■“dat”形式で保存し、グラフインターフェ−スでグラフ化する場合
上記の「TXT保存する場合」の要領で、メニューの「M1メモリ」から“ブロックメモリ”をクリックし、「ディスク保存」タブでデータの保存形式を“dat.” にして
FD に保存します。
弊社HPのフリーソフト「グラフインタフェース」をダウンロードし、インストールします。 グラフインタフェースページにはこちらからアクセスできます。 「4.
CF/DSシリーズFFTアナライザー用」と書かれたサンプルプログラム名称“グラフインタフェース”項目の「ユーザー登録」ボタンを押してご登録していただきますとダウンロードページが開きます。なお、このソフトのインストール手順と操作方法は「PDF」ボタンを押すと表示される
PDF ファイルにて解説しています。
グラフインタフェースを立ち上げ、保存データを EXCEL マクロ用に変換後、EXCEL マクロを開きグラフ表示します。