ロータリエンコーダ 及び関連機器


(ローラエンコーダ含む) 概要

ロータリエンコーダ動作原理

イラスト(動作原理=ロータリエンコーダの内部構造)

イラスト(動作原理=ロータリエンコーダの発生信号)

ロータリエンコーダの回転軸には等間隔の格子目盛りが刻まれたスリット円板が取り付けられ、これに相対して同じ間隔の目盛りが刻まれた固定スリットが本体に固定されています。この二つのスリットをはさんで発光素子(発光ダイオード)と受光素子(フォトトランジスタ)が設置されており、発光素子から出た光は回転軸が回転することによってスリット1ピッチ毎に光路を遮られ回転量に比例した回数の明暗を繰り返します。この明暗を受光素子で電気信号として取り出し、波形整形をして矩形波としたものがエンコーダの出力信号になります。一般に、この出力信号は互いに1/4ピッチずれるように位相が調整された2相信号であり、回転方向が反転することでこの位相も反転し、方向弁別回路を持った可逆カウンタと組み合わせることによって回転量の加算減算をすることが出来ます。

ロータリエンコーダの用途別構成事例と概算


回転・速度検出器の用途別構成事例と概算

 

 

最終更新日:2009/3/20





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