DG-4280 測定手順と エラーメッセ-ジの解除

(1) 測定

<1> 周辺機器との接続をします。

BCD出力の接続.bmp (113920 バイト)

 

<2> 電源を投入します。本器は直ちに動作状態に入ります。

 

<3> ゲージセンサのスピンドルを動かし、前パネルの表示部の値が変化することを確認します。

 

<4> ゼロ点にしたい位置にゲージセンサのスピンドル位置を移動し、スピンドルを安定させます。

 

<5> ゼロ点位置で次のいずれかの方法により、測定値をゼロリセットします。

 

  • 前面パネルのRESETスイッチを押す。
  • 背面パネルのRESET入力端子(No.21)とCOM端子(No.22)を短絡する。
  • 背面パネルのBCD OUTコネクタのリセット入力(ピン32)より、Loレベルの電圧信号を入力する。

<6> 前面パネルの判定値をプリセットスイッチに設定します。

 

<7> 測定に入る。ゲージセンサのスピンドルの移動量を表示部に表示されると同時に、判定が行われます。

 

(2) 測定値のホールド

表示部及びBCD 出力をホールドできます。次の2つの方法があります。

  • 背面パネルHOLD入力端子(No.22)とCOM端子(No.23)を短絡する。
  • 背面パネルBCD OUTコネクタのホールド入力(ピン31)より、Loレベルの電圧信号を入力する。

 

(3) 判定出力の停止

プリセットゲート信号を次の方法で入力することで、強制的に判定が呈しされ、判定出力がOFFになります。

  • 背面パネルの端子台プリセットゲート1~4用入力端子(No.5~No.8)とCOM端子(No.9)を短絡します。

 

(4) エラーメッセージの解除

本器計数回路でミスカウントした場合、表示部が点滅し、BCD OUTコネクタのエラー出力(ピン30)がONになります。エラー状態の解除は次の方法で行います。

  • 前面パネルのRESETスイッチを押す。
  • 背面パネルのRESET入力端子(No.21)とCOM端子(No.22)を短絡する。
  • 背面パネルのBCD OUTコネクタのリセット入力(ピン32)より、Loレベルの電圧信号を入力する。

DG-4000シリーズ トラブルシューティング を参照ください。



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