メールマガジンバックナンバー

メールマガジン55号補足

図3:減衰波形

 

図4:ヒルベルト変換から対数減衰率を求める

 

 

  t 10 log y2  (y=1.0012e-t
x1 0.2 -1.72676
x2 1.2 -10.41265

 

 

図5:の減衰係数をヒルベルト変換で求める

上:時間波形
中:パワースペクトル(fn=3.125)
下:ヒルベルト変換、Y軸Log、対数減衰率Log.d、減衰定数Damp、振動周波数Freqを演算表示

 

図6:周波数帯域制限をかけたIFFT演算後、その時間軸波形から求めたヒルベルト変換

上:図5のデータを共振周波数をはさんで帯域制限しIFF 演算した波形
下:IFFT の波形を図5と同様にヒルベルト変換し減衰定数を求めた