GS/BS シリーズセンサと RV-3150 リバーシブルカウンタとの接続

GS/BS シリーズセンサと RV-3150 リバーシブルカウンタとを接続する場合の配線並びに RV-3150 側の設定手順を記載します。お手元に RV-3150 取扱説明書を用意下さい。

 

1.配線図

<中継ケーブル配線図>

* 中継ケーブルはオプションとして用意しております。

 

2.センサ入力チャンネル設定(出荷時 0 P-IN)

GS/BS シリーズの信号は方形波(電圧)出力信号出力ですので、RV-3150 の「パラメータ設定機能」のセンサ入力チャンネル設定で、下記のように設定します。

SENSOR CH SET
0 P-IN

 

3.センサタイプの設定(出荷時 0 DUAL)

GS/BS シリーズの信号は2相方形波(電圧)出力信号出力ですので、RV-3150 の「パラメータ設定機能」のセンサタイプ設定で、下記のように設定します。

SENSOR TYPE SET
0 DUAL

 

4.逓倍数設定(出荷時 2 *4)

GS/BS シリーズと接続する場合は、RV-3150 の「パラメータ設定機能」の逓倍数設定で、下記のように4逓倍に設定します。

PULSE MULT SET
2  * 4

5.計数方法設定(出荷時 0 (+) )
GS/BS シリーズのスピンドルを押し込んだ時を正(+)カウントとする場合は、RV-3150 の「パラメータ設定機能」の計数方向設定で、下記のように設定します。

SENSOR DIR SET
0 (+)

6.小数点位置設定(出荷時 0 OFF )
GS/BS シリーズと接続する場合は、RV-3150 の「パラメータ設定機能」の小数点位置設定で、下記のように設定します。

<分解能 1 μmの場合>

D.POINT SET
3 0.000

<分解能 10 μmの場合>

D.POINT SET
2 0.00

 

7.アナログ出力フルスケール設定(出荷時 FS →999999)

GS/BS シリーズと接続する場合は、RV-3150 の「パラメータ設定機能」のアナログ出力フルスケール設定で、アナログ電圧出力のフルスケール値(F.S.値:10 V)に対応するカウント値を設定します。

<フルスケール値を 30 mm (測定単位: 1 μm)にしたい場合>

ANALOG FS SET
FS →030000

<フルスケール値を 30 mm (測定単位: 10 μm)にしたい場合>

ANALOG FS SET
FS →003000


出力更新時間 15 ms 以内
分解能 12 bit D/A 方式

ストローク 50 mm タイプ 1μm 単位の場合: 25 μm = 5 mV 出力
ストローク 13 mm タイプ 10 μm 単位の場合: 10 μm = 5 mV 出力

直線性誤差 ±0.3 %/F.S.

 

8.校正信号出力設定

出力電圧を校正する場合、下記のように設定します。なお、校正終了後は必ず 0: ZERO に戻してください

■フルスケール値を10 V で出力したい場合

 

CAL    SET
1  +FULL

 

9.必要に応じて、以下の設定項目に関して RV-3150 取扱説明書を参照して設定します

  • 設定指数設定
  • コンパレータコンディション設定
  • オフセット値設定
  • LCD上段/下段表示項目設定
  • レシオ演算機能 ON/OFF
  • BCD出力論理設定
  • RS-232C ボーレート設定
  • LCD バックライト点灯方式設定



お問い合わせフィードバックフォーム

お客様相談室




Copyright © ONO SOKKI CO.,LTD All Rights Reserved. | 当サイトのご利用にあたって| 個人情報保護方針