FRAME LINK2(4筐体接続)に必要な機器、注意点について教えてください。

PC、筐体(DS-3200)以外に必要な機材は、以下になります
※ DS-3100(旧機種)は対応していません。

 

必要なハードウェア

  ・DS-0392A 筐体間接続インタフェース (下図 確認方法)

  ・DS-0394 筐体間接続ボックス

 



 

 

必要なソフトウェア

  ・DS-0321A  FFT解析  (下図 確認方法)

 

 

 

必要なケーブル

  ・AX-9035 または、AX-9036 筐体間 接続インタフェースケーブル(0.75 m または 2m)

  ・AX-9041 USBケーブル(2m)

 

推奨 USBハブ

  ・DS-0393 筐体間USBハブ

   (USBハブを利用せず、直接PCに接続することも可能です。)


 

 

FRME LINK2 構成例

 


 

 

FRAME LINK2 に関する注意点

●DS-3200(現行機種)のみ対応しています。DS-3100(旧機種)は非対応です。

●筐体間接続ボックス(DS-0394)は、必ず必要です。

●DS-3200(メインユニット)に筐体間接続インタフェース(DS-0392A)を搭載する必要があります。

●市販のUSBハブはご利用できません。必ず筐体間接続USBハブ(DS-0393)を利用してください。

●DS-0321A(FFT解析機能)ソフトウェアのライセンスが必要です。DS-0321のみでは動作しません。 ●FFT-A解析モードにて動作します。FFT-A解析モード以外は動作しません。

●筐体間接続USBハブ(DS-0393)を利用せず、複数の筐体とパソコンを直接、USBで接続して利用 することも可能です。

●長さの違う筐体間接続インタフェースケーブルを混在して利用することはできません

 

 

その他: FRAME LINK2(4筐体接続)が接続できない場合の確認方法

 


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