100dBレンジを使用してください。XN-8000 シリーズでは校正ダイアログで騒音計の機種を選択することで校正が完了可能となりますが(図1)、このときの騒音計のレベルレンジは「100dB」で行っています。実際に測定するときは騒音計のレベルレンジを「100dB」にして測定してください。 騒音計のレベルレンジを任意のレンジで測定する場合はこちらを参照ください。これは音響校正器での例ですが、騒音計のCAL釦による校正方法でも操作手順は同じに行うことができます。
100dBレンジを使用してください。XN-8000 シリーズでは校正ダイアログで騒音計の機種を選択することで校正が完了可能となりますが(図1)、このときの騒音計のレベルレンジは「100dB」で行っています。実際に測定するときは騒音計のレベルレンジを「100dB」にして測定してください。
騒音計のレベルレンジを任意のレンジで測定する場合はこちらを参照ください。これは音響校正器での例ですが、騒音計のCAL釦による校正方法でも操作手順は同じに行うことができます。
図1:〔校正〕ダイアログで騒音計型式を選択する画面