを採用し、しかも大きさは従来品(DG-4140)と同じDIN72×72サイズを維持した デジタルゲージカウンタDG-4160を発表、6月16日より受注を開始します。

 

2003年 2月19日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成14年12月期連結通期業績予想数値の修正に関するお知らせ」

 

2003年 2月12日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成14年12月期通期業績予想数値の修正に関するお知らせ」

 

2002年11月25日

Smart & Small – サイズ、操作性、検出能力新次元 小型・高性能・優れた操作性により振動測定・解析への適用分野を拡大

長年に渡る振動測定・解析分野で蓄積されたKnow-Howをベースに、より一層の性能向上を計りながら相反するコンパクト化と優れた操作性を実現した新世代レーザードップラ振動計LV-1720を発表、11月25日より受注・発売を開始いたします。

 

2002年9月17日

回転差・回転比演算機能を備えた 2ch 多機能・多目的回転計を発表

回転速度計測機器のラインアップ強化を図るため、2つの回転体から独立した回転信号を演算処理することで、各回転体の回転数や回転数に比例した速度、流量などの任意の物理量、ならびに回転体相互関係を表す回転比・回転差等を測定することが可能な多機能・多目的回転計 TM-5100 を発表、9月30日より発売を開始します。

 

2002年9月2日

東京証券取引所へ発表「小野測器ソリューション株式会社の吸収合併に関するお知らせ」(詳細Htmlページはありません)

当社は、平成14年12月1日をもって、当社の100%子会社である小野測器ソリューション株式会社を吸収合併することを決定いたしました。なお、商法413条の3第1項の簡易合併の規定に基づき、当社は株主総会による合併契約書の承認を得ないで行います。 小野測器ソリューション株式会社は、平成10年1月に設立され、当社電子産業自動化機器の販売を行っております。 今回の合併により、お客様に、より密着した製販一体となった積極的営業展開を図り、一層の業績伸展に努める所存でございます。 なお、合併後は、当社営業部門が引き続き販売を行ってまいります。

 

2002年8月21日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成14年12月期連結中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」

 

2002年8月14日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成14年12月期中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」

 

2002年6月27日

東京証券取引所へ発表「関西小野測器販売株式会社の吸収合併に関するお知らせ」(詳細Htmlページはありません)

当社は、平成14年10月1日をもって、当社の100%子会社である関西小野測器販売株式会社を吸収合併することを決定いたしました。なお、商法413条の3第1項の簡易合併の規定に基づき、当社は株主総会による合併契約書の承認を得ないで行います。 関西小野測器販売株式会社は、平成4年12月に設立され、関西地区における当社計測機器の販売を行っております。 今回の合併により、お客様に、より密着した製販一体となった積極的営業展開を図り、一層の業績伸展に努める所存でございます。 なお、合併後は、当社営業部門が引き続き販売を行ってまいります。

 

2002年5月9日

液晶画面バックライトのカラー変更で良/不良をお知らせ

寸法・変位計測分野で幅広く使用されているデジタルゲージカウンタのラインアップ強化のため、高機能を備えながら低価格を実現したデジタルゲージカウンタ DG-4140 発表、5月10日より発売を開始します。

 

2002年4月25日

東京証券取引所へ発表「子会社の解散に関するお知らせ」 (詳細Htmlページはありません)

平成14年4月25日開催の取締役会において、当社の子会社であるドイツ現地法人 オノソッキ メス−ウント コントロールシステム ゲーエムベーハー を平成15年4月30日付で解散することを決議いたしました。なお、解散後の欧州における当社製品の販売は、当社米国現地法人 オノソッキ テクノロジーインク および当社海外代理店がおこなってまいります。

 

2002年3月26日

モーダル解析向け3軸加速度検出器 & 多機能 3ch センサーアンプ

振動計測・解析分野で幅広く使用されている加速度検出器関連製品のラインアップを強化するため、近年需要が高まっているモーダル解析等の用途向けとして XYZ の3方向同時に振動を捉えることが可能な NP-3560 3軸加速度検出器と、同検出器の XYZ 3信号を同時に処理する PS-1300 3chセンサーアンプを発表、4月1日より発売を開始します。

 

2002年3月26日

高温対応加速度検出器 & 多機能チャージアンプを発表

振動計測・解析分野で幅広く使用されている加速度検出器関連製品のラインアップを強化するため、エンジンやトランスミッションなどの高温環境下でも使用可能な NP-2710 高温対応型加速度検出器と、同検出器との組み合わせで最良のパフォーマンスを発揮する CH-1200 積分機能内蔵型多機能チャージアンプを発表、4月1日より発売を開始します。

 

2002年3月1日

業界初 – 耐環境性を追求した保護構造IP64Gを達成したリニアゲージセンサー4機種を発表

寸法・変位計測分野で幅広く使用されているリニアゲージセンサーファミリーに業界初の保護構造IP64Gを達成したGS-4500/4600耐環境シリーズ4機種を発表、3月1日より発売を開始します。

 

2002年2月22日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成13年度12月期連結通期業績予想数値の修正に関するお知らせ」

 

2001年12月18日

多機能型リバーシブルカウンタを発表

寸法・変位計測分野で幅広く使用されているロータリエンコーダー、ローラーエンコーダー、ワイヤエンコーダと組み合わせて直線位置、変位、寸法などを測定する小型DIN規格サイズの可逆カウンタ、RV-3150 リバーシブルカウンタを発表しました。

 

2001年12月3日

PCMCIAカードタイプリニアゲージカウンタを発表

光学式デジタルリニアゲージセンサーの出力信号をダイレクトにパソコンに取り込んで処理することを可能とするPCMCIAカードタイプのDG-3060ゲージカードを開発、2001年12月より販売を開始いたします。

 

2001年11月5日

DS-2000とMATLABがインタフェース

小野測器とサイバネットシステム(株)は、 マルチチャンネルデータステーション DS-2000 と汎用数値解析プログラム MATLAB とのインタフェースによる計測環境の統合化を目指し相互に協力して開発していくことに合意いたしました。

 

2001年10月1日

東京証券取引所への発表 (詳細htmlページはありません)
平成13年10月1日開催の当社取締役会において、当社は、平成13年12月1日を期して、当社の100%子会社である小野測器エンジニアリング株式会社およびオンテックアールアンドデー株式会社を吸収合併することを決議いたしました。

 

2001年8月28日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成13年度12月期連結中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」

 

2001年8月14日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成13年度12月期中間業績予想数値の修正に関するお知らせ」

 

2001年5月18日

ベアリングの振動値による出荷検査や受け入れ検査、常時監視までトータルサポート、感応検査を定量化する振動コンパレーターを発表

長年培った振動解析・処理技術をベースとして益々複雑化する設備のメンテナンスや製品の検査分野における高精度化とコストダウンの要求に応え、振動値による良否判定を簡単かつ高精度に行うことが出来るVC-3100振動コンパレーターを開発、2001年6月1日より発売を開始いたします。

 

2001年4月16日

簡単操作と自動計測機能にリアルタイムオクターブ分析と振動監視機能をオプションで装備、最新規格に対応た振動レベル計を発表

現場での操作性や自動計測機能を初め、高感度化、用途別大容量メモリー装備等、機能・性能面をさらに充実させたVR-6100振動レベル計を開発、2001年4月27日より発売を開始いたします。

 

2001年3月5日

高感度・高分解能、低価格を実現、小型モーターの1μm の微小軸振動計測も可能に!

微小振動速度計測に特化した高感度・高分解能・低価格・汎用型のレーザードップラ振動計LV-1620を開発、2001年3月15日から発売を開始いたします。

 

2001年3月2日

東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成12年12月期通期連結業績予想数値の修正に関するお知らせ」

 

2001年2月13日
 
東京証券取引所への発表資料 <PDFファイル>
「平成12年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」

[過去記事(1996年~2000年末)]

戻る
お客様相談室 0120-38841  9:00-12:00 13:00-18:00 (土日、祝祭日除く) ご質問・お問い合わせ(フィードバックフォーム)