PS-1300で信号を積分したとき、 DS-0221汎用FFTソフトウェアを
使用しての校正方法は

PS-1300の取扱説明書20ページに記載されているように、5V あたりの変位値を計算します。

使用センサの感度が[0.9mV/(m/s2)]で、 PS-1300のゲイン設定が[10]のとき;


■測定可能な最大加速度、最大速度、最大変位
(センサ感度1 mV/(m/s2)のセンサを用いた場合)


  • 加速度(ACC m/s2)の場合

ゲイン 1 2 5 10 20 50 100
最大加速度(m/s2 5000 2500 1000 500 250 100 50

  • 速度(VEL mm/s)の場合

ゲイン 1 2 5 10 20 50 100
最大速度(mm/s) 5000 2500 1000 500 250 100 50

  • 変位(DISP mm)の場合

ゲイン 0.1 0.2 0.5 1 2 5 10
最大変位(mm) 500 250 100 50 25 10 5

センサの感度 1 mV/(m/s2)以外のセンサについては、以下の式にてご確認された上でご使用ください。

上記式より;

V/EU 設定値 = センサ感度 × 5 ÷ ゲインの設定から決まる最大変位値上表の数値

                    (センサ感度は mV/(m/s2)単位の数値)       

 

上記の例では、実際の設定は;

DS−0221の入力メニューの「単位・校正」で 単位名を「mm」、物理量は「0.9V/EU」と設定します。 速度の場合も同様で、単位名はmm/sです。 

なお、この校正方法は他の FFTアナライザ、例えばCF-7200、でも同じです。


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