騒音計 よくあるご質問
64 kHz サンプリング/16 bit A/D(モノラル)分解能です。
【分析ソフト】
WS-5160 音質評価ソフトウェアで読み込む場合は、校正値が埋め込まれた形になっているので、校正作業をすることなく音圧レベルで直読できます。64 kHz → 48 kHz へリサンプル変換すれば、ラウドネス値も計算できます。
XN-8000シリーズ計測処理用ソフトウェア「レポライザ」もWS-5160 音質評価ソフトウェアと同様に校正値つきで読み取り可能です。
DS-2000データステーション関連のソフトで読み込む場合には校正作業が必要です。あらかじめ校正音のみを入れたファイルを作っておく必要があります。 (2006年5月出荷分より自動校正に対応しました。)