“つながる技術”とベンチシステムに密着した機能で
いつでも、どこでも、試験現場を見守り、お客様に「安心」を提供します。

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自動車開発の現場では、ベンチシステムの稼働率向上や試験工数の削減が重要な課題となっています。 また、在宅勤務による新しい働き方は、試験の現場にも浸透しつつあります。しかし、ベンチの試験が予定通り進捗しているかは試験現場でしかわからず、試験の効率化や管理の面で大きな課題です。 そこで、IoTの技術を活用した、いつでもどこでもベンチの状態を確認できるシステムにより、お客様に安心を提供し、ベンチ稼働率の向上だけでなく、自動車試験の新しい働き方を推進します。


特長

リアルタイムで複数ベンチの状態を「見える化」し、見やすい管理画面と稼働履歴データの出力機能で遠隔地から試験をサポート


1.Webブラウザを活用したアプリケーション

 

Webブラウザを活用することで、スマートフォン、タブレット、PCなど端末を選ばずに、管理下にあるベンチシステムの状態をどこでもモニタリングできます。


2. リアルタイムで複数ベンチの状態を「見える化」

 

遠隔地で複数のベンチシステムの稼働状態や計測値をモニタリングできることで、進行中の試験の動向や良否を把握でき、ベンチ操作者へのサポート、自動運転の拡大に貢献します。また、異常発生時はWebプッシュ通知でいち早く異常を知ることができます。



3. 設備稼働履歴の一括管理

 

複数ベンチの1日の稼働履歴や稼働時間をバーグラフ、数値でモニタリングすることができます。また、稼働結果毎に作業内容やコメントを追加することができるため、より詳細な状態を共有、管理することができます。



4. 稼働履歴のデータ出力機能

 

稼働履歴に関するデータを出力して内容を分析することで、設備稼働率の向上や試験効率の改善が図れます。


Webアプリケーション 画面例

(マウスオーバー クリックで拡大画像表示)
トレンドグラフ
警報表示
稼働状態表示
稼働履歴表示


システム構成

 

接続サーバは、ユーザネットワーク環境にて構築します。(今後クラウド対応予定)

スマートフォン、タブレット、PC等端末を選ばずに接続ベンチの状態をモニタリング可能です。

複数の実験棟にあるベンチを、同時に100ベンチまで接続し、1システムで管理可能です。

稼働状況から故障等を予測する機能やデータ管理機能などの新機能も順次追加予定です。

当社以外のベンチシステムは公開APIやアナログ・DIで接続可能です。
 (公開APIへ接続するインタフェースは、別途製作いただく必要があります)