プリントアウトする方法として;
FDへデータ保存の時、BITMAP形式で保存し、パソコン側汎用ソフトで読み込み後プリントアウトする。
データーを通常にFDへ保存し(拡張子.datになります)、弊社ホームページのフリーユーティリティプログラム「グラフインタフェース」をダウンロードし利用する。
これはEXCELでグラフ表示後プリントアウトすることになります。 詳細はこちらのページの「CF/DSシリーズFFTアナライザー用
グラフインターフェース」を参照ください。
データーを通常にFDへ保存し(拡張子.datになります)、 DS-0221L(DS-0221 FFT解析ソフトのライセンス版
¥210,000)または、DS-0921L(DS-0921 FFT解析ソフトのライセンス版 ¥160,000)を利用し、データーを読み込み後プリントアウトする。
CF-0580型内蔵プリンタ(製造中止)を利用する。
尚、旧製品で適合する機種は下記プリンターメーカーおよび型式があります。
動作確認機種は下記になります。(関連 4、5、11、16項)
エプソン社製の印字方式が 「MACH」方式のものが主になります。
CFのPLOTTERT DIVICEの選択操作が必要です。
MACH方式では ソフトキー操作は
OUTPUT→ COPY DIVICE→SELECT DIVICE
→OTHER
PRINNTER→7MACHJET(color L)
を選択します。
7MACHJET(color L)が現れない場合はVer.UPが必要です。
日本電気製----PC−PR101/PC−PR201/PC−PR201CL、HC(但し80桁印字に設定)
エプソン製-----MJ500C/510C/800C/810C/900C/910C/MJ700V2C
PM700C/720C/730C/740C/750C/770C/800C/820C/830C
PM3300C
EM900CN
* EM930はECP対応プリンタ(IEEE 1284
双方向パラレルI/F)のため、動きませんのでご注意ください。
その他--------ESC/PS対応レーザープリンター (注意 11項参照)
適合ケーブル-----DOS/V用プリンターケーブル