
TS-2600 N-0設定 ターミナルモードの起動方法(Win 98)

| ビット秒 | 9600 |
|---|---|
| データビット | 8 |
| ストップビット | 1 |
| パリティ | なし |
| フロー制御 | Xon/Xoff |
| ターミナルキー、 BackSpaceキーの使い方 |
どの設定でも可 |
|---|---|
| エミュレーション | VT-100 |
| Telnetターミナル ID | VT100 |
| バッファの行数 | 500 |
| エンコード方法 | シフト JIS → OK |
| ASCII 設定 | 行末に改行文字を付ける、 受信データに改行文字を付ける、 右端で折りすにチェックを付ける → OK → OK |
以上の操作の後、TS-2600 の電源を投入し、パソコンでコマンドを入力すると通信を行なえます。
次回からは、設定手順 1 から 3 を行い、4 の操作の後で表示される TS2600 のアイコンをクリックすることにより RS-232C が使えるようになります。なお、デスクトップにアイコンとして置くとアイコンのダブルクリックで起動できます。