VT-620 |
Visual ODS 実稼働解析 (ベースパッケージ) |
・3Dモデルの作成 |
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マウス描画、作図アシスタント、画像トレース、外部ファイルインポート、各種表示機能 |
・測定データ表示 |
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データのインポートと表示。ファイル形式は様々なフォーマットをサポート(dat、 UFF等) |
・アニメーション機能 |
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測定データと3Dモデルを用いてアニメーションを実行 |
・実稼働アニメーション |
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測定したベクトルデータ(振動・インテンシティ等)、スカラデータ(音圧・温度等)をもとに、時刻歴アニメーション、周波数領域アニメーションを表示 |
・マクロプログラム機能 |
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マクロプログラムにより繰り返し処理やコマンドを自動的に実行 |
VES-3600 |
Advanced Signal Processing
高度信号処理 |
・信号処理 |
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測定データに対してFFT、逆FFT、微分/積分、フィルタリング、算術演算などの波形処理をする機能 |
・実稼働解析 |
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ODS FRF(実稼動の位相付振幅)計算および複数回に分けて測定したODS FRFの振幅調整機能 |
・音響解析 |
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・音響インテンシティ、音圧レベル、音響パワー表示(狭帯域 → 束ねオクターブ処理、周波数重み付け特性機能)
・機械の表面の振動と音響測定データとの関係を同時に検証することが可能
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・MIMOモデルシミュレーション |
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MIMOマトリクスモデルに基づきFRF、応答、加振力を計算する機能(MIMO:Multi Input Multi Output)
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VES-4000 |
Modal Analysis
モード解析 |
・シングルリファレンス(一点参照)のFRFを用いてカーブフィットを行い、
モーダルパラメータ(周波数・減衰比・モードシェープ)を求める機能
・MAC(モード相関関数)の計算機能 |
VES-4600 |
Advanced Modal Analysis
高度モード解析 |
・VES-4000 に加え、マルチリファレンス(多点参照)カーブフィットに対応
・スタビリティダイアグラム機能(近接モードや重解に対応。極抽出の安定度を示す機能を搭載)
・OMA(オペレーティングモード解析)機能(実稼働時の応答データだけでモードシェープを取得) |
VES-5000 |
Structural Dynamics Modification SDM構造変更 |
VES-4000またはVES-4600で得られたモードシェープデータに有限要素(構造物に部材を付加したり
一部拘束する等)を追加し、変更前後のシェープを比較する機能。FRFやモードシェープのアニメーションで比較することも可能 |
VES-9000 |
Video ODS Processing New
ビデオプロセッシング |
高速カメラやスマートフォンのビデオ画像から振動特性を抽出しODSアニメーション化する機能 |
VES-8000 |
FEA Analysis & Model Updating
FEA解析・モデルアップデート |
FEA解析結果のモーダルパラメータが実験値に近づくようにFE要素の物性値を変更する機能
(VES-4000、VES-5000が必要です) |
VES-1000 |
日本語表示オプション |
メニューやダイアログ等を日本語表示 |
VES-700 |
データ収集オプション |
DS-2000、DS-3000を直接制御して実験データを収集する機能 |