回転トラッキング解析で上昇と下降の振動値を判定したい
(上昇下降で測定条件・回転速度範囲は同じだが、判定形状(シェープ)は別です。)

あらかじめ計測条件、スケジュール条件、判定条件を設定して、パネルコンディションメモリに保存しておきます。 電源起動時は、そのコンディションで起動するように設定しておきます。

 

シェープ1(上昇判定用)とシェープ2(下降判定用)の切り替えは、 4LEVEL COMP機能 を使います。

DI の1と2を使って4レベルの切り替えができます。 今回は2レベルなので、DI 1だけで切り替えます。

 

DI 1、DI 2 ともOFFでシェープ1、 DI 1が ON、DI 2が OFF ならシェープ2になります。

DI 1、DI 2 は ON、OFF の状態を維持しておきます。 他の端子の ON は、約100 ms のパルスです。

 

DI 3 以降のコマンド登録例です。

DI 3

DoCompareOnOff,1
コンパレート実行

DI 4

DoStart
スタート

DI 5

SetTrackAnalysisModeOnOff,0
SetTrackSlopeFlag,0
SetTrackAnalysisModeOnOff,1
スケジュールOFF
SLOPE +
スケジュールON

DI 6

SetTrackAnalysisModeOnOff,0
SetTrackSlopeFlag,1
SetTrackAnalysisModeOnOff,1
スケジュールOFF
SLOPE -
スケジュールON

DI 7

FrameGraphAltType,2
スケジュールグラフ

DI 8

SetTrackAnalysisModeOnOff,1
スケジュールON

 

電源起動からの流れ

起動完了したら
  DI 7 ON スケジュールグラフにする
  DI 8 ON スケジュールをONにする
DI 5 ON 上昇
DI 4 ON スタート
----
DI 1 OFF シェープ1使用
DI 3 ON 判定実行
 
DI 6 ON 下降
DI 4 ON  
----
DI 1 ON シェープ2使用
DI 3 ON 判定実行
 
 

 

 

 

Revised:2017.12.24

 


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