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MT-6113 試験モータ用DC電源の SENSING 端子を使うと DC 電源に警報がかかる [戻る]

被試験モータの電流を測定には図1のように 0.1Ωのシャント抵抗の両端の電圧より検出しています。
シャント抵抗により被試験モータに供給される電圧が低下しますので、それを補うためにSENSING端子を設けリレーで切り替えています。MOTER ON操作でこのリレーはONに切り替わりますが、極短時間の間開放状態になります。DC電源によってはこのSENSING端子の開放状態により図2のようなスパーク状の高い電圧が発生し、警報保護が作動します。

<対 策>

開放になってもSENSING端子に初期の電圧がかかっているように 図1の太実線R×2ヶ、C1,C2を挿入します。下記は参考値です。実際には図2のスパークが被試験モータに悪い影響の無い電圧以内になる物を選定してください。コンデンサーは極性に注意して取り付けてください。尚、DC電源メーカー殿にもご確認をお願いします。

     R:100 Ω、

     C1:1000μF/耐電圧はDC電源MAXに余裕を持たせてください (50V〜100V)

     C2:0.1μF セラミックコンデンサー/ C1でヒゲ上のスパークがカットできないとき追加します。


< 図 1 >

 
< 図 2 >

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