サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | DG-2310デジタルゲージカウンタ用 簡易モニタプログラム(Excel マクロ) |
パソコンとDG-2310との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行い、取り込んだデータをExcel上に表示します。 |
デジタルゲージカウンタ DG-2310用 簡易モニタプログラム概要 (PDF 162KB) |
※製造番号は登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。
※ CF-9200/9400 FFTアナライザーのユーティリティプログラムは、 CF-9000シリーズ ユーザ様ページ(要登録)よりダウンロードいただけます。
CF-9200/9400用 CF-0947 LAN外部コントロール用 クライアントソフトウェア(PC用)をインストールすることができます。
(※CF-0947 LAN外部コントロール オプションをご購入の方のみご利用いただけます)
C#、ExcelVBA、Visual Basic の 簡易サンプルプログラムがダウンロードいただけます
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | グラフインタフェース (Excel 95/97/2000) | このソフトは、FFTアナライザーで記録したデータを読みやすいテキストファイルに変換したり、Microsoft Excel で文章やプレゼンテーションのためのグラフをボタン操作一つで簡単に作成することができます。データ変換のプログラムと Excel マクロプログラムの二つのプログラムで構成されています。 |
GraphInterface インストール手順書 (PDF 358KB) | ||
注意: setup プログラムとReadMeファイルをダウンロードしてください。インストールの途中に「EXCEL 95 or 97」の選択画面が出ます。EXCEL 2000をご使用する場合は「EXCEL 97」の方を選択ください。ご使用のパソコンにプリンタドライバがインストールされていない場合、EXCELマクロプログラムでエラーが発生します。CF-350/360では、別途 WS-5130W データ変換ソフトが必要です。 | ||
2 | MATLAB でのバイナリーファイル読込 | このサンプルは、FFTアナライザーで記録したバイナリーデータを高機能な2次元処理機能を有するMATLABで読み込むためのものです。5種類のサンプルプログラムで構成されています。 DS-2000の ORF ファイルのデータ読み込みが、R2007b 以降の MATLAB (ただし Windows 32bit 版のみ)にも対応しました。(2011/11/21) |
注意: 別途 MATLAB ソフトウェアが必要です。 | ||
3 | <DSシリーズ用> レコードデータファイル(*.rcd)の CSVファイル変換ソフトウェア |
このソフトは、DSシリーズで保存した、タイムレコードデータ(*.rcd)をCSVファイルに変換するものです。 CSVファイル形式を読み込めるEXEL等のソフトウェアを使用してデータの2次処理を行うことができます。 |
注意: このソフトは DS-2000、DS-3000シリーズまたは DS-9000シリーズデータステーションで取得したデータ専用です。 CFシリーズアナライザー で取得したデータではご使用になれません。 |
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4 | <DS/CFシリーズ用> トラッキングデータ3Dファイル テキスト変換ソフトウェア |
このソフトは、DS-0322、DS-0222またはDS-0922「トラッキングソフトウェア」で保存された、トラッキング3次元データファイル(拡張子”.trc”)から、指定した次数の回転-振幅データをテキスト形式で保存します。 また、回転数ごとの、パワースペクトル全次数あるいは全周波数データを保存します。 1つのファイルの変換だけでなく、複数ファイルの連続変換も可能です。テキストファイルは、CSVファイル(拡張子“.csv”)として作成され、Excel等のソフトウェアを使用してデータの2次処理を行うことができます。 |
注意: このソフトはDS-2000、DS-3000シリーズまたはDS-9000シリーズデータステーションやCF-9200/9400,CF-4700、CF-4500で取得したデータ専用です。 XN-8000レポライザで作成したDATファイル、TRCファイルをご利用になる場合は、必ずこちらのXN-8000レポライザのFAQ(重要なお知らせ)をご一読ください。 |
※製造番号またはカスタマーナンバー登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。
また、USB接続する場合にはUSBドライバが必要です。サンプルプログラムに加えて「USBドライバ設定ファイル」をダウンロードください。
詳細は以下PDFファイルを参照ください。
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | 測定コンディション設定 | 騒音計と通信をして騒音計のパネルコンディションをPC上で表示したり、騒音計のパネルコンディションをPC側から騒音計本体に設定したりすることが出来ます。 |
2 | リモートプログラム | 騒音計と通信をして騒音計の表示画面をPC上で表示したり、騒音計の機能の一部を遠隔操作したりすることが出来ます。 |
3 | メモリー読込 | 騒音計と通信をして騒音計のマニュアルメモリー・オートメモリーの内容を読み取ってPC に保存するプログラムです。 |
4 | USBドライバ設定ファイル (LA-1441/4441シリーズ用) |
USB での通信を行うための USBドライバ設定ユーティリティファイルです。 |
5 | USBドライバ設定ファイル (LA-1441A/4441Aシリーズ用) |
USB での通信を行うための USBドライバ設定ユーティリティファイルです。 |
LA-1441 LA-1441A普通騒音計および LA-4441 LA-4441A精密騒音計用サンプルプログラム概要(PDF 6.19 MB) |
※製造番号は登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。
※ LA-7000 高機能騒音計のユーティリティプログラムは、 LA-7000 ユーザ様ページ(要登録)よりダウンロードいただけます。
パソコンの画面で騒音計の表示と操作ができます。 騒音計 LA-7000シリーズ用サンプルプログラム 表示&リモート概要
騒音計から100 ms または 200 ms 間隔で瞬時値をパソコンに読み込み、CSVファイルにしてパソコンに保存します。
騒音計 LA-7000シリーズ用サンプルプログラム 瞬時値(Lp)読込み概要
パソコンの画面でオクターブデータの棒グラフ、FFT分析データのグラフの表示と騒音計の操作ができます。
注)1/3オクターブ分析グラフとFFT分析グラフは、オプションが必要です。
(LA-0702 1/3リアルタイムオクターブバンド分析機能)
(LA-0703 FFT分析機能)
騒音計で測定されたデータ(SDカードに保存したCSVファイル) を Excelの表形式変換して、グラフを作成します。
ドライバ名称 | 解説 |
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LC-0873 USB ドライバファイル | 無線通信ユニット LC-0873とPCをつなぐためのUSBドライバファイル |
※製造番号は登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。
プログラム名称 | 解説 |
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LV-1800 内蔵カメラ用 Camera Monitor プログラム | オプション内蔵カメラ(LV-0181)用 Windows®10 対応プログラム |
※製造番号は登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | TM-4000シリーズ |
本プログラムは、TM-4000 シリーズのオプションTM-0450 RS-232C 通信カードおよびTM-0460 Ethernet 通信カード用のサンプルプログラムです。RS-232C 通信、Ethernet 通信の通信テストに利用できます。 |
TM-4000シリーズ デジタル回転計用 通信サンプルプログラム取扱説明書(PDF 1,17MB) |
※製造番号は登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。
ドライバ名称 | 解説 | ||
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1 | PROFIBUS | オープンネットワーク定義ファイル | |
2 | EtherCAT | オープンネットワーク定義ファイル |
※製造番号は登録したもののみ有効です。他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。