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トルク計測 関連機器

 
 

小野測器のディジタルトルクメータは、トルク検出に独自の位相差方式を採用することで、広い回転数範囲に渡って、高精度で再現性の高い測定を可能とします。また、軸と非接触で信号を検出する方式のため、スリップリングやブラシといった部品交換の必要が無く、メンテナンスが簡単で極めて長寿命です。2mN・mの微小トルクから100kN・mの大トルクまで、用途に応じて、豊富な機種から、お選びいただくことが出来ます。

◆ トルク検出器

 

 

◆ トルク演算・表示器

■トルク検出器動作原理

イラスト(トルク検出器動作原理)

動力伝達軸は、そこで伝達されているトルクに比例したねじり角を生じています。ディジタルトルクメーターは、このねじれ角を軸の2 ヶ所に固定した歯車と、その各歯車と対向させて配置した電磁式検出器により動力伝達軸とは非接触で二つの交流電圧信号の位相差として取り出し、その位相差を水晶発振器の高精度、高安定なクロックパルスを基準に巧妙にディジタル処理して測定する伝達トルクの計測器です。

このねじれ角の検出法には、動力伝達軸の間にトルク検出器を挿入する方法と、実動軸に検出器をつけて直接検出する方法とがあります。トルク検出器の回転中空円筒を検出器付属モータにより回転させ、それと一体の内歯々車を常時回転させていますので、軸(外歯々車)が静止していても、外歯々車と内歯々車の間には相対速度が生じています。従って、内歯々車が歯車ピッチ回転するごとにコイルは磁束の変化を受け、サイン波状の交流電圧を発生しますので、静止軸に加えられたトルクも測定できることになります。

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