フリー ユーティリティ プログラム(販売終了製品)

フリーサンプルプログラム / ドライバファイル

  • こちらのユーティリティプログラムは対応製品をお使いのお客様に無償で提供されます。本プログラムの変更・追加は原則自由ですが、弊社でのサポートはいたしかねますのでご了承ください。
  • 各プログラムにはその概要を記載したPDFファイルを用意しております。プログラムをダウンロードする前に、ご一読をお勧めいたします。
  • 対応 OS にご注意ください。プログラム本体をダウンロードするためにはお客様の登録が必要です。初めてのお客様は[新規登録]を、既にご登録頂いているお客様は[パスワードログイン]をクリックください。パスワードを忘れた場合は、表示されるページの指示にしたがってください。

  • シリアル番号の登録は機種ごとに必要となりますので、予めご了承ください。

 

 

AUシリーズ アナログ信号処理ユニット用

    本サンプルプログラム&ユーティリティは、Windows® 7 32bit に対応しています。
  設定ファイル名称 解説
1 AU-2100 センサーアンプユニット用 設定ファイル AU-2100をUSBでコントロールするためのドライバをインストールするための設定ファイルです。
2 AU-2200 マイクロホンアンプユニット用 設定ファイル AU-2200をUSBでコントロールするためのドライバをインストールするための設定ファイルです。
3 AU-2300 振動アンプユニット用 設定ファイル AU-2300をUSBでコントロールするためのドライバをインストールするための設定ファイルです。
4 AU-3100/3200 フィルタユニット用 設定ファイル AU-3100/AU-3200をUSBでコントロールするためのドライバをインストールするための設定ファイルです。

※製造番号は登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。


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CF-4200Z/CF-4500 FFTアナライザー / FFTコンパレーター 用

  • 本サンプルプログラムは、Windows 95/98/Me/2000/XP の各 OS に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1 <CF-4200Z シリーズ用> データ読込 このソフトは、CF-4200ZとRS-232Cで通信をしてCF-4200Zのブロックメモリーの内容を読み取ってPCに保存したり、表示画面データをテキスト保存するプログラムです。
詳細はPDFファイルを参照ください。
注意: CF-0460Zコンパレート機能オプションがインストールされている必要があります。 本プログラムを使用するためには、以下のファイルが必要です。

パーソナルFFTアナライザー CF-4200 サンプルプログラム概要 (PDF 174KB)

・Microsoft .NET Framework 2.0 / ・Microsoft .NET Framework 2.0 日本語 Language Pack
2 <CF-4500用>
マルチデータビューア
本プログラムは、ブロックメモリーに保存した複数のテキストデータを重ね書き表示します。これにより複数データを一括して比較することができます。 また、平均値、最大値、最小値を計算し画面に表示することができます。

マルチデータビューア 操作説明書 (PDF 379KB)

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CF-4500 FFTコンパレーター

 

※ CF-4500 FFTコンパレーターのユーティリティプログラム
「コンパレーターロガー(Comparator Logger)」「シェイプコンパレーターデータメーカ」は、
 CF-4500 ユーザ様ページでダウンロードいただけます。

 

※ CF-4500 FFTコンパレーター ユーザ様ページでは、
Excel マクロ「トラッキングデータに上下限範囲を設定する」「画面データをプリンタへハードコピーする」
もダウンロードいただけます。

 


 

CL-2400 非接触厚さ計用

  • 本サンプルプログラムは、Windows 2000/Xp の各 OS に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1 CL-2400非接触厚さ計用 簡易モニタプログラム  (Excel マクロ) パソコンとCL-2400との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行い、取り込んだデータをExcel上に表示します。

非接触厚さ計 CL-2400用簡易モニタプログラム概要 (PDF 175KB)

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DG-3250/3350(3000シリーズ) デジタルゲージカウンタ用

  名称 解説
1 DG-3000シリーズ
デジタルゲージカウンタ用 ダイナミックリンクライブラリ
作成取扱説明書
(DLL)
本体にソフトウェアは標準付属しておりますが、お客様ご自身で作成される場合、この取扱説明書を参照ください。

DG-3000シリーズ用 ダイナミックリンクライブラリ GaugeC48.dll(DLL) 取扱説明書 (PDF 80KB)

 

HG-4370 デジタルゲージカウンタ用

  • 本サンプルプログラムは、Windows 2000/Xp の各 OS に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1 HG-4370デジタルゲージカウンタ用 簡易モニタプログラム  (Excel マクロ) パソコンとHG-4370との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行い、取り込んだデータをExcel上に表示します。

デジタルゲージカウンタ HG-4370用簡易モニタプログラム概要 (PDF 154KB)

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LA-1200/1300/4300 シリーズ 騒音計用

  • 本サンプルプログラムは、EXCELのマクロを除き、Windows 95/98/Me/2000/XP の各 OS に対応しています。
    EXCELマクロは、EXCEL 97 対応です。
  サンプルプログラム名称 解説
1 データメモリー読込 騒音計の内蔵メモリーの測定データをテキストファイルに変換してパソコンに保存します。
2 計測コンディション設定 騒音計の測定条件をパソコンから設定できます。測定条件は、騒音計の指定したパネルコンディションに保存が可能です。
3 瞬時値(LP)データ読込 騒音計から100msまたは200ms間隔で瞬時値をパソコンに読み込み、テキストファイルにしてパソコンに保存します。
4 表示&リモート パソコンの画面で騒音計の表示と操作ができます。
5 新環境基準 道路交通騒音 2次処理
(Excel 97マクロ)
自動測定されたテキストデータをExcel97の表形式に変換し、グラフを作成します。
 

騒音計 LA-1200/1300/4300シリーズ用サンプルプログラム概要 (PDF 1.96MB)

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LA-1440/4440 シリーズ 騒音計用

  • LA-1440/4440 騒音計とPCをRS-232CケーブルまたはUSBケーブルで接続して使用します。
  • 本サンプルプログラム&ユーティリティは、Windows® XP SP2以降、Windows® 7 の 各32bit、
    Windows® 7 64bit に対応しています。
  • 本プログラムを使用するためには、本プログラムの他に以下のファイルが必要です。
    手順に従って ファイルを入手し、適切にインストールください。
    • Microsoft .NET Framework 2.0c
    • Microsoft .NET Framework ×× 日本語 Language Pack
      (××はインストールしたMicrosoft .NET Framework のバージョンに合わせてください)

また、USB接続する場合にはUSBドライバが必要です。サンプルプログラムに加えて「USBドライバ設定ファイル」をダウンロードください。詳細は以下PDFファイルを参照ください。

  サンプルプログラム名称 解説
1 測定コンディション設定 騒音計と通信をして騒音計のパネルコンディションをPC上で表示したり、騒音計のパネルコンディションをPC側から騒音計本体に設定したりすることが出来ます。
2 リモートプログラム 騒音計と通信をして騒音計の表示画面をPC上で表示したり、騒音計の機能の一部を遠隔操作したりすることが出来ます。
3 メモリー読込 騒音計と通信をして騒音計のマニュアルメモリー・オートメモリーの内容を読み取ってPC に保存するプログラムです。
4 USBドライバ設定ファイル USB での通信を行うための USBドライバ設定ユーティリティファイルです。
 

LA-1440 普通騒音計および LA-4440 精密騒音計用サンプルプログラム概要 (PDF 7.71MB)

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LA-2110/2111/5110/5111/5120 シリーズ 騒音計用

  • 本サンプルプログラムは、Windows 95/98/Me/2000/XP の各 OS に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1 データメモリー読込 
(Visual Basic 6.0)
騒音計の内蔵メモリーの測定データをテキストファイルに変換してパソコンに保存します。
2 RTA表示&ラウドネス読込
(Visual Basic 6.0)
パソコンの画面でオクターブデータの棒グラフ表示と騒音計の操作ができます。また、ラウドネス値とオクターブデータをテキスト形式でパソコンに保存ができます。
注:このプログラムは下記オプションを搭載した騒音計用です。オプションの搭載状態で機能が制限されます。
・リアルタイムオクターブ(LA-0563/0564)
・ラウドネスのオプション(LA-0565)

騒音計 LA-2000/5000シリーズ用サンプルプログラム概要 (PDF 72KB)

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LA-3560/3570/3260 シリーズ 騒音計用

  • LA-3560/3570/3260騒音計では、メモリーデータの読み取りにプログラムは不要です。USBケーブルを介してパソコンと接続することにより、騒音計の SDカードに直接アクセスすることができます。騒音計の SDカードに記録されるファイルは CSV形式です (LA-0354 サウンドレコーディング機能で記録されるファイルは WAVE形式です)
  • 下記プログラムの内、(1)LpData、(2)Remote Display の2つはパソコンと RS232C通信してデータを読み込むためのプログラムです。騒音計とパソコンの RS-232Cコネクタとの接続には、AX-5022 RS-232C ケーブル(2m)を使います。
  • 本サンプルプログラム&ユーティリティは、Excelのマクロを除き、Windows 2000/XP/Vista/7に対応しています。Excelマクロは、Excel97以降に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1

LpData - 瞬時値(LP)データ読込 (Visual Basic 6.0)

騒音計から100 ms または 200 ms 間隔で瞬時値をパソコンに読み込み、テキストファイルにしてパソコンに保存します。

騒音計 LA-3000シリーズ用サンプルプログラム 瞬時値(Lp)読込み概要 (PDF 129KB)

2

Remote Display - 表示&リモート (Visual Basic 6.0)

パソコンの画面で騒音計の表示と操作ができます。

騒音計 LA-3000シリーズ用サンプルプログラム 表示&リモート概要 (PDF 122KB)

3 新環境基準道路交通騒音 データ二次処理 Excelマクロ 騒音計で自動測定されたデータを Excelの表形式変換して、グラフを作成します。

※製造番号は登録したもののみ有効です。 他の製造番号ではログイン出来ません。製品ごとの新規登録が必要です。

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LA-5560/5570/2560 シリーズ 騒音計用

  • LA-5560/5570/2560 騒音計は内蔵メモリーのデータの読み取りにプログラムは不要です。USBケーブル接続にて直接ファイルを開くことが出来ます(LA-0554 サウンドレコーディング機能並びに LA-0555 アドバンストコンパレーター機能を除く)。
  • 下記プログラムの内、上から1,2,3 の3つはパソコンとRS232Cで通信してデータを読み込むためのプログラムです。騒音計のSDカードに記録されているデータは、SDカードからパソコンにCSVファイル形式で直接読み込みできます。また、騒音計とパソコンをUSBケーブルで繋ぐことでSDカードに記録されたデータを同様にCSVファイル形式で直接読み込み可能です。
  • 本サンプルプログラム&ユーティリティは、EXCELのマクロを除き、Windows 2000/XP の OS に対応しています。 また、Windows 7 での動作確認済みです。
    EXCELマクロは、EXCEL97以降に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1 瞬時値(LP)データ読込(Visual Basic 6.0) 騒音計から100msまたは200ms間隔で瞬時値をパソコンに読み込み、テキストファイルにしてパソコンに保存します。
2 表示&リモート(Visual Basic 6.0) パソコンの画面で騒音計の表示と操作ができます。
3 RTA表示&ラウドネス読込(Visual Basic 6.0)
(LA-2560を除く)
パソコンの画面でオクターブデータの棒グラフ表示と騒音計の操作ができます。また、ラウドネス値とオクターブデータをテキスト形式でパソコンに保存ができます。 なお、ラウドネス計算をしなくてもオクターブデータだけの保存も可能です。
注意: このプログラムは下記オプションを搭載した騒音計で、本体ソフトのバージョンが2.0以降用です。オプションの搭載状態で機能が制限されます。
・LA-0551 1/1リアルタイムオクターブ分析機能 / ・LA-0552 1/3リアルタイムオクターブ分析機能
4 新環境基準道路交通騒音データ  二次処理 (Excel マクロ) 騒音計で自動測定されたデータを Excel の表形式変換して、グラフを作成します。
5 ファイル変換 LA-5560/5570/2560騒音計で保存したFFT解析データのCSVファイルをDS-2000シリーズデータステーションで読めるように変換するソフトです。
注意: ・このプログラムは本体ソフトのバージョンが2.0以降用です。このプログラムはLA-0553 スペクトルモニタ機能オプション を搭載した騒音計用です。

騒音計 LA-2560/5560/5570シリーズ用サンプルプログラム&ユーティリティ概要 (PDF 887KB)

 

  • 本サンプルプログラムはWindows XP、LabVIEW 7.1 , 8.0に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1 リモートコントロールプログラム  for LabVIEW 7.1 or 8.0 LabVIEW上でRS-232Cを介し、LA-5560/5570/2560のリモートコントロールを行うプログラム(vi)です。 150msec程度の間隔でデータをテキストファイルに書き出します。
注意: 別途LabVIEWソフトウェアが必要です。

騒音計 LA-2560/5560/5570シリーズ用サンプルプログラム(LabVIEW 7.1or8.0)概要 (PDF 1.48MB)

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SR-5300 リアルタイムアナライザー用

  • 本サンプルプログラムは、Windows 95/98/Me/2000/XP の各 OS に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1 データ読込 (Visual Basic 6.0) SR-5300の内蔵メモリーの測定データを、テキストファイルに変換してパソコンに保存します。

リアルタイムアナライザー SR-5300用サンプルプログラム概要 (PDF 30KB)

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TH-5100/TS-2700/3200 シリーズ デジタルトルク計用

  • 本サンプルプログラムは、Windows 2000/ XP の各 OS に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1&2

TS-2700/3200 デジタルトルク計用 簡易モニタプログラム
(Excel マクロ)

パソコンとTS-2700/3200との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行い、取り込んだデータをExcel上に表示します。

TSシリーズ用簡易モニタプログラム概要 (PDF 143KB)

3 TH-5100  デジタルトルク計用 簡易モニタプログラム
(Excel マクロ)
パソコンとTH-5100との間でRS-232Cを使用してデータ通信を行い、取り込んだデータをExcel上に表示します。

THシリーズ用簡易モニタプログラム概要 (PDF 107KB)

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VR-6100 振動レベル計用

  • 本サンプルプログラムは、Windows 95/98/Me/2000/XP の各 OS に対応しています。
  サンプルプログラム名称 解説
1

画面出力 (Visual Basic 6.0)

振動レベル計VR-6100の液晶画面をWindows BMP形式のビットマップファイルに保存するとともに、保存されたビットマップファイルをパーソナルコンピュータ画面に再表示することができます。
2

コンディション(計測条件) メモリー設定(Visual Basic 6.0)

振動レベル計VR-6100の測定条件をパソコンから設定ができます。 測定条件は、振動レベル計VR-6100の指定したパネルコンディション(C1~9)に保存が可能です。
3 リモートコントロール  (データメモリー転送)  (Visual Basic 6.0) パソコンより振動レベル計VR-6100のリモートコントロール(表示と設定変更)、メモリデータの転送などを行うことができます。
4 リアルタイムオクターブ (Visual Basic 6.0) パソコンより振動レベル計VR-6100 のリアルタイムオプション機能をリモートコントロール(表示と設定変更)、メモリデータの転送などを行うことができます。
注意: このプログラムは、本体内蔵オプション(VR-0653 またはVR-0654)が必要です。
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