サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | <CF-4200Z シリーズ用> データ読込 | このソフトは、CF-4200ZとRS-232Cで通信をしてCF-4200Zのブロックメモリーの内容を読み取ってPCに保存したり、表示画面データをテキスト保存するプログラムです。 詳細はPDFファイルを参照ください。 注意: CF-0460Zコンパレート機能オプションがインストールされている必要があります。 本プログラムを使用するためには、以下のファイルが必要です。 |
・Microsoft .NET Framework 2.0 / ・Microsoft .NET Framework 2.0 日本語 Language Pack | ||
2 | <CF-4500用>
マルチデータビューア |
本プログラムは、ブロックメモリーに保存した複数のテキストデータを重ね書き表示します。これにより複数データを一括して比較することができます。 また、平均値、最大値、最小値を計算し画面に表示することができます。 |
※ CF-4500 FFTコンパレーター ユーザ様ページでは、
Excel マクロ「トラッキングデータに上下限範囲を設定する」「画面データをプリンタへハードコピーする」
もダウンロードいただけます。
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | CL-2400非接触厚さ計用 簡易モニタプログラム (Excel マクロ) | パソコンとCL-2400との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行い、取り込んだデータをExcel上に表示します。 |
名称 | 解説 | |
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1 | DG-3000シリーズ デジタルゲージカウンタ用 ダイナミックリンクライブラリ 作成取扱説明書(DLL) |
本体にソフトウェアは標準付属しておりますが、お客様ご自身で作成される場合、この取扱説明書を参照ください。 |
DG-3000シリーズ用 ダイナミックリンクライブラリ GaugeC48.dll(DLL) 取扱説明書 (PDF 80KB) |
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | HG-4370デジタルゲージカウンタ用 簡易モニタプログラム (Excel マクロ) | パソコンとHG-4370との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行い、取り込んだデータをExcel上に表示します。 |
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | データメモリー読込 | 騒音計の内蔵メモリーの測定データをテキストファイルに変換してパソコンに保存します。 |
2 | 計測コンディション設定 | 騒音計の測定条件をパソコンから設定できます。測定条件は、騒音計の指定したパネルコンディションに保存が可能です。 |
3 | 瞬時値(LP)データ読込 | 騒音計から100msまたは200ms間隔で瞬時値をパソコンに読み込み、テキストファイルにしてパソコンに保存します。 |
4 | 表示&リモート | パソコンの画面で騒音計の表示と操作ができます。 |
5 | 新環境基準 道路交通騒音 2次処理 (Excel 97マクロ) |
自動測定されたテキストデータをExcel97の表形式に変換し、グラフを作成します。 |
また、USB接続する場合にはUSBドライバが必要です。サンプルプログラムに加えて「USBドライバ設定ファイル」をダウンロードください。詳細は以下PDFファイルを参照ください。
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | 測定コンディション設定 | 騒音計と通信をして騒音計のパネルコンディションをPC上で表示したり、騒音計のパネルコンディションをPC側から騒音計本体に設定したりすることが出来ます。 |
2 | リモートプログラム | 騒音計と通信をして騒音計の表示画面をPC上で表示したり、騒音計の機能の一部を遠隔操作したりすることが出来ます。 |
3 | メモリー読込 | 騒音計と通信をして騒音計のマニュアルメモリー・オートメモリーの内容を読み取ってPC に保存するプログラムです。 |
4 | USBドライバ設定ファイル | USB での通信を行うための USBドライバ設定ユーティリティファイルです。 |
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | データメモリー読込 (Visual Basic 6.0) |
騒音計の内蔵メモリーの測定データをテキストファイルに変換してパソコンに保存します。 |
2 | RTA表示&ラウドネス読込 (Visual Basic 6.0) |
パソコンの画面でオクターブデータの棒グラフ表示と騒音計の操作ができます。また、ラウドネス値とオクターブデータをテキスト形式でパソコンに保存ができます。 |
注:このプログラムは下記オプションを搭載した騒音計用です。オプションの搭載状態で機能が制限されます。 ・リアルタイムオクターブ(LA-0563/0564) ・ラウドネスのオプション(LA-0565) |
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サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | LpData - 瞬時値(LP)データ読込 (Visual Basic 6.0) |
騒音計から100 ms または 200 ms 間隔で瞬時値をパソコンに読み込み、テキストファイルにしてパソコンに保存します。 |
2 | Remote Display - 表示&リモート (Visual Basic 6.0) |
パソコンの画面で騒音計の表示と操作ができます。 |
3 | 新環境基準道路交通騒音 データ二次処理 Excelマクロ | 騒音計で自動測定されたデータを Excelの表形式変換して、グラフを作成します。 |
※製造番号は登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | 瞬時値(LP)データ読込(Visual Basic 6.0) | 騒音計から100msまたは200ms間隔で瞬時値をパソコンに読み込み、テキストファイルにしてパソコンに保存します。 |
2 | 表示&リモート(Visual Basic 6.0) | パソコンの画面で騒音計の表示と操作ができます。 |
3 | RTA表示&ラウドネス読込(Visual Basic 6.0) (LA-2560を除く) |
パソコンの画面でオクターブデータの棒グラフ表示と騒音計の操作ができます。また、ラウドネス値とオクターブデータをテキスト形式でパソコンに保存ができます。 なお、ラウドネス計算をしなくてもオクターブデータだけの保存も可能です。 |
注意: このプログラムは下記オプションを搭載した騒音計で、本体ソフトのバージョンが2.0以降用です。オプションの搭載状態で機能が制限されます。 ・LA-0551 1/1リアルタイムオクターブ分析機能 / ・LA-0552 1/3リアルタイムオクターブ分析機能 |
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4 | 新環境基準道路交通騒音データ 二次処理 (Excel マクロ) | 騒音計で自動測定されたデータを Excel の表形式変換して、グラフを作成します。 |
5 | ファイル変換 | LA-5560/5570/2560騒音計で保存したFFT解析データのCSVファイルをDS-2000シリーズデータステーションで読めるように変換するソフトです。 |
注意: ・このプログラムは本体ソフトのバージョンが2.0以降用です。このプログラムはLA-0553 スペクトルモニタ機能オプション を搭載した騒音計用です。 | ||
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | リモートコントロールプログラム for LabVIEW 7.1 or 8.0 | LabVIEW上でRS-232Cを介し、LA-5560/5570/2560のリモートコントロールを行うプログラム(vi)です。 150msec程度の間隔でデータをテキストファイルに書き出します。 |
注意: 別途LabVIEWソフトウェアが必要です。 | ||
騒音計 LA-2560/5560/5570シリーズ用サンプルプログラム(LabVIEW 7.1or8.0)概要 (PDF 1.48MB) |
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | データ読込 (Visual Basic 6.0) | SR-5300の内蔵メモリーの測定データを、テキストファイルに変換してパソコンに保存します。 |
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1&2 | TS-2700/3200
デジタルトルク計用 簡易モニタプログラム |
パソコンとTS-2700/3200との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行い、取り込んだデータをExcel上に表示します。 |
3 | TH-5100
デジタルトルク計用
簡易モニタプログラム (Excel マクロ) |
パソコンとTH-5100との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行い、取り込んだデータをExcel上に表示します。 |
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | TM-3100シリーズ |
パソコンとTM-3100シリーズ回転計との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行います。 |
TM-0350 RS-232Cカード用簡易モニターサンプルプログラム概要(PDF 132KB) |
※製造番号は登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。
サンプルプログラム名称 | 解説 | |
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1 | 画面出力 (Visual Basic 6.0) |
振動レベル計VR-6100の液晶画面をWindows BMP形式のビットマップファイルに保存するとともに、保存されたビットマップファイルをパーソナルコンピュータ画面に再表示することができます。 |
2 | コンディション(計測条件) メモリー設定(Visual Basic 6.0) |
振動レベル計VR-6100の測定条件をパソコンから設定ができます。 測定条件は、振動レベル計VR-6100の指定したパネルコンディション(C1~9)に保存が可能です。 |
3 | リモートコントロール (データメモリー転送) (Visual Basic 6.0) | パソコンより振動レベル計VR-6100のリモートコントロール(表示と設定変更)、メモリデータの転送などを行うことができます。 |
4 | リアルタイムオクターブ (Visual Basic 6.0) | パソコンより振動レベル計VR-6100 のリアルタイムオプション機能をリモートコントロール(表示と設定変更)、メモリデータの転送などを行うことができます。 |
注意:このプログラムは、本体内蔵オプション(VR-0653 またはVR-0654)が必要です。 |