コンフィグボードの解析条件の「ハードウェアの設定」ダイヤログで指定されている“最大周波数レンジ”になります。 「解析機能ベースバンドFFT」で設定されている周波数レンジではありませんのでご注意ください。 ■ORFファイルの“最大周波数レンジ”を変更する方法 DS-2100シリーズハードウエアを接続してから、次の操作をおこないます。ハードウエアが接続されていないと、変更はできません。 [コンフィグボード]ボタンをクリックする。 [コンフィグボード]ダイヤログの“解析条件”アイテムをクリックする。 [ハードウエアの設定]ダイヤログの最大周波数レンジレンジを選択する。
コンフィグボードの解析条件の「ハードウェアの設定」ダイヤログで指定されている“最大周波数レンジ”になります。 「解析機能ベースバンドFFT」で設定されている周波数レンジではありませんのでご注意ください。
■ORFファイルの“最大周波数レンジ”を変更する方法
DS-2100シリーズハードウエアを接続してから、次の操作をおこないます。ハードウエアが接続されていないと、変更はできません。
[コンフィグボード]ボタンをクリックする。 [コンフィグボード]ダイヤログの“解析条件”アイテムをクリックする。 [ハードウエアの設定]ダイヤログの最大周波数レンジレンジを選択する。
[コンフィグボード]ボタンをクリックする。
[コンフィグボード]ダイヤログの“解析条件”アイテムをクリックする。
[ハードウエアの設定]ダイヤログの最大周波数レンジレンジを選択する。
<補足説明> 「ハードウエアの設定」ダイヤログの最大周波数レンジで設定された周波数レンジ以上の解析はできません。 「解析機能 ベースバンドFFT」ダイヤログの“周波数レンジ”の項で設定できる最大周波数レンジは、上記までに制限されます。下図は「解析機能 ベースバンドFFT」ダイヤログの“周波数レンジ:10kHz(25.6kHz )”を設定したときの様子を示します。
<補足説明>
「ハードウエアの設定」ダイヤログの最大周波数レンジで設定された周波数レンジ以上の解析はできません。 「解析機能 ベースバンドFFT」ダイヤログの“周波数レンジ”の項で設定できる最大周波数レンジは、上記までに制限されます。下図は「解析機能 ベースバンドFFT」ダイヤログの“周波数レンジ:10kHz(25.6kHz )”を設定したときの様子を示します。