*プレスリリース内の記載価格、並びに記載内容は発表時点のもので、変更される場合がございます。
詳細については最寄りの当社営業所へご確認ください。
*既に販売を中止した機種並びに後継機種に置き換わったモデル等が含まれています。
詳細については最寄りの当社営業所へご確認ください。
2000年10月からスタートした住宅性能表示基準に対応した建築音響計測システム
HS−2100
2000年4月、質の高い住宅の供給を目的とした「住宅品質確保促進法」が施行されました。そしてこの法律にのっとって、10月からは音環境を含めた住宅の性能表示制度がスタートしました。小野測器は、この住宅性能表示基準の音環境に関する項目である空気音遮断性能、床衝撃音遮断性能の測定・分析に高い機動性で応える、コストパフォーマンスに優れた建築音響計測システム
<HS−2100システム>を発表します。
「薄型・軽量」と「高感度」を両立し、ワンタッチ装着で取り扱いも簡単なエンジン回転検出器を発表
アモルファス金属繊維素子を用いることにより、従来製品では取り付けが困難であったエンジンにもワンタッチで装着できる薄型・軽量、かつ高感度なエンジン回転検出器<IP-3000>を開発、2000年11月15日より発売を開始いたします。
1997年3月7日 [詳細情報]
米国 デザインニュース誌で小野測器<アドバンストタコメータF T−500>がベストプロダクト賞を受賞
当社独自のFFT演算方式による回転計「アドバンストタコメータ FT―500」が、米国
デザインニュース誌の計測制御機器部門で高 い評価を受け、栄誉あるベストプロダクトに選定されました。
1996年11月27日 [ 詳細情報 ]
受光感度を2倍に高めた低反射率対応レーザードップラ振動計LV−1610を発表
増大する超小型精密部品の微小振動計測二ーズに応え、従来に比べ受光感度を約2倍(当社従来比6dBアップ)に向上させ、しかも加速度、速度、変位の同時出力を可能にした「<レーザードップラ振動計>LV−1610」を開発、1997年1月6日より発売を開始いたします。
1996年11月21日 [ 詳細情報 ]
導体・半導体・絶縁体材料厚さを非接触で測定する<CL−6200非接触厚さ計>を発表
シリコンウェハの非接触厚さ測定の他、高速半導体の素材として注目されているガリウムヒ素(GaAs)ウェハの精密な非接触の厚さ測定を業界で初めて実現し、しかも測定からデータの2次的処理までを可能にした「<非接触厚さ計>CL―6200シリーズ」を開発、12月4日から発売を開始いたします。
[過去記事(2001年~20005年末)]