TQ-5300 演算表示器は、フランジ型高剛性検出器と組み合わせて使用することにより、 検出器のパルス出力をディジタルトルク値、アナログ電圧出力に変換することができます。

ディジタル出力は、4種類のディジタルインターフェース(オプション)を用意しております。 従来機種に搭載されているディジタルインタフェースRS-232Cの他に、新たにEtherCAT,PROFIBUS,CANを搭載し、 より高速でのディジタル通信が可能となりました。このディジタルインタフェースを使用することにより、 トルク検出器本来の高精度なトルク計測値をそのまま出力することができるようになりました。

アナログ出力は、パルスの1周期毎に変換する周期演算方式を採用していますので、高速応答が可能です。 システムアップ時に便利なリモートI/O 機能、通信機能、インターロック機能を標準装備しています。


また、マルチレンジ計測機能(オプション)に対応しているので1台のトルク検出器で複数のトルク容量を設定することができます。