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22号 2003年7月18日発行

 小野測器                               2003年7月18日発行
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ONOSOKKI -- info channel                                                                     第22号
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********************7月のコンテンツ ******************************

▼お知らせ

 ○2003年秋期音響・振動技術セミナー参加者募集受付開始
 ○「身近な計測」コラム第7回「音の回折」
 ○TS-3200トルク演算表示器を発表
 ○GS-6500/6600シリーズリニアゲージセンサ4機種を発表
 ○VR-6500船舶用振動計を発表

▼製品情報

 ○VR-6500 船舶用振動計
 ○MI シリーズ1/4インチ高周波マイクロホン・プリアンプ
 ○TS-3200 トルク演算表示器
 ○GS-6500/6600シリーズリニアゲージセンサ
 ○SoundPLAN環境騒音予測ソフトウェアページを大幅改訂

▼技術情報

 ■アプリケーションカテゴリーページ
  ・「フィールドバランシング」   

 ■よくお受けするご質問と回答ページ(FAQ) <新規追加>
  ・パーシャルオーバオールの測定手順(DS-0221)
  ・ヒルベルト変換より対数減衰率・減衰比の測定手順(DS-0221)
  ・ブロックメモリーデータにWeightingをかける測定手順(DS-0223)
   ・サーボ解析測定手順(DS-0242)
   ・ウィグナー・ウェーブレット機能概説(DS-0230)
   ・LA-1250タイマー機能でブロックメモリーへデータ保存する手順
   ・GS/BSシリーズセンサとRV-3150リバーシブルカウンタとの接続   

 ■DXF/PDF外観図サービスページ  <新規追加>
  ・TM-2110/2120/2130/2140ディジタル回転計
  ・HT-3100/4100/5100/5200ハンドヘルドタコメータ
     KSシリーズ周速リング関係
  ・FV-1100 F/V変換器
  ・PA-150絶縁型振動伝送器
  ・CF-1200/3200/3400/5220FFTアナライザ
  ・TS-3200トルク演算表示器

▼新着カタログ・資料

  ・音響・振動コンサルティング - 事例集<新規>
  ・DS-2000シリーズサーボアナライザ<改訂>
  ・DG-1270 和差演算機能付きディジタルゲージカウンタ<改訂>
  ・KY-3500 エンジン試験装置<改訂>

▼計測コラム
デジタル信号処理の基礎 - Appendix「アナログ信号とその関連用語」

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   (お願い:リンクURLが複数行に渡る場合には繋げてください)

 

◆◇◆お知らせ◆◇◆

 ■2003年秋期音響・振動技術セミナー参加者募集受付開始
  皆様にご好評を頂いている音響・振動技術セミナーの秋期開催日程
  が決定し、14日よりホームページ上での参加者募集を開始いたし
  ました。 秋期セミナーの会場は大阪と名古屋、参加費用は、お一
  人 \25,000です。この機会に是非ご参加をご検討下さい。
  参加のお申し込みは、ホームページ上の募集要項(PDF)からオンラ
  インで簡単に行うことが出来ます。

    9月5日「FFTアナライザの基礎と実習」(大阪会場)
  10月24日「FFTアナライザによる振動解析」(名古屋会場)
  11月6日「騒音測定の基礎」(大阪会場)

  http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/whats_new/seminar.htm

  募集を開始いたしますと、例年9月分が2週間後、10月分が3週間
  後、11月分が1ヶ月後に定員の20名に達しておりますので、お申
  し込みはお早めに。

 ■「身近な計測」コラム
  私達の身近にある“音”や“振動”の話題を取り上げ,難しくなり
  がちなお話を“簡単に解りやすく”解説する身近な計測コラム、第
  8回目の今月は,自動車騒音を防ぐために設けられた遮音壁につい
  て音の波長と周波数による回折現象の関係から解説しています。

  http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/nakaniwa.html#keisoku

 ■TS-3200トルク演算表示器を発表
  6月9日従来の高精度・高分解能型のトルクメータを大幅に小型・
  軽量化を図るとともに、メモリーを増強、多彩な通信インタフェー
  スオプションを充実させ、しかも操作性の向上を実現したディジタ
  ルトルク演算表示器 TS-3200 を発表、6月9日より受注・発売を開始
  いたしました。

  http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/whats_new/press/06_09_03.htm

 ■GS-6500/6600シリーズリニアゲージセンサ4機種を発表
  6月17日寸法・変位計測分野で幅広く使用されているリニアゲー
  ジセンサファミリーに防水・耐振・耐振動構造型 GS-6500/6600 耐環
  境シリーズ4機種を発表、7月1日より発売を開始いたしました。

  http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/whats_new/press/06_17_03.htm

 ■VR-6500船舶用振動計を発表
  VR-6500 船舶用振動計は、測定法規格 ISO 6954-2000、JIS F 0907
  -200X(施行予定)に国内で初めて対応(注)した画期的な振動計
  として誕生しました。7月1日より受注・発売を開始いたしました。
              (注)2003年6月17日現在、当社調べ

  http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/whats_new/press/06_24_03.htm

 

◆◇◆製品情報◆◇◆

 ■VR-6500 船舶用振動計(音響・振動)
  客船及び商船の居住性に関する振動測定法規格 ISO 6954-2000、
  JIS F 0907-200X(施行予定)に対応しました。
  改定予定のJISでは従来の振動のピーク値に代わり、体感補正を用い
  たオーバオール値<rms値>を評価値となります。3軸同時・広ダイ
  ナミックレンジ測定を実現、豊富なメモリー機能、NG判定機能や、
  より狭帯域な振動状態を把握できるリアルタイムオクターブ分析機能
  にも対応、優れた操作性と、効率の良い計測機能を備えています。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/soundvib/vr6500.html

 ■MI シリーズ1/4インチ高周波マイクロホン・プリアンプ(音響・振動)
  昨今音現象の解析に当たって、可聴範囲はもとより、それを越える
  高周波・高音圧測定に対応したマイクロホンが求められるようにな
  ってきました。今回開発した1/4インチタイプ計測用マイクロホン及
  び同プリアンプは、1/2インチタイプマイクロホンでは不可能であっ
  た20kHz以上(Max 100kHz)の高周波、Max 168dBの高音圧測定を実
  現可能とします。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/soundvib/mi_1_4.html

 ■TS-3200 トルク演算表示器(トルク)
  大型液晶表示器を採用し、設定用表示部とデータ表示部を一体化、
  設定のし易さ、使いやすさの大幅向上を実現。 また、設定条件の
  メモリ−を従来の 1パターンから 10 パターンに増強、いくつもの
  検出器をご使用になる場合に大変便利になりました。
  データ表示は、最大7項目同時表示、トルク・回転に加え、出力演
  算データ(W)、並びに、それぞれの最大値・最小値・peak to peak
  等の表示も選べます。 データ出力は2チャンネルのアナログ電圧を
  標準装備。オプションで各種ディジタルインタフェース(RS-232C、
  GPIB、LAN )や追加機能を用意、さまざまな用途にお使いいただけ
  ます。
   *TS-3600Bトルク演算表示器は販売を終了させていただきました。

 http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/torque/ts3200.htm

 ■GS-6500/6600シリーズリニアゲージセンサ(寸法変位)
  保護構造 IP64 (JEM 1030 - 1983 耐じん・防まつ形)に対応し、
  より塵の多い環境や、水滴・飛沫のかかる環境下でも信頼性の高い安
  定した計測を可能とする4種類のゲージセンサです。
   *ASシリーズゲージセンサは販売を修了させていただきました。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/gage/gs_as_bsseries.htm

 ■SoundPLAN環境騒音予測ソフトウェアページを大幅改訂
  SoundPLANの既存ページを一新、全ての情報を網羅すべく内容を大幅
  に拡充。今までにお受けしたご質問と回答をまとめたFAQを始め、使
  用アルゴリズムやパラメータ解説、測定に際しての操作の流れや環
  境騒音規格の現状とこれからの動向等を、より分かりやすく、詳細に
  解説。私達を取り巻く、道路、鉄道、工場等からの環境騒音がSound
  PLANを利用することで、その設計段階で如何に効率よく・効果的に予
  測可能かを徹底的に記載しました。GISソフトウェアで汎用的に用い
  られるシェープファイル形式データによる地形情報作成についても紹
  介しております。さらに、作成された地形や建物群を3次元アニメー
  ションで眺めることが可能で、その一部をWindows Media playerで動
  画としてご覧いただくことが出来ます。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/software/others/spFrameset.htm

 

◆◇◆技術情報◆◇◆

 ■アプリケーションページに「フィールドバランシング」を追加。
  回転機械の異常原因として、最も多いといわれているバランシング
  の問題。今回は最も基本的な一面一条件によるフィールドバランシ
  ングに関し、FFTアナライザを使用して簡単に、効率的に求める方法
  を、その原理から測定の手順、結果としてのバランシング修正に至
  るまで、画像を駆使して詳細に解説します。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/application/balancing_1.htm

  ◆アプリケーショントップはこちら: 
 http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/category/application.htm

 ■DS-2000 データステーションFAQページに追加。
  ・パーシャルオーバオールの測定方法(DS-0221)
  ・ヒルベルト変換の対数減衰率・減衰比の測定手順(DS-0221)
  ・ブロックメモリーデータにWeightingをかける測定手順(DS-0223)
  ・ウィグナー・ウェーブレットの機能概説

 http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/faq/ds2000/ds2000.htm

 ■LA シリーズ騒音計FAQページに簡易操作手順書を追加。
  ・LA-1250タイマー機能でブロックメモリーへデータ保存する手順

 http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/faq/la/la51FAQ.htm

 ■ディジタルゲージFAQに追加
  ・GS/BSシリーズセンサとRV-3150リバーシブルカウンタとの接続

 http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/faq/gage/gagefaq.htm

 ■DXF/PDF外観図サービスページに機種を追加

  ○ 回転計関連製品ページ 13機種
   ・TM-2110/2120/2130/2140ディジタル回転計
   ・HT-3100/4100/5100/5200ハンドヘルドタコメータ
   (含む KSシリーズ周速リング等)
   ・FV-1100 F/V変換器
   ・PA-150絶縁型振動伝送器

 http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/outerview/tach.htm

  ○ FFTアナライザ関連製品ページ 4機種
   ・CF-1200/3200/3400/5220アナライザ

 http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/outerview/fft_relate.htm

  ○ トルク関連製品ページ 1機種
   ・TS-3200演算表示器

 http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/outerview/torque.htm

 

◆◇◆新着カタログ・資料◆◇◆

   今月のPDFカタログは新規2種と改訂5種を追加。

 ■音響・振動コンサルティング - 事例集<新規>
  音響・振動に関する20例のアプリケーションを対応する規格とと
  もに記載した総合事例集。8M強と重たいことからブラウザ内で閲覧
  するより、ご自身のパソコンにダウンロード保存(右クリック+対
  象をファイルに保存)してオフラインでご利用・ご活用頂くのがベ
  ターかも知れません。音響・振動に携わっておられる方には必見です。

 ■DS-2000シリーズサーボアナライザ<改訂>

 ■DG-1270 和差演算機能付きディジタルゲージカウンタ<改訂>

 ■KY-3500 エンジン試験装置<改訂>

 ◆PDFカタログはこちら:
  http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/whats_new/catalogs/pdftop.html

◆◇◆計測コラム◆◇◆

 デジタル信号処理の基礎 - Appendix「アナログ信号とその関連用語」

  加速度、温度、圧力などいろいろなセンサーは、その物理量に比例
  した測定量(電圧や電流)を検出します。
  物理量の変化にたいする測定量の変化を比で表したものを「感度」
  といいます。センサーがどこまで微小な測定量に感じるか、最小の
  測定量もしくは最小の変化量を「感度限界」といいます。

  物理量を測定器で表示する場合、表示が可能な最小変化量は「分解
  能」といい、それ以上に細かく読み取ることはできません。それを
  補うために測定器では「最大目盛値」「最小目盛値」を変更できる
  ようにレンジ設定機能を有しています。しかしレンジによっては全
  ての「指示範囲」が有効というわけでなく、特に保証された精度で
  指示される範囲を「有効範囲」「リニアリティーレンジ」と呼び、
  読み取る場合にはこの範囲に注意する必要があります。

  指示値やアナログ信号では状態を一定に保っていても、一般的に緩
  やかで継続的な好ましくない変化である「ドリフト」があったり、
  電源周波数に関連したほぼ正弦波状の低周波の好ましくない変化
  「ハム」や、周期的ではあるが三角波など非正弦波状の好ましくな
  い変化「リップル」、比較的ゆっくりした好ましくない非周期的変
  化「揺らぎ」、好ましくないスパーク状の信号でしかも断続的な変
  化「ジッタ」を含んでいることがあります。
  微小信号を観測する場合は物理信号なのか、測定器によるものなの
  かチェックが必要です。

                                               (Himajin氏は来月より復帰)

  バックナンバーはこちら:
       http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/eMM_back/backcontents.htm

 

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編集後記

  SARSがなんとか終息して、株価が上がってきましたねー。効率
  化努力が少しずつ効果をあらわしてきたのでしょうか、良かった良
  かった。しかしこの景気、海外事情に依存をしていているといわれ
  ています。なるほどイチロー、松イー、ナカター、シュンスケー・
  ・・ほんと海外組みがよくガンバッて明るい話題を提供してくれま
  す。いえいえ何といっても「負けま仙、優勝するまでは」の阪神タ
  イガースでしょう。よし、電力不足の一役として日本選手を応援に
  海外旅行でもというのは夏の夜の夢、高校野球の地元の応援に行き
  ましょうっと。ところで球場の熱気はどう計ったらいいのだろう。

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  発行(株)小野測器 http://www.onosokki.co.jp/
     お客様相談室 mailto: csonosokki.co.jp
        編集責任者   野田 幸治

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  許可なく転載することを禁じます。

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