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"レコーディングユニット AU-4100A
振動計測関連 製品群概要
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音響・振動技術相談

24ビット高精度A/D変換、96kHz高速サンプリング
100dBのダイナミックレンジ
多チャンネルデータをPCのHDに長時間収録

製品写真(AU-4100レコーディングユニット)

音響・振動センサ等からの微小信号を効率よく処理するフロントエンド AU シリーズファミリーとしての AU-4100A レコーディングユニットは 、最大4台を連動させ 20チャンネルのアナログ信号を A/D 変換、国際標準規格 IEEE1394 バスでパソコンのハードディスクに最大 400 Mbps で高速データ転送します。しかも、パソコンに収録したデータは、AU-0401 データレコーディングソフトウェアにより、当社過渡解析ソフトウェア“Oscope”を使っての直接解析の他、標準で ORF、CSV、WAV 形式に変換可能。ORF 形式で保存されたデータは、当社 DS-0221 汎用 FFT 解析ソフトや XN-8000 シリーズ Repolyzer を使って様々な高度解析をすることができ、CSV 形式で保存されたデータは、市販の Excel 等の表計算ソフトを使って2次処理することができます。

写真(AU-0401データレコーディングスフとウェアイメージイラスト)
AU-0401データレコーティングソフトウェア

Repolyzer2と組み合わせ、リアルタイムオンライン解析が可能となりました。

 

Blue dot レコーディングユニットのご紹介 アニメーション

    2分30秒 (FLASH 757 kB)

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特長

  • 24ビットA/D変換器と96kHzサンプリングによる高速データ収録

高精度 24 ビットA/D 変換器を搭載、騒音や振動の計測に欠かすことが出来ない優れた直線性、ダイナミックレンジ、応答性を確保。しかも、96 kHz サンプリングまたは 48 kHz サンプリングでの高速データ収録が可能です。

  • 同時サンプリングによる高精度データ収録

ユニット内の5ch は同時サンプリングによる高精度なデータ収録が可能。各種FFT解析ソフト による伝達関数の分析も行えます。(ユニット間同時サンプリングには対応しておりません)

  • 最大20チャンネルのアナログ信号を PC のハードディスクに収録

最大4台のレコーディングユニットを連動させ、合計20チャンネルのデータを PC のハードディスクに収録することができます。しかも、AU-0401レコーディングソフトにより、多チャンネル収録時でも設定が簡単です。(*連続データ収録時間は PC のハードディスク容量に依存します。)

  • センサを直結可能

センサ用電流(CCLD:4mA)を供給できるため、プリアンプ内蔵型のセンサを直結することができます。

  • PCとのインタフェースには、"国際標準規格 IEEE1394 バス"を採用

PC と IEEE1394 ポートを用意するだけの簡素なシステム構築と、IEEE1394 での最大 400 Mbps の高速転送を利用できます。

  • スペクトルモニター機能

収録中の任意2chデータの周波数解析が可能です。

  • 収録したデータの解析

パソコンに収録したデータの解析は、当社の時系列データ解析ソフトウェア“Oscope“を使っての直接解析の他、標準で ORF、CSV、WAV ファイル形式に変換可能です。ORF 形式で保存されたデータは、当社 DS-0221 汎用 FFT 解析ソフトや XN-8000 シリーズ Repolyzer を使って様々な高度解析をすることができ、CSV 形式で保存されたデータは、市販の Excel 等の表計算ソフトを使って2次処理することができます。

 

イラスト(AU-4100レコーディングユニットのシステム構成とデータの流れ)

 

1ユニット毎のサンプリングレート、A/Dビット数とAVIファイル容量の関係

AVI ファイルサイズ:約 4 GB

サンプリングレート A/Dビット数 収録時間
96 kHz 24 ビット 約 28 分*1
48 kHz 16 ビット 約 73 分*2
  1. ORF に変換した後解析を行う場合には、1ユニットの場合は 28 分未満、2ユニット使用の場合は 14 分未満となるようにして下さい。
  2. ORF に変換した後解析を行う場合には、1ユニットの場合は 60 分未満、2ユニット使用の場合は 30 分未満となるようにして下さい。
  • ORF の最大ファイルサイズは約 4 GB です。このため、ORF に変換時は、約 4 GB 毎のファイルに分割されます。
  • 上表の収録時間は実測と計算により求めた値です。
  • 複数ユニットを使った連動収録の場合には、1ユニット毎に上記容量のファイルが生成されます。

 

AU-0401データレコーディングソフトウェア画面例

データ画面(AU-0401設定画面)

見やすく、操作しやすい設定画面

パソコン画面上で、AU-4100A のユニット毎に各チャンネルの電圧レンジ、カップリング、校正などの設定をまとめて行うことが出来ます。

モニター画面のスケールは、校正情報を反映する自動調整の他、マニュアル設定による調整も可能です。

   
データ画面(AU-0401センサリスト画面)

センサリストによる簡単校正

計測に使用するセンサを予め用意されているセンサリストから選択するだけでセンサの校正を完了できます。センサリストにないセンサは、センサの種類、メーカ名、型名、シリアル番号、感度をセンサリストに追加登録することにより、利用可能となります。

   

データ画面(AU-0401モニター表示画面)

モニター表示

ユニット接続ボタンを押し、スタートボタンを押すと各ユニット毎の全チャンネルの時間軸波形をモニターすることが出来ます。データ収録中であっても同様にモニター可能です。

波形モニターの時間軸波形は、ビットマップ形式の画像、または CSV 形式のデータとして保存することができます。

   

データ画面(AU-0401スペクトルモニター画面)

スペクトルモニター

波形モニター及びデータ収録中に、任意の2チャンネルのスペクトル波形をモニター出来ます。パワースペクトラムのポイント数、窓関数(ハニング、レクタンギュラ)、平均化処理(リニア平均、ピークホールド)の設定が出来ます。
X軸、Y軸のスケールは自動調整・マニュアル調整が可能です。また、X軸(周波数軸)のエクスパンド表示の他、マニュアルサーチ、ピークサーチも可能です。スペクトルモニターの波形は、ビットマップ画像、またはCSV形式のデータとして保存可能です。

   
データ画面(AU-0401ファイル編集画面)

一括ファイル変換

収録したデータは、一括して ORF 形式、CSV 形式に変換・保存、後で、解析ソフトを用いてデータの分析・解析を行えます。

   

データ画面(AU-0401全収録波形表示画面)

ユニット毎の全収録波形表示

ファイルビューワで、収録したデータ(AVI形式)をユニット毎に全波形表示。

カーソルを利用して、値の表示や指定した範囲内を拡大表示することも可能です。また、任意の1チャンネルのデータを PC のサウンド機能を使って再生できます。

 

概略仕様

■AU-4100A レコーディングユニット

アナログ信号入力部

チャンネル数 5
入力コネクタ CO2形(BNC)
入力形式 シングルエンデッド
入力インピーダンス 100 kΩ
入力結合 AC または DC(ACカットオフ=0.16Hz、−3dB)
センサ用電流(CCLD) 定電流 4 mA、 電圧 +24 VDC
入力電圧レンジ ±1、±2、±5、±10 V (4 レンジ)
入力レベルモニター 設定入力レンジの約 95% 以上で、赤色LED点灯
周波数レンジ 18.75 kHz または 37.5 kHz
サンプリングレート 48 kHz または 96 kHz
AD 分解能 24 bit または 16 bit
ダイナミックレンジ 100 dB 以上 (A/D変換モード 24 ビット時)
チャンネル間ゲイン確度
(同一ユニット内)
±0.4 dB 以内
チャンネル間位相確度
(同一ユニット内)
±1.0°以内(20kHz 以下)、±2.0°以内(20kHz ~ 37.5kHz 以下)
(CH1 を基準、同一ユニット、同一電圧レンジにおいて)
クロストーク −70dB 以下(1kHzにおいて)
振幅フラットネス ±0.3 dB 以内(20kHz 以下)
±0.4 dB 以内(20kHz ~ 37.5kHz)
(1024 ポイント、ハニングウィンドウにおいて)
エイリアシング -90 dB 以下

マイクロホン入力部

対応マイクロホン PC用のプラグインパワーマイクロホン(モノラル)
マイクロホンコネクタ φ 3.5 mm ミニジャック(背面パネル)

連動動作仕様

連動台数 最大4ユニット(オプションの IEEE1394 ケーブル及び連動用ケーブルを使用)
外部リンク機能 外部リンク信号により、A/D データの転送を同時に開始
入力コネクタ φ2.5mm ミニジャック
出力コネクタ φ2.5mm ミニジャック
サンプリング同期化 AU-0411 同期サンプルオプションにより、A/D 変換タイミングを±1サンプル以内で同期化可能

インタフェース(IEEE1394)

ポート数 2(ディジーチェーン接続により最大4ユニットまで連結可能)
使用コネクタ 6 ピンロック付(ロック無しケーブルも使用可)

一般仕様

使用温度範囲 0 ~ 40℃(ユニット単体)
保存温度範囲 -10 ~ 60℃(ユニット単体)
電源 DC 9 V ~ 18 V
(STD-1533PA AC/DCアダプタ使用)
4ユニット連結可能(連結時用電源中継コネクタケーブル内蔵)
消費電流 400 mA(DC 16 V 時)
外形寸法 44(W)×132.5(H)×222.5(D) mm(突起部を除く)
質量 約 700 g
付属品 ・ゴム足(連結時使用:2 個)
・連結金具(連結時使用:2 個)
・連結用コネクタカバー
・CHシール(1 ~ 20:各 1 個)

■AU-0401 レコーティングソフトウェア

設定項目 各チャンネル毎にラベル、 カップリング、EU 単位名、EU 値、オフセット、Y軸スケール
センサリスト センサリストからセンサを選んで EU 値を設定
センサリストの編集
波形モニター機能 ユニット毎の全チャンネルデータを リアルタイム表示
各チャンネルのステータス(レンジオーバ)表示
スペクトルモニター機能 指定したチャンネルのパワースペクトルを表示
2画面同時表示可能
カーソル:マニュアル/ピークサーチ
窓関数:ハニング/レクタンギュラ
平均化処理:リニア平均(加算平均)/ピークホールド
X軸スケール:オート/マニュアルスケール(エクスパンド可能)
Y軸スケール:リニア/ログ
表示データ保存機能 画面に表示されているデータを CSV 形式で保存
表示画面保存・印刷機能 表示されている画面を BMP 形式で保存及び印刷
ファイルビューワ 収録した全データをユニット毎に表示
収録した全データ又は指定した範囲を ORF/CSV 形式に変換
収録したデータの指定範囲を AVI 形式で切り出し
収録したデータを PC のサウンド機能により再生
収録データ形式 非圧縮 AVI 形式(OS-1000 時系列データ解析ソフトウェア“Oscope”で読込可能)
変換データ形式 ORF 形式(DS-0221 汎用 FFT 解析ソフト及び XN-8000 レポライザで読込可能)
CSV 形式(市販の表計算ソフトで読込可能)
WAV 形式
PC動作環境 OS:Windows XP
CPU:Pentium 4  2 GHz 以上
メモリー:512 MB 以上
ハードディスク:空き容量 100 MB 以上(データを除く)
ディスプレイ:1024 × 768(XGA)以上
IEEE 1394 インタフェース:PCとAU-4100Aを接続(ラトックシステム製、アイオーデータ機器製を推奨)

価格

AU-4100A レコーディングユニット (税込
AU-0401 レコーディングソフトウェア (税込
STD-1533PA ACアダプタ (税込
AU-0043 IEEE1394ケーブル(2m) (税込
AX-1200 連動用ケーブル(1.5m) (税込

 

推奨オプション

■IEEE1394インタフェースカード

・ラトックシステム製 IEEE1394(FireWire)CardBus PC Card
・アイオーデータ機器製 IEEE1394 インタフェース PCCard CB1394L

   

Revised: 2010/11/25


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● 価格情報は皆様の便宜のために参考用として記載された日本国内価格です。

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