指示精度と分解能

■指示精度

リニアゲージセンサがもっている測定誤差のことです。決められた測定値ごとに誤差(真値との差)を測定し、スピンドル移動全長で見たときにプラス方向の最大誤差とマイナス方向の最大誤差の絶対値の和がそのゲージセンサの指示精度になります。

精度測定は基準となる変位計との比較で行い、被測定センサの最小位桁が変化した時の読取値と基準変位計の値との差を誤差としています。分解能 10 μm のセンサの指示 精度が 3 μm と分解能以下の精度となっているのはこのためです。

 

■分解能

リニアゲージセンサがもっている最小読み取り値のことです。例えば、リニアゲージセンサ GS-1730 の場合は 10 μm が最小読取値になります。



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