レポライザの警告ダイアログが他のウィンドウの裏に隠れてしまう場合があり、このとき、マウスでの操作を受け付けなくなります。
■対応方法 タスクバーにあるXN-8100アイコンをクリックした後、「Alt」キー+「Space」キーで警告ダイアログのシステムメニューを表示し、「M」キーを押します。すると、カーソル(矢印)キーでダイアログを移動できるようになりますので、OKボタンが押せる位置までダイアログを移動して、OKボタンで警告ダイアログを閉じます。(または、「C」キーを押して、すぐ閉じることもできます) この時表示されるダイアログの、「次回はこの警告を表示しない」をチェックします。
■対応方法
タスクバーにあるXN-8100アイコンをクリックした後、「Alt」キー+「Space」キーで警告ダイアログのシステムメニューを表示し、「M」キーを押します。すると、カーソル(矢印)キーでダイアログを移動できるようになりますので、OKボタンが押せる位置までダイアログを移動して、OKボタンで警告ダイアログを閉じます。(または、「C」キーを押して、すぐ閉じることもできます) この時表示されるダイアログの、「次回はこの警告を表示しない」をチェックします。
タスクバーにあるXN-8100アイコンをクリックした後、「Alt」キー+「Space」キーで警告ダイアログのシステムメニューを表示し、「M」キーを押します。すると、カーソル(矢印)キーでダイアログを移動できるようになりますので、OKボタンが押せる位置までダイアログを移動して、OKボタンで警告ダイアログを閉じます。(または、「C」キーを押して、すぐ閉じることもできます)
この時表示されるダイアログの、「次回はこの警告を表示しない」をチェックします。