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  ONO SOKKI Co.,LTD

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製品写真(KY-3600エンジンデバイス耐久試験装置)(販売終了)

エンジン及び各種デバイスの耐久評価試験専用システムです。耐久試験に必要とされる各種機能を集約し、長時間の試験が安全に行えます。

 

特長

  • 運転プログラムの設定が簡単

運転プログラムの作成・編集及び保存が専用画面で容易に行えます。また、市販のソフトウェア(EXCEL)も使用可能です。

  • 異常監視機能の強化により耐久試験を安全に実行

運転中の異常監視には、通常の上下限監視の他に、運転状態により監視領域が設定できるマップアラーム、サイクル運転時に最初のサイクルの運転データを設定する過渡アラームを搭載。これにより、供試体の劣化による現象変化等のきめ細かな監視が可能です。

  • 異常発生前後の運転データの保存が可能

データフリーズ機能を有し、異常発生前後の運転データの保存が可能です。異常発生時の原因解析に有効なデータを得ることが出来ます。

  • 重要計測項目専用上下限監視機能

パソコンモニターによる集合表示・監視の他に、上下限設定可能な個別表示器を備えているため、より安全な耐久試験が可能です。

 

システム構成

 

イラスト(システム構成と計測項目)

計測項目

エンジン回転速度 A
ダイナモ回転速度 D
ダイナモトルク D
スロットル開度  
潤滑油圧力 A
吸気管圧力 D
大気圧 D
冷却水入口温度 D
冷却水出口温度 D
潤滑油温度 D
排気ガス温度 D
予備温度  
乾球温度 D
湿球温度 D
燃料流量 D
馬力(吸収馬力)    
ブローバイ流量  
予備電圧    

表中の A と D は各々アナログとディジタルの個別表示を、
○ は電圧出力を有すことを示します。

 

画面データ例

データ画面(運転プログラム設定・編集)

運転プログラム設定・編集画面です。ステップ情報を1行で表現しており、前後のステップ情報が見やすい構成です。 設定パターンの確認用グラフ画面もあります。

 

データ画面(計測データモニター)

計測データモニター画面です。ディジタルやトレンドグラフ等のモニタ部品で任意に構成できます。 20画面まで設定可能です。

 

概略仕様

機能 項目 仕様






設定方式 手動設定器(エンコーダ方式)、押しボタンスイッチ






設定パターン数 ノーマル 最大 899 種類(任意に作成可能なパターン)
固定 *1 最大 99 種類
(ユーザ独自の試験パターンを固定化し、予め設定するもので、供試体のエンジン諸元選択により試験パターンを自動的に生成。エンジン諸元設定は1試験パターンにつき最大 99 種類まで設定可能)
設定ステップ数 最大 9000 ステップ/全設定パターンのステップ数の合計
(パターンを1つのみ作成時の最大ステップ数は 9000
コンビネーションプログラム 設定数 最大 99 種類 (複数のパターンで校正された運転プログラム)

文字数

最大 100 文字 (コンビネーション式で表現、演算子は“、”、“+”、“/”を使用)
指令項目数 最大 8 ch (ダイナモ、スロットル、その他 6 ch)、全指令値スイープ設定可能

ステップ条件

1 ch/ステップ
(アナログ、パルス、ディジタル、演算の全項目よりステップ毎に任意選択)

マーク信号数

16 ビット/ 1 ステップ


計測項目数 最大 34 ch(標準:18 ch、オプション:16 ch
表示方式 集合
(モニター)
ディジタル、アナログメータ(丸形、縁型)、バーグラフ(縦、横)、トレンドグラフ、X-Yグラフより任意選択

個別(盤面)

ディジタル個別表示( 12 ch )+アナログ個別表示( 2 ch
個別計測項目*2 エンジン回転速度( A )、ダイナモ回転速度( D )、ダイナモトルク( D )、潤滑油圧力( A )、吸入空気圧力( D )、大気圧( D )、冷却水入口温度( D )、冷却水出口温度( D )、潤滑油温度( D )、排気ガス温度( D )、乾球温度( D )、湿球温度( D )、瞬時燃料流量( D )、積算燃料流量( D
演算項目 最大 16 ch(全計測項目より任意選択)
区間平均計測 計測開始/終了間のデータを設定周期(1 s99 s)毎にサンプリングし、その平均値を1データとして記憶
トランジェント計測(オプション) 計測開始から設定周期( 10 ms99 s)毎に指定ステップ数(最大 10000 )のデータを保存

データロギング計測(オプション)

計測開始/終了間のデータを設定周期( 100 ms99 s )毎に連続サンプリングし記憶
ファイルビューア 計測したデータのグラフ表示、編集、印刷
記録用アナログ出力 16 ch


上下限警報 全計測項目中の任意項目の上限2段、下限2段設定可能
接点警報 外部機器よりの接点信号 最大 16 ch
マップアラーム 警報領域を2つの計測項目の折れ線グラフで設定、最大 8 ch 設定可能
過渡アラーム 運転サイクルの最初のサイクルの運転データを設定として運転、最大 2 ch 設定可能

データフリーズ

監視対象 全計測項目より最大 32 ch
計測方式 警報発生前/後の計測データを計測周期毎に最大 1000 点/ ch32 ch 時)収録可能

計測周期

10 ms99 s(任意設定)


ダイナモ制御 定速度制御( ASR )、定トルク制御( ATR
スロットル制御 定速度制御( ASR )、定トルク制御( ATR )、定開度制御( AθR )、定吸気圧制御( ABR
冷却水温度制御(オプション) 熱交換器は間接冷却方式
潤滑油温度制御(オプション) 熱交換器は間接冷却方式

装置構成

操作盤、現場中継盤、スロットルアクチュエータ、冷却水温調用熱交換器(オプション)、潤滑油温調用熱交換器(オプション)、スイッチボックス(オプション)
使用電源/容量*3 AC 100 V ± 10 %  単層  3 kVA
冷却水 エンジン冷却水温度/潤滑油温度制御用
使用温度/湿度 0> ~ 40 ℃/ 2080 % RH(結露無きこと)
*1 収納する固定プログラムはお打ち合わせにより決定となります(オプション)
*2 個別表示項目で( A )はアナログ表示を、( D )はディジタル表示を示します
*3 記載の数値は本装置のみの電源/容量で、熱交換器、動力計、及び補機関係等は含んでおりません

Revised: 2006/09/19


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