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110号 2010年11月18日発行

小野測器                      2010年11月18日発行
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ONOSOKKI -- info channel 11月号                         第110号
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  本メールマガジンは、配信のご希望を頂いたお客様へお送りしております。

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 お知らせ
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■DS-2000シリーズ データステーションソフトウェア 無償バージョンアップ

 最新のプログラムへの無償バージョンアップです。
 DS-2000シリーズをご使用のお客様は、お手数をおかけしますが、下記 URL
 からダウンロードくださいますようお願いいたします。
 表示されたページで、初めてご登録されるお客様は[新規登録]、既にご
 登録頂いているお客様は[パスワードログイン]をクリックの上、表示さ
 れる手順に従ってダウンロードページへお進みください。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/registration/newregistration.htm#ds

 

■CF-4500 FFTコンパレータソフトウェア 無償バージョンアップ

 最新のプログラムへの無償バージョンアップです。
 CF-4500 FFTコンパレータをご使用のお客様は、お手数をおかけしますが、
 下記 URL からダウンロードくださいますようお願いいたします。
 表示されたページで、初めてご登録されるお客様は[新規登録]、既にご
 登録頂いているお客様は[パスワードログイン]をクリックの上、表示さ
 れる手順に従ってダウンロードページへお進みください。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/registration/newregistration.htm#cf4500

 

■Oscope 時系列解析ツールソフトウェア バージョンアップ

 Oscope 時系列データ解析ツールのバージョンアップです。新機能の追加、
 機能強化が図られています。保守契約中のお客様は無償でバージョンアップ
 できます。下記ユーザ登録フォーム URL から、表示される手順に従ってダ
 ウンロードください。

<Ver. 2.2 新機能>
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/software/others/newf/os2_v22.htm

<ユーザ登録フォーム>
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/registration/newregistration.htm#os

 

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 製品情報
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■HT-5510 ディジタルハンディスピードメータ【新製品】

 HT-5510 ディジタルハンディスピードメータは、エレベータドアや電車のド
 ア、あるいは安全柵ドアにゼブラテープ(白・黒の縦縞模様の反射テープ)
 等を貼り、ドアの開閉速度や開閉時間を可視光反射式で計測する非接触型
 の速度計です。

 また、反射マークを回転体に貼り、非接触で回転計測することもできます。
 さらに、付属のHT-0502 接触アダプタを使用することで、接触式回転計と
 しても使用可能です。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/tach/ht5510.html

 

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 音響・振動アプリケーション
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 アプリケーション(事例集)に、以下の6事例を追加しました。

■トルク試験機の振動トラッキング解析(回転系)

 トルク試験機の騒音問題をトラッキングによる実稼動解析と実験モード解析
 を行うことで特定した事例です。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/application/torquesys_tracking.htm

■自動車ホワイトボディの実験モード解析(振動系)

 ホワイトボディの実験モード解析例です。実験は多点参照多自由度法
 (MIMO)で行い、得られたモーダルパラメータを CAE モデルのアップデー
 トに利用しています。同時に多点加振を行うことで測定時間を短縮すること
 が可能です。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/application/modeanalysis_1.htm

■エンジン始動時の実稼働解析(振動系)

 エンジン始動時のエンジンルーム内各部位(車体、エンジン、ラジエータ、
 バッテリ)合計16点の振動を同時に計測し、計測結果を実稼動解析により可
 視化することで、振動状態を明確に捉えることを可能とする事例です。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/application/enginestartmode.htm

■変動音解析による車両ビビリ音評価(音響系)

 車載オーディオを一定以上の出力で再生した際に、主として低音域で再生さ
 れる信号に共振して発生するビビリ音(車両に何らかの振動が加わった時に、
 車室内の特定箇所が共振し、パーツ同士が触れ合って発生するノイズ)につ
 いて解析した事例です。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/application/fluct_sound.htm

■4端子法による自動車用マフラーの音響透過損失測定(音響系)

 マフラーの音響 CAE によって得られる音響透過損失と、4端子法(4マイク
 ロホン法)での音響透過損失特性との比較を行った事例を紹介します。この
 方法によって、マフラーの初期設計段階において構造変更等を効率良く検討
 できるようになります。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/application/4terminal.htm

■統計的エネルギー解析手法(SEA)を用いた食器洗浄機の騒音低減(音響系)

 音響振動シミュレーションソフトウェア FERDINA(フェルディナ)を用いて、
 加振実験および実稼動実験により測定した食器洗浄機の放射音と振動のデー
 タを解析した事例です。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/application/sea_cleaner.htm

 

<アプリケーショントップページ>
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/category/application.htm

 

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 小野測器 e-Shop(ネット販売)情報
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■MX-7000/8000シリーズ 信号ケーブルに MX-7115、MX-8110、MX-8115、
 MX-8120を追加しました。

 -消耗品・周辺機器>MX-7100シリーズ
http://www.onosokki.co.jp/Store/common/mx7100.htm

 -消耗品・周辺機器>MX-8100シリーズ
http://www.onosokki.co.jp/Store/common/mx8100.htm

 

■商品カテゴリ一覧に取扱製品一覧(画像一覧と型式・製品名一覧)を追加
 お探しの製品を素早く簡単に見つけることが出来ます。

 -取扱製品一覧>画像一覧
http://www.onosokki.co.jp/Store/e_s_all.asp?d=gazo

 -取扱製品一覧>型式・製品名一覧
http://www.onosokki.co.jp/Store/e_s_all.asp?d=hinmei

 

○小野測器 e-Shop は即日発送にも対応、お支払い方法も銀行振込み、代金
 引換、受取時カード払いの選択が可能です。早くて簡単・便利なe-Shopを
 ご活用ください。

 

<小野測器 e-Shop トップページ>
/Store/top.htm

 

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 身近な計測
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 今月は音の速さ(なぜ鉄の中では音が速く伝わるか)についてのお話です。
 媒質を伝わる音(固体伝搬音と空気伝搬音)が進む時のスピードの違いは何
 によって決まるのでしょうか?

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku/otonohayasa.htm

 

<身近な計測トップページ>
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku.html#keisoku

 

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 PDF/DWG外観図サービス
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 ロングストロークタイプの新型 GSシリーズ リニアゲージセンサ及び新型TH
 シリーズ 位相差式トルク検出器・表示器と RP-110シリーズ ロータリエン
 コーダの3次元CADデータ(.ipt、sldprt、.stp、.x_t)外観図を追加しまし
 た。

 - GS-5050/5051 新型リニアゲージセンサ(測定範囲:50mm)
 - GS-5100/5101 新型リニアゲージセンサ(測定範囲:100mm)
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/outerview/gage.htm#3d

 - TH-1204/1504 トルク検出器(定格トルク:2Nm/5Nm)
 - TH-1105/1205 トルク検出器(定格トルク:10Nm/20Nm)
 - TH-5100 トルク表示器
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/outerview/torque.htm#21

 - RP-110シリーズ ロータリエンコーダ
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/outerview/encoder.htm#3d

 

<製品外観図ダウンロードトップページ>
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/outerview/overallview.htm

 ダウンロードにはユーザ登録(フリー)が必要です。
 

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 新着カタログ・資料
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 PDFカタログ改訂3種を掲載しました。

 - FT-7200 アドバンストハンディタコメータ(回転速度)
 - HTシリーズ ハンディタコメータ(回転速度)
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/whats_new/catalogs/pdftop.html#2

 - LAシリーズ 騒音計総合カタログ(音響振動)
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/whats_new/catalogs/pdftop.html#4

 

<PDFカタログトップページ>
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/whats_new/catalogs/pdftop.html

 

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 計測コラム
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 音の測定の基礎 - 第20回「残響理論と残響時間の測定」その6
              - 残響時間の測定(1)-

 これまで残響時間について、理論的な立場から、拡散音場の定義、Sabineの
 残響時間理論式の導出、その限界とEyringの式の導出について、5回にわた
 って説明してきました。今回と次回は、残響時間の測定方法の規格である
 ISO 3382について、その制定の経緯と内容の概略を説明します。

 1975年に制定されたISO 3382“Measurement of reverberation time in
 auditoria”は、音楽ホールや劇場、講堂などのオーディトリアムの残響時
 間測定方法を規定するものでした。その後、20年を経過して改定されたISO
 3382:1997“Measurement of reverberation time of rooms with
 reference to other acoustical parameters”は、デジタル信号処理による
 音響計測技術の発展を反映した内容が追加され、さらに、対象の室もオーデ
 ィトリアムに限らず、スピーチや音楽の用途に用いる室、あるいは騒音対策
 の対象とする空間を含む規格として、より広いスコープとなりました。

 1980年以降建設が盛んになったコンサートホールをはじめとするオーディト
 リアムの設計、評価には、残響時間だけでなく、インパルス応答から算出さ
 れる室内音響指標が用いられるようになりました。1997年の規格では、この
 室内音響指標を規格本体に盛り込むことが規格作成時には提案されましたが、
 まだ研究段階のものもあり、最終的には附属書に参考として記載されるにと
 どまっています。規格名にある“other acoustical parameters”は、この
 室内音響指標のことです。

 さて、測定に関して現規格(1997年)と前規格(1975年)とのもっとも大き
 な差異は、インパルス応答から残響時間を算出する方法(インパルス応答積
 分法)が規定されたことです。このインパルス応答積分法は古くSchroeder
 によって1965年に発表された論文[1]にその方法が示されていますが、汎
 用的にデジタルで音圧波形を扱えるようになった80年代以降に普及しました。
 この手法の説明については次回に譲ることとして、今回は、従来から使われ
 ているオーソドックスなノイズ断続法について説明させて頂きます。

 (続きはこちらのPDFをご覧下さい)
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/eMM_back/emm110.pdf

                                (KI)

<バックナンバー>
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/eMM_back/backcontents.htm
(バックナンバー上に今までの計測コラムのタイトル一覧を掲載しました。)

 

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◆◇◆編集後記◆◇◆
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 11月に入り、肌に感じる風が一層冷たく感じるようになり、街中で見かける
 木々も、徐々に赤や黄色のコントラストが強くなってきました。
 秋を過ぎて冬到来というような気候になってきました。今年は暑い夏の期間
 が長かったせいか、寒さが身にしみます。爽やかで澄んだ空気の晴れた日、
 暖かい服を着込んで自然を散策され、鋭気を養うのもよろしいでしょう。
 仕事が、一層忙しくなる12月に備えましょう。          (ま)

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  発行(株)小野測器 http://www.onosokki.co.jp/
     お客様相談室 mailto: csonosokki.co.jp
      編集責任者   加藤 雅治
     発行責任者   小嶋 治夫

 本メールは2008年12月1日に施行されました特定電子メール法の改正法に準
 拠して配信されております。

 ○特定電子メールの送信等に関するガイドライン
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/d_syohi/pdf/m_mail_081114_1.pdf
 ○総務省ホームページ
http://www.soumu.go.jp/

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