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音質評価とは

エアコンや冷蔵庫といった家電製品、コピー機等の事務機、自動車では基本性能の追求と同時に、低騒音化による快適性が求められて来ています。従来、こうした機器の騒音評価には音圧レベルや音響パワー等の物理量が使用されておりましたが、最終的な騒音の判断は人間の聴覚にゆだねられることから、評価にあたっては物理量と関係づけられた心理音響評価量が用いられるようになってきました。 心理音響評価量は、人間が聞いた時にどう感じるかを定量化したもので、音質評価量からどのようにしたらその音質を改善できるかを知る手がかりが得やすくなっています。心理音響技術を使用して、機器の設計へとフィードバックして いく手法が、音響設計と呼ばれる方法です。

 

 

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