ONO SOKKI Co.,LTD

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製品アプリケーション(適用例)概算見積りシステム インデックス AAES_logo

アプリケーション見積もりシステムは、お客様のご希望の測定内容が、どのくらいの費用で実現できるかが即座にわかるシステムです。 予算取りなどにご活用下さい。

ご利用上の注意 (Attention)

  • 製品アプリケーション概算見積システムで表示される価格は日本国内での参考用の概算見積価格であり、納入条件などにより実際の見積価格とは異なる場合がありますのでご了承下さい。 ご購入をご検討いただく場合には最寄りの 弊社営業所又は 弊社代理店にご確認下さい。

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振動計関連

※ VCシリーズ振動計のデモ品を用意しております。
最寄りの 弊社営業所へお問い合わせ下さい。

→ 振動計測関連 製品概要
→ FAQ (よくある質問)
→ 取扱説明書
→ 外観図ダウンロード (DWG/PDF)
→ 製品カタログ (PDF)

見出し環境振動

 

B-1-1: 半導体工場の床振動測定

半導体工場において新型装置の導入は生産性の向上や新商品製造に欠かせません。機械の精密さから設置環境は重要です。VR-6100 振動レベル計を用い、機械設置前に床振動を測定し、設置方法や振動対策などに役立てることが可能です。

 

B-1-2: 大型プレス機械の周辺振動測定

大型プレス機械による振動は他の製造機械に悪影響を及ぼすことが多く、基礎の振動対策は欠かせません。どの程度の振動が発生しているかを把握するために VR-6100 振動レベル計を用い、床の振動値を測定した例です。

 

B-1-3: 幹線道路近隣の道路振動測定

幹線道路における道路騒音と振動は近隣住民の生活に大きく影響します。連続した振動と、真夜中に時々通る大型トラックなどが原因の振動は安眠の妨げになることもあります。この例は大型トラックが走行したときの振動を測定したものです。防振対策などに生かされます。

 

B-1-4: 除振台の除振効果測定

精密機械などに使用される除振台は床からの振動をどの程度除去できるかでその性能・価値が決まります。床振動と除振台の振動を比較し、どの程度絶縁効果があるか、その性能評価をするのに VR-6100 振動レベル計が使われた例です。

 

B-1-5: 大型建機の走行試験における周辺振動測定

自動車、トラック、特殊車両、大型建機など、全てにおいて走行試験はその性能を評価する上で重要な役割を果たします。最近は、このテストコース近隣に民家が建てられるケースも多く、その防振対策にメーカーは最善の注意を払っています。走行試験における振動がどの程度伝搬しているかを把握することで、その対策に役立てることができます。

 

B-1-7: 幹線道路近隣の道路振動測定(振動データと映像データの同期収録)

幹線道路における道路騒音と振動は近隣住民の生活に大きく影響します。連続した振動と、真夜中に時々通る大型トラックなどが原因の振動は安眠の妨げになることもあります。この例では、振動データに同期させて振動の対象を映像と一緒に収録・再生することで、例えば無人・自動での振動測定の際に、急激な 振動変化が何に起因しているのか、その原因を視覚的にも確認することが出来ます。

 

B-1-8: 鉄道車両実走行状態での乗り心地(振動)評価

鉄道車両実走行状態でのシート振動を NP-7310 低周波高感度型加速度検出器で検出し、その振動信号を DR-7100 音響振動ポータブルデータレコーダに長時間時系列データとして収録します。こうして収録された長時間時系列データは、オフラインで、Oscope2時系列解析ツールを使用してデータマインディングしながら各種演算・波形解析等のデータ処理を行い、その結果から走行状態での乗り心地(振動)を評価します。

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見出し製品検査

 

A-1-1: ポンプの出荷検査(ガタ/異音検査)

ポンプなどの出荷検査では、振動計を用いた目視検査や聴針棒を用いた聞き取り検査等、人の感覚に頼った官能検査が一般的ですが、VC-2100 振動コンパレータを用いることで、数値によるより確実かつ効率的な自動検査が実現可能です。ポンプ全体の振動値により良否判断すると共に、内部 ベアリングの組付け異常なども同時に検査することができます。

 

A-1-2: モータの出荷検査(異常検査)

モータ全体の振動値により良否判断する他、周波数バンドを適切に処理することにより内部のベアリングの異常も検出可能です。作業者による官能検査 (特に聴き取り検査)から、VC-2100 振動コンパレータを用いることで自動検査が実現可能です。安定した商品の確保に貢献します。

 

A-1-3: コンプレッサーの異音検査

コンプレッサー異音検査は作業者の聞き取りによる方法が一般的です。異音ということから騒音計などを用いた検査もありますが、この方法は外部騒音を遮断するための音響箱などを用意する必要があり、スペースやコストが掛かるといった問題があります。そこで振動に着目した検査が行われています。周波数に帯域制限をかけたバンド処理することにより、異音を検出し自動判断することが可能です。

 

A-1-4: 樹脂ギアの歯かけ検査

オーディオ用樹脂歯車の破損(つぶれ、キズなど)や、異物混入による異常を検出します。作業者による聴き取り検査の代わりに、VC-2100 振動コンパレータを用いることにより数値化し、より確実かつ効率的な自動検査が実現可能です。また、製造ラインでの全数検査を行うことが可能で安定した 品質の確保に貢献します。

 

A-1-5: ギアボックスの打痕検査

ギアボックスのような完成品における歯車打痕の有無は、作業者の官能検査によるものが殆どです。この検査では作業者の感覚による品質のばらつきが問題となることから、品質を向上させ、製品の安定供給を可能にするため、定量的な値による判断が必要とされています。VC-3100 振動コンパレータを用いる ことで打痕の有無を検出し、製品の振動値による定量的な判断が可能となります。

 

A-1-6: ギアの出荷検査における打痕検出

ギヤの打痕検出を VC-3100 振動コンパレータを使用して行った測定例です。OK 品と NG 品を振動値の違いから判断します。数値管理とヘッドホンを使用した振動音の確認が同時に行えます。

 

A-1-7: エンジンの出荷検査(ノッキング、異音検査)

エンジンの出荷検査の一つに異音検査があります。単に異音といってもその要因は様々で、構成部品のアンバランスから発生するもの、電気的な音、ノッキング現象などがあります。この例では、VC-3100 振動コンパレータを使用し、バンドパスフィルタによる検出、レベル判定による定量的な判断を可能とすると共に、従来のヘッドホン出力による聞き取り検査も同時に行えます。

 

A-1-8: ステアリングポンプの異音検出

ハンドルをきった時の異音には、ステアリングポンプの異音や部品同士がこすれるときの振動が考えられます。出荷検査は作業者が発生した音を聞き取り判断しています。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して振動から検出しています。バンドパスフィルタで必要な振動を検出し、レベル判定することで定量的な判別が可能です。

 

A-1-9: ドアミラー用アクチュエーターの異音検出

ドアミラー用アクチュエーターの異音には、樹脂歯車の歯の"つぶれ"や"欠け" によるもの、グリースへの異物の混入、モータ自体の異音などがあります。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して振動から検出しています。VC-3100 を使用することで官能検査から定量的な判断が可能となり、品質の向上に貢献できます。

 

A-1-10: 洗濯機の揺れ検査

洗濯機の揺れは製品の商品価値に大きく影響します。揺れの検査はセンサ、振動計といった機器を使用していますが、その判断は作業者の目視によって行われています。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-8210N 電源ボックス付振動コンパレータを使用して振動から検出しています。なお、VC-0251 積分ソフト(オプション)を用いることで振幅値を直読できると同時に、自動判定も可能です。

 

A-1-11: 炊飯器の出荷検査

炊飯器の圧力調整弁の動作確認を、被測定物にセンサを取り付け、VC-8210N 電源ボックス付振動コンパレータを使用して振動から検出しています。従来は作業者が弁の動作音を聴き取るという検査を行っていました。振動値による判断を行ったことにより作業者の耳への負担を大幅に減らし、検査工程の時間短縮に貢献しました。OK 品と NG 品の振動値の違いから判断します。数値管理とヘッドフォンを使用した振動音の確認が同時に行えます。

 

A-1-12: プレス加工中の製品の割れ検出

プレス加工品のひび割れは加工後に作業者の目視で行われています。加工後の検査のため不具合が発生するとロット単位で NG 品が出ることもあり、また莫大な数を 目視検査することは労力も時間もかかり、作業者の見落としを引き起こす恐れがあります。VC-3100 振動コンパレータはひび割れ時に発生する振動を検出し良否判定を行うため、作業効率もアップし、またひび割れ品の後工程への流出も防ぎます。

 

A-1-13: ビデオカメラ、ディジタルカメラの異音検出

ビデオカメラ、ディジタルカメラの異音には、内蔵モータから発生するもの、内部ギアの破損や異物混入、稼動部から発生するものなど様々です。出荷検査の場合、作業者が実際に製品を動かし聞き取りにより検査しています。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-3100振動コンパレータを使用して振動から検出しています。VC-3100 では最大4つ(標準3バンド+オプション1バンド)の異常現象を捉え判断(4バンド同時判定)することが可能です。

 

A-1-14: プラズマディスプレイの異音検出

プラズマディスプレイの異音には内部基板から発生するものやスピーカーから発生するものがあります。この例では、これらの異音をディスプレイのフレームにセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して、フレームを伝わってきた振動を捕らえて判断します。信号(異音)の大きさにより高感度センサを使用することや、バンドパスフィルタにより異音の検出を確実にすることが重要です。

 

A-1-15: ベアリングの出荷検査

ベアリングの出荷検査ではキズの有無、異物混入、組み込みガタを検査します。2つの加速度ピックアップを90度ずらして取り付け、2台の VC-3100 振動コンパレータを 使用して、ベアリングフレームを伝わってきた振動を捕らえて判断します。従来のピーク値や実効値に加え、クレストファクタ値による計測により、より小さなキズも確実に 捕らえることが可能となります。

 

A-1-16: 小型ファンの出荷検査

小型ファンの出荷検査はその殆どが作業者の官能検査で行われています。定格回転でのガタや異音など、作業者の感覚に委ねられていますが、最近は工場の海外への移転などにより、安定した品質獲得のため定量的な判断が必要となっています。この例では、ファンのラジアル方向とスラスト方向にセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して、ガタや異音を検出しレベル判定した例です。

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見出し機械の異常動作監視

 

A-2-1: エンジンの耐久試験

エンジンのノッキング試験や耐久試験では、試験中に異常振動が発生した場合、その稼動を停止する必要があります。特に無人運転中に起こる異常や突発的な異常は システムの重大な破損を引き起こす恐れがあり、振動監視が不可欠です。この例では、無人運転中の振動を常時監視し、異常振動が発生した場合 NG 信号を出力しますので、機械を緊急停止するなどの制御が可能です。

 

A-2-2: ハブユニット(ベアリング)の耐久試験

ベアリング耐久試験は、ベアリングに負荷を加え無人で長時間回転させて行っています。このため、ベアリングの異常に気付かず試験機を破損することもあります。
この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して振動から検出しています。
VC-3100 では最大4つの異常現象を捉え判断(4バンド同時判定) することが可能です。本器を使用することでベアリングの振動を常時監視し、異常振動が発生した場合 NG 信号を出力しますので、試験機を緊急停止するなどの制御が可能です。

 

A-2-3: トランスミッション(ギア)の耐久試験

トランスミッションはその使用の過酷さから耐久試験が不可欠であり、試験も高負荷で長時間稼動を行っています。内部ギアやベアリングの破損は試験機の破壊にもつながるため、これらの異常を検知しシステムを緊急停止する必要があります。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して振動から 検出しています。VC-3100 では最大4つの異常現象を捉え判断(4バンド同時判定)することが可能です。本器を使用することで異常振動を検知し NG 信号を出力しますので、試験機を緊急停止するなどの制御が可能です。

 

A-2-4: ギア加工中の異常振動監視

ギア加工時に発生する異常振動は不良品となる大きな原因です。異常振動の発生する原因には刃の磨耗やカケによるものや装置そのものの異常があります。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して検出・判定しています。VC-3100 のバンドパスフィルタを適切に設定・使用することで、回転1次の異常 (加工機のガタ)や刃の破損による異常(高周波域)を同時に監視します。不良品の発生や流出を未然に防ぐと共に全数検査が容易になるなどの品質の向上、労費の削減に大きく貢献します。

 

A-2-5: 液晶セル(モニタ)製造時の異常振動監視

液晶セルの製造工程では電極の形成から液晶の注入まで微細な作業で、工程中に発生する振動は品質を大きく左右します。製品の出来具合は最終検査で実際に電源を入れるまで分からないことが多く、製造時の歩留まりはコストに大きく影響します。この例では、VC-3100振動コンパレータを使用して検出・判定しています。本器を用いて 工程中の振動を監視することで、不良品の発生を未然に防ぐと共に安定した品質に貢献します。

 

A-2-6: ふるいの動作監視(化学プラント)

粉体をふるいにかけるとき、目詰まりをおこすと粉体がたまり、ふるいの振動が小さくなります。一方、装置の設置やモータに異常があると、振動値は大きくなります。この例では、被測定物であるふるいにセンサを取り付け、VC-8210N 電源ボックス付振動コンパレータを使用して異常振動を検出・判定しています。

 

A-2-7: ウェハー搬送システムの異常振動監視

半導体生産工場で、シリコンウェハーを収めたポットの行程間搬送と各工程内の搬送中の異常振動はウェハーの破損につながります。この例では、被測定物であるポットにセンサを取り付け、VC-8210N 電源ボックス付振動コンパレータを使用して、搬送中の振動を常時監視し、異常振動時には搬送を停止するなどの制御に使用できます。
また各工程中のウェハーの割れを検知するなど搬送以外で振動監視も可能です。

 

A-2-8: 拡散機のフィン折れ検知

拡散機は 24 時間稼動などその使用は過酷です。特に拡散機のフィンの折れは重大な事故につながります。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して、常時監視することで、磨耗による異常振動を早期に検知し事故を未然に防ぐなど、予知保全にも貢献します。突発的な折れなどの非常事態も振動の常時監視から早期の発見が期待できます。

 

A-2-9: ねじり試験機の材料の折れ検知

材料のねじれに対する耐久性を評価するために用いる機器として、ねじり試験機があります。この使用例は材料の折れ(クラックの発生)が生じたことを振動から 検知したものです。振動センサは固定側チャックの軸受け近辺に設置しています。VC-3100 では最大4つの異常現象を捉え判断(4バンド同時判定)することが可能です。ロータ回転の振動とクラック発生時の振動は現れる周波数帯域が異なりますので、本器のバンド可変処理機能を用いて振動監視します。

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見出し設備診断

 

A-3-1: モータ・ポンプの振動監視

設備のモータの常時監視を行った例です。被測定物にセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して振動から検出しています。VC-3100 では最大4つの異常現象を捉え判断(4バンド同時判定)することが可能です。本器を使用して常時監視を行うことで、部品交換時期を正確に判断し、作業時間の削減に貢献します。
また、突発的な故障による事故対策としても大きな役割を果たすことができます。振動値の変化から設備の異常、部品の磨耗を検知します。

 

A-3-2: 圧延プラントの振動監視

圧延プラントの常時振動監視を行います。作業者による定期的な管理では防ぎきれない突発的な異常を即座に捕えることで、事故防止に役立ちます。後付けによる 設置が可能ですので、小・中規模の監視システムとしてご使用いただけます。この例では、被測定物が9台あるとして、被測定物それぞれにセンサを取り付け、9台の VC-2100 振動コンパレータを使用して振動から検出しています。

 

A-3-3: 水車(ダム)のランナ、コーンの破損時の振動監視

水力発電の心臓部である水車の破損は発電効率の低下を引き起こすばかりか、その他の部位の破損の原因にもなります。異常を早期検知しメンテナンスすることが重要です。磨耗や破損は異常振動に現れるなど、振動を監視することで検知することができます。VC-3100 振動コンパレータは振動を常時監視すると共に、異常振動を検知し警報信号を出力しますので事故を未然に防ぐなど、予知保全に貢献します。

 

A-3-4: 工作機械の主軸の異常監視

工作機械の主軸を支えるベアリングの劣化は、部品の加工精度に大きく影響します。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-3100振動コンパレータを使用して 常時監視することで主軸の振動を監視し、ベアリングの異常をいち早く検知します。加工中の振動では切削による振動などの影響でベアリングの異常を上手く検出できない ケースもあり、決まったタイミングの空転時に監視する手法がとられています。

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見出し工具の刃折れ・磨耗検出

 

A-4-1: ドリルの刃折れ検知

工作機械の刃の常時監視を行い、不具合(刃折れ刃欠け等)を検出します。不良加工品を減らし、品質の向上に役立ちます。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-2100 振動コンパレータを使用して常時監視し異常をいち早く検知します。

 

A-4-2: 砥石の磨耗検出

部品の研磨における砥石の磨耗は、製品の仕上がり精度を悪くする要因の一つです。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-2100 振動コンパレータを使用して常時監視し、磨耗により生じたアンバランスを振動から検知します。品質の向上や、メンテナンス費の削減などに貢献します。

 

A-4-3: 繊維カッターの刃折れ検知

カッターの刃折れは繊維に刃が残ってしまうため、ロット毎に破棄するなどその損害は大きく、刃折れ検知は不可欠です。現在は金属探知機などで繊維に刃が混在していないかを監視しています。この例では、被測定物にセンサを取り付け、VC-3100 振動コンパレータを使用して常時監視し、刃折れを振動から検知します。刃折れ時の異常振動を検知し警報を出力しますので、メンテナンス費の削減などに貢献します。

 

A-4-4: フィレットロール加工の刃欠け検知

エンジンの心臓部であるクランクシャフトの強度を決定付けるフィレットロール加工において、刃の欠けは部品の品質にも大きく影響するばかりか強度不足による欠陥を引き起こす恐れもあります。この例では、フィレットロールが9台あるとして、それぞれにセンサを取り付け、9台の VC-3100 振動コンパレータを使用して刃の欠けた衝撃振動を検出し、異常を検知します。加工中の振動から刃の欠けの衝撃振動を検知することが必要で、本器のハンド可変処理機能が重要となります。

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※参考文献:「設備診断の進め方」豊田利夫著 日本プラントメンテナンス協会発行

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