製品情報

e-見積り  寸法・変位関連

アプリケーション見積もりシステムは、お客様のご希望の測定内容が、どのくらいの費用で実現できるかが即座にわかるシステムです。 予算取りなどにご活用下さい。

ご利用上の注意 (Attention)

製品アプリケーション概算見積システムで表示される価格は日本国内での参考用の概算見積価格であり、納入条件などにより実際の見積価格とは異なる場合がありますのでご了承下さい。 ご購入をご検討いただく場合には最寄りの 弊社営業所又は 弊社代理店にご確認下さい。

 

寸法測定

部品検査

A-1-1: 小型部品寸法の測定・選別


加工された部品の寸法を測定します。DG-4320 ゲージカウンタは、瞬時計測値の表示の他に、計測開始から終了までの最大値、最小値、RANGE 値(最大値-最小値)の表示や、計測値に重み付けするファクタ機能等、多彩な演算機能を装備しています。 測定表示値のBCD 出力をシーケンサに取込み、測定値により選別を行うことが出来ます。

A-1-2: ディスク表面凹凸・面振れ検査


ディスクブレーキなどの平面部品の表面凹凸や面振れの検査します。 被測定物を測定台におき、センサをリセットします。ピークホールドスタート入力後1回転させ、ピークホールドストップを入力します。1回転させた時の面振れ最大値を測定し、OK/NG を判定します。 DG-4340 ゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

部品寸法検査と選別

A-2-1: 金属部品(精密歯車など)の平面度の測定


センサーを歯車面に当てリセット信号を入力し表示をゼロにします。 ピークホールドスタート信号を入力後、歯車の側面をターンテーブル上で回転させ、ピークホールドストップ信号を入力します。1回転の中の高さの偏差の最大値を測定し OK/NG 出力します。 DG-4340 ゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

A-2-2: ICパッケージなどの小型部品高さの測定・選別


加工部品の寸法が基準内に入っているかどうか OK/NG 判定します。DG-4340 ゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。 また、BCD 出力をシーケンサに取込み、測定値により選別を行うことが出来ます。

A-2-3: ICパッケージなどの小型部品段差の測定・選別


GS-1813A リニアゲージセンサ2台と DG-2310 2ch 入力・和差演算機能付ゲージカウンタを使用して、2台のリニアゲージ測定値の差を演算することで、段差ギャップを求めます。 DG-2310 はアナログ出力と RS-232C インタフェースを備えておりますので、アナログ出力を使って測定値を記録計等に記録したり、RS-232C インタフェース経由でパソコンに測定値を取り込んで統計処理したりすることが出来ます。RS-232C インタフェースによるデータ読み込みのためのサンプルソフトは無償で提供しております。なお、DG-2310 は、前もって設定した上下限値(許容値)と比較判定し、OK/NG 出力するコンパレート機能付です。

A-2-4: 金属部品の平行度測定・選別


微小部品の2点間の平行度を測定します。 2点間の距離が短いためペン型リニアゲージセンサを使用し、平行度(=面の段差)を演算表示します。 DG-2310 ディジタルゲージカウンタは 2ch の信号間の和・差演算機能(A+B、A−B)をはじめ、最大値・最小値・レンジ等の各種演算処理機能を装備しています。また、豊富な外部出力により、シーケンサや、パソコン、レコーダ等に接続出来ますので、測定データの記録・管理も容易に行えます。

A-2-5: ベアリングケース焼入れ後の歪み検査


ベアリンクのケースは焼入れ後に歪みが出ますが、その歪み量を製造ラインの中で測定し、許容値範囲なら合格とします。この例ではベアリングケースが自重によって斜面を転がり、検査ステージに当たり、そこに設置してある3個のリニアゲージで各々異なる位置の径を順々に測定し、3個の全ての測定値が許容値範囲なら合格と判断します。DG-4340 ゲージカウンタは、個々のカウンタの測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

A-2-6: リベット・ネジ高さの測定・選別


リニアゲージセンサの先端部にゼロ点チェック用カラーを装着し、取付面からのリベットやネジの頭の高さを測定します。DG-4340 ゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

A-2-7: 電池高さの測定・選別


電池(乾電池、ボタン電池、充電式電池など)の電極高さを測定します。ゲージセンサを自動機械に取り付けて、電極の高さを測定・合否判定出力を出すことができます。DG-4340 ゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

A-2-8: 圧着端子カシメ部の高さの測定・選別


自動機への組み込みセンサとして利用し、圧着端子などのカシメ部分の高さなどを測定します。スペースが狭い部分への組み込みには GS-7710 ペン型リニアゲージセンサを使用します。また、DG-4340 ゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

 

形状測定

大型構造物の形状測定

B-1-1: 鋼板の直角度の測定・検査


4台のリニアゲージセンサを使用して切断鋼板の直角度を測定します。測定値をマスター値と比較し判定を行います。DG-4340 ディジタルゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

B-1-2: ダイカスト等成型品の歪み測定・検査、自動車ガラスの曲面測定・検査


予め成型品マスターで各測定点をリセットし、次に被測定ワークを基準点に当てた時の各測定点の表示値を求めると、各測定点の値がマスター値との差(歪み)となって表示されます。この時、DG-4340 ゲージカウンタで予め上下限許容公差を設定しておくことで合否判定信号を出力させることができます。

編肉、型、板形状測定

B-2-1: ボールの製造ラインにおけるランク分け


ボールの製造ラインで、「荷重-変位」の関係を用いて、リニアゲージセンサによりボールのランク分けを行います。図の例では、荷重 1kg でゲージカウンタをリセットし、荷重 100kg の時のリニアゲージ表示値の変化量でランク選別を行っています。 DG-4340 ディジタルゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

B-2-2: ビーカーなどガラス製品や樹脂パイプなどの肉厚・偏肉測定


ビーカーなどガラス製品や樹脂パイプなどの肉厚・偏肉を測定します。図の例では、下側のアームの先端部を基準点にとり、リニアゲージセンサでビーカーのガラス容器の肉厚を測定します。ビーカーを動かして DG-2310 ディジタルゲージカウンタで、測定値の「最大値(Max)-最小値(Min)」を演算することで、偏肉を求めています。

B-2-3: タイル母型の寸法測定


タイル製造時、タイル母型を使用しますが、母型の摩耗が激しいため寸法チェックが頻繁に行われます。通常、寸法チェックはタイル母型の数カ所を選び、測定点毎に許容範囲に入っているか否かを判定します。 DG-4340 ディジタルゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

B-2-4: ベルト類の厚さ測定


ビデオなどオーディオ製品のリール送り用ベルト、複写機の用紙送りベルト等の厚さを測定します。GS センサ2つを使い、それぞれの値 A,Bを加算することで、厚さを表示します。

 

自動車部品寸法測定

B-3-1: カムシャフトの平面度測定


軸芯を基準としたカムシャフトの平面度をリニアゲージセンサを使用して測定します。軸を前後に動かし、DG-2310 ディジタルゲージカウンタで「最大値 (Max)- 最小値(Min)」の演算を行い、この値を平行度としています。

B-3-2: 円筒状部品の直角度測定


円筒状部品の側面に対して直角に2台のリニアゲージセンサを取付、2台のリニアゲージセンサ測定値の差を演算します。なお、前もって設定した上下限値(許容値)と比較判定し、OK/NG 出力するコンパレート機能付です。

変位測定

自動車関連変位測定

C-1-1: 自動車外枠の強度測定


自動車のボディにある一定の荷重を徐々に加え、その時の測定点の変位を多チャンネルで測定します。荷重と変位の関係からボディの強度がわかります。シーケンサ及び同カウンタボードと組合せ、シーケンサ側で計測します。

C-1-2: タイヤの振れ幅測定


タイヤの回転振れを測定します。振動が大きい環境での測定が想定されますので、リニアゲージは耐振動型の使用をお勧めします。

 

C-2-2: グラスウール、フェルト、布などシート状材料の厚さ変化測定


グラスウール、フェルトなどのやわらかい素材に一定圧力を加えた状態で厚さ測定をします。グラスウール、フェルトなどを低速で送り、厚さの変化を連続で記録します。

C-2-3: 建築・土木材料の強度試験 2


被試験材料に荷重を掛けると、荷重により材料が変形します。その荷重と変位をレコーダなどに記録し、荷重-変位曲線を描かせることで、被試験材料の強度特性を求めます。DG-5100 デジタルゲージカウンタは、BCD 出力、アナログ出力、コンパレータ出力などオプションボードを本体背面のスロットに装着することで、必要な機能を自由に選択できます。 DG-0530 アナログ出力ボードオプションを装着することで 日置電機(株)製のメモリハイコーダ 8847 の使用が可能です

C-2-4: 建築・土木材料の強度試験 3


被試験材料に荷重を掛け、その時の荷重により材料が変形します。その荷重-変位量の関係をレコーダなどに記録し、材料の強度特性をしらべます。DG-5100 デジタルゲージカウンタは、BCD 出力、アナログ出力、コンパレータ出力などオプションボードを本体背面のスロットに装着することで、必要な機能を自由に選択できます。DG-0530 アナログ出力ボードオプションの装着によりレコーダ等の記録器への接続が可能です。

金属部品の変位測定

C-3-1: ベローズ、スプリングの変位測定


ベローズやスプリングにスピンドルを乗せ、その位置でゼロリセットし、一定量の荷重を加えた時の圧縮変位量を測定します(荷重-変位測定)。

軸ぶれ測定

C-4-1: モータ軸の振れ幅測定・検査


モータ軸にリニアゲージを当て、軸をゆっくりまわし、軸の回転振れを測定します。振動が大きい環境での測定であり、リニアゲージは耐振動型の使用をお勧めします。DG-4340 ディジタルゲージカウンタは、測定値が設定値に対して“Lower”又は“Upper”時に LCD バックライトが“赤”に変化し、視覚的に表示します。

C-4-2: 鋼板圧延機のロールギャップを接触式測定


鋼板圧延機で圧延ロール間のロールギャップ制御が圧延品質に大きな影響を与えます。ここでは、GS-6830A リニアゲージセンサ2台と DG-2310 2ch 入力・和差演算機能付ゲージカウンタを使用して、2台のリニアゲージ測定値の和を演算することで、圧延ロールギャップを求めます。 DG-231 0はアナログ出力と RS-232C インタフェースを備えておりますので、アナログ出力を使って測定値を記録計等に記録したり、RS-232C インタフェース経由でパソコンに測定値を取り込んで統計処理したりすることが出来ます。

自動機の測定

C-5-1: 自動機械のストローク測定・検査


打錠機のストロークを測定します。振動が大きい環境、油がかかる環境に適した GS-4000 シリーズの使用をお勧めします。

高精度リニアゲージでの寸法測定

光学ガラス部品の測定

D-1-1: レーザなどの光学系に使用されるガラス部品の高精度寸法測定


レーザ機器用ガラス部品などは、研磨加工工程で接触式高精度リニアゲージで寸法検査をし、中間工程での精度を確保し、最終工程の光学検査工程へ送ります。

シリコンウェハの厚さ測定

D-2-1: 1µm の精度でシリコンウェハの厚さ測定


高精度リニアゲージセンサを使用し、1µm の精度でシリコンウェハの厚さを測定します。4インチ以下の小さなウェハでは ST-0230 ゲージスタンドを利用できます。

D-2-2: シリコンウェハなどの反りがある素材の高精度厚さ測定


シリコンウェハのように反りがある板状材料の厚さを高精度に測定します。反りの影響を受けない様にするため、GS-3813 ゲージセンサの測定子が当たる部分を「凸レンズ」で受け、その他4点をピンで支える構造を持った特殊スタンドを使用します。GS-3813 ゲージセンサの測定子中心と凸レンズ中心を合わせることで、反りの影響をほとんど受けずに厚さを測定することが出来ます。測定データは RS-232C インタフェース経由でパソコンに取り込むことで、統計処理等の2次処理がおこなえます。

 

非接触寸法・変位測定

シリコンウェハの非接触厚さ測定

E-1-1: シリコンウェハなどの電子材料の高精度非接触厚さ測定


2つのセンサとシリコンウェハなどの被測定物を平行に設置し、各々のセンサ 〜 被測定物のギャップ(Ga、Gb)を測定して、厚さ(t)をもとめます。

鋼板圧延中の非接触厚さ測定 (非接触走間厚み計測)

E-2-1: 鋼板の厚さをオンラインで非接触測定 (非接触走間厚み計測)


精密圧延機に設置された対向する2つのセンサで鋼板の厚さを非接触で測定します。使用センサにより 1μm 又は、0.1μm 分解能で測定できます。

E-2-2: 鋼板の厚さをオンラインで非接触測定2 (非接触走間厚み計測)


精密圧延機に設置された対向する2つのセンサで鋼板の厚さを非接触で測定します。 CL-5610S は、標準でセンサから 4m、オプションで最大 11.5m 離れたところに設置することができます。 使用センサにより 1μm 又は、0.1μm 分解能で測定できます。

銅張り積層板の非接触厚さ測定 (非接触走間厚み計測)

E-3-1: 銅張り積層板の製造ラインでの非接触厚さ測定 (非接触走間厚み計測)


銅張り積層版の厚さを製造ライン中で非接触測定します。静電気除去と板材の上下振動対策が必要です。 この場合、測定範囲の広い VE-3020(ギャップ 3mm)を使用しています。

フィルムの非接触厚さ測定 (非接触走間厚み計測)

E-4-1: フィルム(絶縁体)の製造ラインでの非接触厚さ測定 (非接触走間厚み計測)


フィルムなどの厚さを製造ライン中で非接触測定します。センサと導体を平行に設置する必要があります。この例では、VE-5010 (測定範囲 50~ 500μm、分解能 0.1μm) を使用しています。 VE-5010 を使用時は、CL-0200 高分解能演算機能(オプション)を装着することで、分解能を、0.05μm に上げることができます。

 

アプリケーション(用途例)EV/HEV アプリケーション

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