VE シリーズ ギャップディテクタは、どの範囲を測っていますか?

VE シリーズ ギャップディテクタの計測面は、下図に示すように、「計測電極」「ガード電極」「センサケース」の三層電極構造になっています。 「計測電極」は、静電容量を測るための電極で、種類によって異なりますがセンサ直径の 1/3 以下となっています。「ガード電極」は、センサのリニアリティを確保するための電極で、計測電極から出る電気力線が外に広がらないようにガードします。図の赤い点線が、ガード電極から出る電気力線です。これがあるおかげで、計測電極から出る青で示した電気力線が、まっすぐ導体に向かうことができ、そのためにリニアリティの良い高精度な測定が出来ます。

 

 



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