流量計メージ

燃料流量を計測するときに、温度の変化や、配管内にエアが混入することは、流量計測の大きな誤差要因となります。

エンジンの定常状態における燃料消費量を高精度に計測するため、エア溜まりを極力排除した配管設計を実施するとともに、装置内循環流路の温度変化を ±0.1 ℃以内(1分間の変化幅)に制御することで、安定した燃料流量計測を実現します。

特長

優れた温度安定性

 

装置内循環流路の温度変化を ±0.1 ℃以内(1分間の変化幅)に制御し、安定した燃料流量計測を実現します。


自動エア抜き機構を内蔵し、エア抜き時間を短縮

 

エンジン交換の際、装置内循環流路にエアが入ります。高精度燃費計システムは、自動エア抜き機構を備え、ベンチアップ時間を短縮、ベンチ運用の効率化を図ります。


ユーザ要求に応じてカスタマイズ可能

 

試験対象のエンジンごとに、リターン処理や温度安定性を確保するための熱容量等、ユーザに合わせてカスタマイズ可能です。

計測システム