筐体間接続機能 FRAME LINK と FRAME LINK2 の違いを教えてください。

筐体間接続機能 FRAME LINK と FRAME LINK2 の違い 一覧

 

  FRAME LINK2 New FRAME LINK
 
CH数、
筺体数
最大 128ch、最大 4筐体

最大 64ch、最大 2筐体

必要な物
DS-0392A 筐体間接続IF 筐体数分
DS-0394 筐体接続ボックス 1式
DS-0393 筐体間接続USBハブ 1式
AX-9036 筐体間接続IFケーブル(2m) 筐体数分
AX-9041 USBケーブル(2m) 1本
DS-0392
DS-0392A*1
筐体間接続IF 2式
AX-9035 筐体間接続IFケーブル
(0.75m)
1本


注意:
AX-9036 (2m) は利用できません。
*1 DS-0392、DS-0391も対応しています

対応
メインユニット
DS-3200 DS-3200、DS-3100
必要なライセンス DS-0321A*2
*2 DS-0321のみでは動作しません。
  DS-0321Aのライセンスが必要
なし
動作する計測モード※3 FFT-A 解析モード FFT解析、RTA解析、
レコーディングモード

※3 ・FRAME LINKおよびFRAM LINK2において     

スケジュール機能(トラッキング解析機能)、解析同時レコーディング機能は、動作します。

但し、DS-0322(トラッキング解析),DS-0350(レコーディング機能)のライセンスは必要です。


・サーボ解析モード(サーボ解析機能 DS-0342)は、1筐体のみの動作です。

 

 

 

 

 

 


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