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1/3 オクターブリアルタイム分析データを自動保存する方法
■測定条件
スタート釦を押してから直ぐ測定開始する
10 s 経過毎に自動保存する
保存データは 1/3 オクターブリアルタイム分析・瞬時データとする
スタート釦をもう一度押すことで測定終了する
■使用する機能
VR-0654 1/3 oct リアルタイムオクターブ(オプション)
タイマー機能
リアルタイムメモリー
■操作手順
1/3 オクターブリアルタイム分析画面にする( VR-0654 オプションが必要)
「1/3 オクターブリアルタイム表示の方法」を参照ください。
レベルレンジを[ LEVEL ]釦で測定するレンジに設定する。
メモリーアドレスをストア開始アドレスに設定する。
パネルスイッチ[<]または[>]( ADDRESS )を押し、データをストアするメモリーアドレスを選択します。
このとき現在選択されているメモリーアドレスは、液晶表示画面上の R(メモリーモード表示)の後に続けて表示されます。
なお、すでにストアされているデータが存在している場合は、メモリーアドレスの横に * マークを表示しています。
<ご注意ください>
リアルタイム分析画面にすると R メモリーが自動的に起動されます。
タイマー測定条件の測定開始時刻など測定条件を設定します。
メニューモードの測定時間設定画面上( 5.TIMER )で、測定開始時刻( START )/測定間隔( MEAS.T )/測定周期( PERIOD )/全測定時間( TOTAL )について、それぞれ次の値を設定します。
START
OFF
MEAS.T
000:00:01
PERIOD
000:00:10
TOTAL
000:00:00
表示を、メニューモードのタイマー測定設定画面( 5.TIMER )に切り替えます。
最初に、パネルスイッチ[ MENU ]を押し、メニューモードに切り替えます。 次に、パネルスイッチ[△]または[▽]( ADDRESS )を押し、[ 5.TIMER ]を点滅させます。
最後に、パネルスイッチ[ ENTER ]を押すと、測定時間設定画面( 5.TIMER )に切り替わります。
測定開始時刻( 1.START )を「 OFF 」に設定します。
測定時間設定画面上の[ 1.START ]を点滅させ[ ENTER ]を押すと、点滅が測定開始時間の設定項目(初期値は OFF )に切り替わります。
パネルスイッチ[△]または[▽]( ADDRESS )を押し、測定開始時間を「 OFF 」に切り替えパネルスイッチ[ ENTER ]を押して確定します。
測定時間( 2.MEAS.T )を設定します。
パネルスイッチ[△]または[▽]( ADDRESS )を押し、タイマー測定設定画面上の[ 2.MEAS.T ]を点滅させ[ ENTER ]を押すと、点滅が測定時間の設定項目(初期値は 000:00:00 )に切り替わります。
パネルスイッチ[<]または[>]( ADDRESS )を押すことにより、点滅を(秒)単位の桁に移動し、パネルスイッチ[△]または[▽]で 000:00:01 に設定します。
パネルスイッチ[ ENTER ]を押すと、設定した条件が確定します。
同様に、測定周期( 3.PERIOD )全測定時間( 4.TOTAL )を設定します。
測定周期( 3.PERIOD )を 0 時間00 分10 秒( 008:00:10 )に、および全測定時間( 4.TOTAL )を 00 時間00 分00 秒(000:00:00)に、それぞれ設定します。
設定した値を確定します。
すべての条件の設定完了後、測定時間設定画面( 5.TIMER )上の[ OK ]に点滅を移動します。
パネルスイッチ[ ENTER ]を押すと、測定時間設定画面( 5.TIMER )上で設定したすべての条件が確定し、画面がメインメニューに戻ります。 続けて[ MENU ]スイッチを押すと、測定画面に戻ります。
<ご注意ください>
[ OK ]が点滅時にパネルスイッチ[ ENTER ]を押すと、測定時間設定画面( 5.TIMER )上で設定したすべての条件が確定し、測定画面にダイレクトに切り替わります。
タイマー測定を実行します。
タイマー測定をON に切り替える。
パネルスイッチ[ TIMER ]を押し、タイマー測定をON に切り替えます。 タイマー測定がON に切り替わると、画面上に TIMER マークが表示されます。
タイマー測定を開始します。
振動レベル計 VR-6100 のパネルスイッチ[ START ]を押すと、測定を開始します。
タイマー測定を開始し1 回目の実測が終了すると、指定されたアドレスにデータがストアされます。
10 s 後に 2 回目の測定、それ以降は、次のアドレスに順次、それぞれの測定が終了するたびごとに自動的にストアされ続けます。
<ご注意ください>
(1)の時、L
eq
を画面に表示しておくと、ストアされるデータは瞬時データでなく、1s 間の L
eq
のデータになります。表示されているデータが保存されますのでご注意ください。
"*"マークが点灯しているアドレスに新たにデータをストアすると、元のデータに上書きされます。
またこのとき、リアルタイムメモリーのアドレスはストア操作後、自動的に次のアドレスへ移ります。
最終のアドレスR2880までデータのストアが完了すると、タイマー測定がOFF されるか、または新しいタイマー測定のイベントが開始されるまで、データはストアできません。
タイマー測定前に、あらかじめアドレスをR2880 に切り替えておくと、メモリーのストアは実行せず、タイマー測定のみ実行します。
リアルタイムメモリーデータのリコールの方法
リアルタイムオクターブ表示を選択します。
[ THRU/FILTER ]/[ 1/1,1/3,REALTIME ]を押し、リアルタイムオクターブ表示に切り替えます。
メモリーアドレスを選択します。
パネルスイッチ[<]または[>]( ADDRESS )を押し、リコールするデータがストアされているメモリーアドレスを選択します。
このとき現在選択されているメモリーアドレスは、液晶表示画面上のR (メモリーモード表示)の後に続けて表示されます。
なお、すでにストアされているデータが存在している場合は、メモリーアドレスの横に * マークを表示します。(例 R0001*)
データのリコールを実行します。 パネルスイッチ[ RECALL ]を押しリコール画面に切り替えると、演算結果と演算時の測定条件がリコールされ、液晶画面にRCL マークと一緒に保存データが表示されます。
測定画面に戻るにはパネルスイッチ[ RECAL ]を押し RCL マークを消灯します。
<ご注意ください>
演算中やメニュー画面表示中は、メモリーデータをリコールできません。
"*"マークが点灯していないアドレスを選択した場合、データのあるアドレスを遡って検索し、初めに見つかったアドレスのデータをリコールします。
メモリーデータリコール画面でメモリーアドレスを切り替えた場合には、データがストアされているアドレスを検索して、アドレスの数値が自動的に切り替わります。
リコール中はパネルスイッチによる[ AXIS ]/[ L Leq LE ]の表示切り替えはできません。
表示をバーグラフからリストに変更するには
パネルスイッチ[ LIST ]を押す毎に下図のように画面が切り替わります。
● 記載事項は変更になる場合がございます。
● 表示価格は参考用として記載された日本国内価格です。
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