Oscope


新機能紹介

ver.2.8新機能

インポート

 

全タイプ

DS-0328ファイル(*.tdms) DS-3000燃焼解析システムのデータファイル読み込み対応(Ver 4.1~ )

カスタム

 

OS-0255

DS-3000燃焼解析システムで計測した角度軸データをOscopeで表示ができるようになりました。
DS-3000燃焼解析システムで計測した角度軸データをOscopeに展開して、燃焼解析モニタ(オプション)に「筒内圧力データ」を選択することで、θ線図、P-V線図が表示できるようになりました。また、角度軸データを時系列データに変換して、性能データやECUデータなどの時系列データと一緒に並べて表示、解析ができます。

 

1. 角度軸データ、性能データ、ECUデータをOscopeに並べて表示ができます。

2. 計測データのスタートタイミングのずれをシンクロナイザ機能で簡単位置合わせ。作業時間が短縮できます。

3 角度軸データの筒内圧力データを簡単に表示、θ線図、P-V線図が表示できます。

ver2.8新機能

 


ver.2.8機能強化

波形解析

 

OS-0271OS-2740OS-2760
音質評価 / シャープネスの計算方法の追加

「ISO532B定常ラウドネス」のシャープネスに「DIN45692規格」「Aures」「Bismarck」の計算方法を追加しました。

インポート

全タイプ

対応ファイルを追加

DS-0328ファイル(*.tdms)、MDFファイル(*.mf4)、 UFFファイル(*.uff,*.unv,*.bunv) の読み込みができます。

基本機能

全タイプ

重ね書き機能の強化

最大10個の時間軸波形の重ね書きが可能、重ねた波形それぞれのY軸スケールも同時表示します。

 

重ねがき機能強化

全タイプ

チャンネルの検索機能

大量の波形をインポートしても名称や単位で検索可能。膨大な数の波形から、すばやく必要な波形を見つけやすくなります。

 

カスタム

全タイプ

シンクロナイザ機能強化

複数の時系列波形に閾値を設定し、タイミングのずれを位置合わせできるようになりました。

その他

Windows®10 対応 

Microsoft Windows® 10に対応しました。

動作環境

項目

仕様

OS

Microsoft Windows® 7、10  (64 bit版では32 bitアプリケーションで動作)

CPU

Intel® Pentium® 4 2 GHz以上 (推奨はIntel® Core ™ プロセッサ以上)

メモリ

2GB以上

ハードディスク  1 GB以上(空き容量)

 



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