トラブルシューティング - 表示の点滅について
  • 測定エラー(表示の点滅)の表示は、DG4000シリーズ全機種で同じ機能になっています。
  • 測定エラーが発生した場合、表示が点滅しBCD outのエラー出力がonになりますが、本器の異常ではありません。
  • 安全とノイズ除去のため接地端子は必ず接地してください。

 

(1) 測定エラーが発生する原因と対策

原因 対策
センサのスピンドルの移動速度がGSセンサの仕様の最大応答速度を超えた場合 センサのスピンドル移動速度が最大応答速度以下になる様に測定物の移動速度もしくはセンサの移動速度を下げてください
スピンドルの先端が測定物に当たった瞬間にその衝撃で、最大応答速度を超える場合

同上

センサ入力信号が外来ノイズの影響を受けた場合 (1)センサ信号ケーブルがノイズ発生源(モータ、電磁弁等)の近くに配線されている場合には、配線ルートを変更してください

(2)センサ用信号コードは必要以上長くしないでください

(3)本器の接地を確実に行ってください
2mm以上の軟銅線で20m以内の長さで接地配線をします

センサ出力信号の”90°位相差”がずれた場合

(測定毎にゼロ点の表示がゼロでなく次第に値が大きくなっていく場合)

センサを交換してください
BCDコネクタの入出力信号が外来ノイズの影響を受けた場合

(BCDコネクタをはずすと正常になりますか)

(1)信号コードはシールド線を使い、3m程度を目安にし、必要以上に長くしないでください。

(2)センサ信号ケーブルがノイズ発生源(モータ、電磁弁等)の近くに配線されている場合には、配線ルートを変更してください。

端子台 入力信号が外来ノイズの影響を受けた場合 同上

 

(2) GSセンサーの故障の確認

原因 対策
GSセンサーのスピンドル部を指でゆっくり上下可動して、表示がカウントUP/DOWNしない場合 GSセンサを交換してください
基準点でリセットし、スピンドルを上下し基準点に戻したとき、表示が0でなく数値が残って表示される場合
スピンドルがスムーズに動かない

 

(3) 測定エラーの復帰

各対策を施し原因を取り除いた後、本器の前パネル RESET釦を押しリセットしてください。端子台入力などその他のリセットの方法はそれぞれの機種の仕様を参照ください。



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