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セミナー受付

6月

開催場所 : 名古屋国際センター第1研修室

日時	セミナー名称/概要	レベル	受講料	定員
6月5日（水） 13:00～16:30	O-Solution/DS-5000を使った　周波数解析の基礎		無料	16名
6月5日（水） 13:00～16:30	本セミナーは、FFTアナライザーを正しく利用できるように実例を通して設定項目の意味や使い方について説明します。 >もっと見る		無料	16名
6月6日（木） 13:00～16:30	音・振動問題はありませんか？固有振動数測定の基礎と活用法		無料	16名
6月6日（木） 13:00～16:30	本セミナーではハンマリング法による固有振動数測定を主軸に振動計測の基礎、振動センサー等の選定留意点を説明します。また、周波数応答関数の実験を行い、実験モード解析の重要性を体感いただくことで、お客様が抱える振動課題を一歩でも解決に進められる手がかりを掴んでいただきます。 >もっと見る		無料	16名
6月7日（金） 13:00～16:30	静音化需要に応える　騒音測定の基礎と活用法		無料	16名
6月7日（金） 13:00～16:30	近年、家電の静音化や車両の電動化に伴う微小音測定のニーズが高まっています。そして、それらの製品でも多く使われているモーターやインバーターから放射される高周波音は指向性を持つことが多いため、音を放射面全体で捉える音響パワーレベルでの測定が広まっています。また、音質評価指標を用いることで、より感覚的な評価をすることが可能になります。これらを通じて、お客様が抱える騒音の課題を一歩でも解決に進められるよう、分かりやすく説明します。 >もっと見る		無料	16名

開催場所 : 大阪新丸ビル　新館　306号室

日時	セミナー名称/概要	レベル	受講料	定員
6月12日（水） 13:00～16:30	O-Solution/DS-5000を使った　周波数解析の基礎		無料	16名
6月12日（水） 13:00～16:30	本セミナーは、FFTアナライザーを正しく利用できるように実例を通して設定項目の意味や使い方について説明します。 >もっと見る		無料	16名
6月13日（木） 13:00～16:30	音・振動問題はありませんか？固有振動数測定の基礎と活用法		無料	16名
6月13日（木） 13:00～16:30	本セミナーではハンマリング法による固有振動数測定を主軸に振動計測の基礎、振動センサー等の選定留意点を説明します。また、周波数応答関数の実験を行い、実験モード解析の重要性を体感いただくことで、お客様が抱える振動課題を一歩でも解決に進められる手がかりを掴んでいただきます。 >もっと見る		無料	16名
6月14日（金） 13:00～16:30	静音化需要に応える　騒音測定の基礎と活用法		無料	16名
6月14日（金） 13:00～16:30	近年、家電の静音化や車両の電動化に伴う微小音測定のニーズが高まっています。そして、それらの製品でも多く使われているモーターやインバーターから放射される高周波音は指向性を持つことが多いため、音を放射面全体で捉える音響パワーレベルでの測定が広まっています。また、音質評価指標を用いることで、より感覚的な評価をすることが可能になります。これらを通じて、お客様が抱える騒音の課題を一歩でも解決に進められるよう、分かりやすく説明します。 >もっと見る		無料	16名

開催場所 : 新横浜国際ホテル　会議室A

日時	セミナー名称/概要	レベル	受講料	定員
6月26日（水） 13:00～16:30	O-Solution/DS-5000を使った　周波数解析の基礎		無料	16名
6月26日（水） 13:00～16:30	本セミナーは、FFTアナライザーを正しく利用できるように実例を通して設定項目の意味や使い方について説明します。 >もっと見る		無料	16名
6月27日（木） 13:00～16:30	音・振動問題はありませんか？固有振動数測定の基礎と活用法		無料	16名
6月27日（木） 13:00～16:30	本セミナーではハンマリング法による固有振動数測定を主軸に振動計測の基礎、振動センサー等の選定留意点を説明します。また、周波数応答関数の実験を行い、実験モード解析の重要性を体感いただくことで、お客様が抱える振動課題を一歩でも解決に進められる手がかりを掴んでいただきます。 >もっと見る		無料	16名
6月28日（金） 13:00～16:30	静音化需要に応える　騒音測定の基礎と活用法		無料	16名
6月28日（金） 13:00～16:30	近年、家電の静音化や車両の電動化に伴う微小音測定のニーズが高まっています。そして、それらの製品でも多く使われているモーターやインバーターから放射される高周波音は指向性を持つことが多いため、音を放射面全体で捉える音響パワーレベルでの測定が広まっています。また、音質評価指標を用いることで、より感覚的な評価をすることが可能になります。これらを通じて、お客様が抱える騒音の課題を一歩でも解決に進められるよう、分かりやすく説明します。 >もっと見る		無料	16名

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