中部リンケージコモンズ(Chubu Linkage Commons/CLC) 共創ヴィレッジ



中部リンケージコモンズ(Chubu Linkage Commons/CLC)
共創ヴィレッジ


当社モデルべース開発の推進にあたり、国内自動車産業の集積地である中部エリアでの、顧客との密なコミュニケーションは必須と考えています。地域との連携、つながりを重視し、2027年の稼働後は共創パートナーを募集予定。共創パートナーには、本館と同じ構造の専用ユニットハウス群を順次拡張して使用していただく予定です。

CLC基本情報

名称:中部リンケージコモンズ
(Chubu Linkage Commons/CLC)
建設地:愛知県豊田市緑ヶ丘7丁目18番地
敷地面積:4534.51㎡
建設費:総額23億円
着 工 :2025年12月
竣工予定:2027年4月
稼働予定:2027年9月

CLC基本情報

共創ヴィレッジイメージ図

本館

構造:2F建て、鉄骨造
延床面積:496.92㎡
概要:現在愛知県豊田市小坂本町で営業中の中部営業所を移転・集約するほか、実験に関わる従業員も常駐予定。また、共創パートナーが集う「カフェエリア」も設置します。稼働時は、25人の従業員が業務を行う場となります。

本館

本館館内のイメージ図


実験棟

構造:平屋建て、一部2F/S&RC造
延床面積:865.56㎡
概要:2027年4月竣工予定。NC-30相当の車両ごと搬入可能な大型半無響室と、台上試験において路面状況を再現する「RC-S(Real Car Simulation Bench)」を組み合わせた実験室を導入予定。本設備は実走行に近い環境で高精度なNV計測が可能なほか、電動車両の微細な振動・騒音解析に対応することが可能。 また、東京大学との共同研究で得られた世界最高レベルの高度な制御技術を、本試験設備に実装する予定です。
RC-Sは可動式となっており、用途に応じてレイアウトします。

実験室のイメージ図

共創の狙い

当社の技術開発では横浜・宇都宮に続く第3の拠点として、次世代モビリティ開発を加速させることが狙いです。単独では解決できない複雑な課題にも、様々なパートナーが有機的につながることで新しい提案が行えます。CLCに来れば何か新しいことが生まれる。小野測器が主役になるのではなく、パートナー同士が互いに繋がり、「共創」できる場所を目指しています


募集内容

次世代モビリティ開発のNVに関するソリューションをお持ちの方

※多ジャンルで共創を模索するパートナーも募集します