パネルコンディション機能

■パネルコンディション機能

 

  • パネルコンディション機能の概要

LA-1240/1250/1350/4350には、電源をONすると前回終了したときと同じコンディション(測定条件)状態で起動する、パネルコンディションのレジューム機能があります。(パネルコンディション以外にも、前回測定した演算値データも保存されています)。
また起動時には、パーソナルコンピュータからRS-232Cインタフェースを介し記憶した9種類のパネルコンディション(COND1~COND9)の中から、起動するパネルコンディションを任意に選択することもできます。

パネルコンディションメモリーの初期設定値は下表になります。

 

設定項目 パネルスイッチ パネルコンディション
(レジューム)
COND1 COND2 COND3 COND4
周波数補正特性 [A/C/FLAT] A A A A A
動特性 [FAST/SLOW/IMP *1] FAST FAST FAST FAST FAST
レベルレンジ [LEVEL▲▼] 30~100dB 40~110dB 40~110dB 40~110dB 40~110dB
測定時間 [MESA TIME] 000:00:00 000:10:00 000:10:00 000:01:00 000:10:00
測定周期 [Period] 000:00:00 001:00:00 000:10:00 000:01:00 000:00:00
全測定時間 [Total Time] 000:00:00 024:00:00 024:00:00 024:00:00 000:00:00
測定開始時刻 [START h/Start min] --:-- 06:00 06:00 06:00 --:--
タイマー設定 *2 [Timer] OFF ON ON ON OFF
*1:LA-4350の動特性はFAST/SLOW/IMP
*2:LA-1240はTimer測定機能は付いておりません

 

【注意】

パネルコンディションメモリーには測定項目は記憶されず、起動時には常に瞬時値が表示されるようになっています。パネルコンディションメモリーの測定条件で演算値を測定する場合は、パネルスイッチ[START]を押し測定を開始した後、パネルスイッチ[Lp、Leq、‥(Lx)]を押して、表示させたい項目に切り替えてください。

 
  • パネルコンディションメモリーのロード手順

起動時に、任意に設定した9種類のパネルコンディション(COND1~COND9)の中から起動するパネルコンディションを選択することを、パネルコンディション メモリーのロードといいます。
02_005.bmp (217880 バイト)
 
  • パネルスイッチ[CAL(COND LOAD)]を押しながら電源をONする。液晶画面にパネルコンディションのメモリー番号COND*が点滅表示される。
  • パネルスイッチ[LEVEL(▲・▼)]を押し、ロードするパネルコンディションメモリー番号(1~9)を表示する。
  • パネルスイッチ[START(ENTER)]を押す。選択した番号のパネルコンディションメモリーで騒音計が起動する。
  •  
    • パネルコンディションの解除

    パネルスイッチ[PAUSE(INITIAL)]を押しながら電源をONすることにより、パネルコンディション機能を無効にし、工場出荷時の状態で起動(初期化)することができます。なお、工場出荷時の状態で起動させた場合でも、パネルコンディション メモリーの内容は初期化されません。
    02_006.bmp (202680 バイト)
     


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