長年培ってきた「はかる技術」を活かし地域社会へ貢献
小野測器、地元高校生へ「未来の接近通報音」を考える体験授業を実施
神奈川県教育委員会「企業等による教育プログラム提供事業」に参画中
2026年3月3日
電子計測器の製造および販売を展開する株式会社小野測器(代表取締役社長 大越 祐史)は、社会貢献活動の一環として、2025年より神奈川県教育委員会(以下、県教育委員会)が推進する「企業等による教育プログラム提供事業」に参画しています。このたび当社対応の第1弾として、2026年2月5日、神奈川県立横浜旭陵高等学校(以下、横浜旭陵高校)の生徒10名を対象に、教育プログラム「計測器で体感しよう!面白くて眠れなくなる『音』の世界」を実施しました。

横浜旭陵高校の生徒と教諭、小野測器社員の集合写真
プログラム当日は、ハイブリッド車や電気自動車の普及に伴い重要性が高まる「接近通報音」をテーマに、音の役割やあり方について考える探求型学習を実施。音を「聞く」だけでなく、「評価し、創る」という体験を通じて、巷間溢れる「サイン音」と社会で担う役割について多面的に学んでいただきました。
当社は、長年培ってきた「はかる技術」を活用し、子どもたちにものづくりの楽しさや仕事の魅力を伝えることで、地域・社会に役立つ学びの機会を提供することを目指しています。
本発表のポイント
- 社会貢献活動の一環として、高校生が「未来の接近通報音」を考える体験授業を実施
- 2025年より神奈川県教育委員会「企業等による教育プログラム提供事業」に参画中
- 今後も「はかる技術」を活かし、地域社会への貢献と次世代育成に取り組む
参加者の声

ブレインストーミングの結果を発表する小山さん
「今回の校外学習で行ったブレインストーミングは、高校生の僕らにとって、あまりなじみがない経験でした。みんなの意見、印象、感想を書いた付箋を貼って、その共通点や相違点を探し出し、その結論をみんなでまとめました。結果、すっきりした回答が得られたと思います。また併せて見学した無響室と残響室は、普段の生活でまず体験することのできない環境でした。このように、企業について知れる機会はとても貴重だと感じました。今回の学びを今後の高校生活に活かしていきたいと思います。」
開催概要
プログラム名:計測器で体感しよう!面白くて眠れなくなる「音」の世界
開催日:2026年2月5日(木)
場 所:株式会社小野測器 横浜テクニカルセンター(横浜市緑区)
主 催:株式会社小野測器
協 力:神奈川県教育委員会「企業等による教育プログラム提供事業」
対 象:神奈川県立横浜旭陵高等学校 2年生10名
実施コンテンツ
・身の周りにある「人に何かを知らせる音」のディスカッション
・5種類の接近通報音の聞き比べと評価
・「未来の接近通報音」についてブレインストーミング
・アジア最大級の無響室・残響室の見学を通じた音の三要素(大きさ・高さ・音色)の体感
当社の技術で、道路にいる空間を再現。
5種類の接近通報音を聞き比べ、評価してもらいました。
当社が保有するアジア最大級の無響室にて
音の三要素(大きさ・高さ・音色)を体感
「未来の接近通報音」をテーマに、 5種類の接近通報音の印象をブレインストーミング
発表の模様
今後の展望
当社は今後も、長年培ってきた「はかる技術」を活かした体験型プログラムを通じて、地域社会への貢献および次世代育成に取り組んでまいります。
本プログラムは、神奈川県教育委員会「企業等による教育プログラム提供事業」を通じて随時募集しております。開催時期や実施内容については、ご要望に応じて柔軟に対応可能です。お問い合わせをお待ちしております。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/gt2/kigyouto.html
【参考:神奈川県教育委員会「企業等による教育プログラム提供事業」】
企業や団体と連携し、その専門性を活かした出前授業や体験活動を学校現場で実施できるプログラムです。学校教育と社会が連携することで、子どもたちに教科書だけでは得られない多様な学びや体験の機会を提供することを目的としています。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/gt2/kigyouto.html
【参考:神奈川県立横浜旭陵高等学校】
横浜市旭区にある県立の全日制普通科高等学校です。単位制を採用しており、生徒一人ひとりが科目を選択しながら主体的に学ぶ教育を特色としています。
https://www.pen-kanagawa.ed.jp/y-kyokuryo-h/
【本リリースに関する問い合わせ先】
media@onosokki.co.jp