MDシリーズトルク検出器付属モーターの回転方向の 確認方法は
MDシリーズトルク検出器のモータ外部切換えタイプ(改造)では、取扱説明書に記載を参考に、回転方向切換え回路を組んでいただく必要があります。 付属モータの回転方向の確認は、付属モータのカバーを外しての目視により確認する方法とカバーをはずさないで表示器の表示値変化から確認する方法があります。 ■目視による回転方向の確認方法 付属モータカバーをはずし、付属モータにかかっているベルトの回る方向で確認します。 ベルトの回転方向(「駆動側」シールから見て): 軸回転がCW(時計方向)の時、ベルトはCCW ・・・「駆動CW」 軸回転がCCW(反時計方向)の時、ベルトはCW・・・「駆動CCW」 と回転するように電源回路を切換えてください。 付属モータのカバーをはずすしベルトの回転方向を確認する場合、6角ボルト×2本でカバーの内側から固定されていています。特殊なL型レンチをカバー開放部から通し作業することになります。
MDシリーズトルク検出器のモータ外部切換えタイプ(改造)では、取扱説明書に記載を参考に、回転方向切換え回路を組んでいただく必要があります。
付属モータの回転方向の確認は、付属モータのカバーを外しての目視により確認する方法とカバーをはずさないで表示器の表示値変化から確認する方法があります。
■目視による回転方向の確認方法
付属モータカバーをはずし、付属モータにかかっているベルトの回る方向で確認します。
ベルトの回転方向(「駆動側」シールから見て):
軸回転がCW(時計方向)の時、ベルトはCCW ・・・「駆動CW」 軸回転がCCW(反時計方向)の時、ベルトはCW・・・「駆動CCW」 と回転するように電源回路を切換えてください。
軸回転がCW(時計方向)の時、ベルトはCCW ・・・「駆動CW」
軸回転がCCW(反時計方向)の時、ベルトはCW・・・「駆動CCW」
と回転するように電源回路を切換えてください。
付属モータのカバーをはずすしベルトの回転方向を確認する場合、6角ボルト×2本でカバーの内側から固定されていています。特殊なL型レンチをカバー開放部から通し作業することになります。
禁止:カバーをはずした場合は、ベルトに触わり巻き込まれないようご注意ください。 ■表示器の表示値変化からの回転方向確認方法 TSシリーズ表示器の回転表示設定で検出器の設定を「INT」にします(下記TS2-700、TS-3200設定画面参照)。 TSシリーズ表示器の回転表示設定でパルス数をMD-201C 〜 MD-203Cは60P/R、MD-503C 〜 MD-204Cは90P/Rに設定します。 トルク検出器の電源を入れます。 回転方向切換え回路「駆動CW」「駆動CCW」の配線が正しいことを確認し、電源を入れます。トルク検出器の軸が停止している状態で、付属モータが回転すると、付属モータの回転速度が表示されます。 トルク検出器の軸を回転させます。 TSシリーズ表示器の回転表示は付属モータの回転速度に軸の回転速度がプラスまたはマイナスされた値が表示されますので、次の様に判断することができます。 <電源切換え回路を「駆動CW」に切換え、検出器の軸をCW方向に回転させた場合> ●回転速度の表示値が上記(3)より大きくなると、ベルトはCCW方向に回転していて、正しい配線です。 ●回転速度の表示値が上記(3)より小さくなると、ベルトはCW方向に回転していて、配線間違いです。 <電源切換え回路を「駆動CCW」に切換え、検出器の軸をCCW方向に回転させた場合> ●回転速度の表示値が上記(3)より大きくなると、ベルトはCW方向に回転していて、正しい配線です。 ●回転速度の表示値が上記(3)より小さくなると、ベルトはCCW方向に回転していて、配線間違いです。 確認後は、正しい設定に戻してください。
禁止:カバーをはずした場合は、ベルトに触わり巻き込まれないようご注意ください。
■表示器の表示値変化からの回転方向確認方法 TSシリーズ表示器の回転表示設定で検出器の設定を「INT」にします(下記TS2-700、TS-3200設定画面参照)。 TSシリーズ表示器の回転表示設定でパルス数をMD-201C 〜 MD-203Cは60P/R、MD-503C 〜 MD-204Cは90P/Rに設定します。 トルク検出器の電源を入れます。 回転方向切換え回路「駆動CW」「駆動CCW」の配線が正しいことを確認し、電源を入れます。トルク検出器の軸が停止している状態で、付属モータが回転すると、付属モータの回転速度が表示されます。 トルク検出器の軸を回転させます。 TSシリーズ表示器の回転表示は付属モータの回転速度に軸の回転速度がプラスまたはマイナスされた値が表示されますので、次の様に判断することができます。 <電源切換え回路を「駆動CW」に切換え、検出器の軸をCW方向に回転させた場合> ●回転速度の表示値が上記(3)より大きくなると、ベルトはCCW方向に回転していて、正しい配線です。 ●回転速度の表示値が上記(3)より小さくなると、ベルトはCW方向に回転していて、配線間違いです。 <電源切換え回路を「駆動CCW」に切換え、検出器の軸をCCW方向に回転させた場合> ●回転速度の表示値が上記(3)より大きくなると、ベルトはCW方向に回転していて、正しい配線です。 ●回転速度の表示値が上記(3)より小さくなると、ベルトはCCW方向に回転していて、配線間違いです。 確認後は、正しい設定に戻してください。
■表示器の表示値変化からの回転方向確認方法
TSシリーズ表示器の回転表示設定で検出器の設定を「INT」にします(下記TS2-700、TS-3200設定画面参照)。
TSシリーズ表示器の回転表示設定でパルス数をMD-201C 〜 MD-203Cは60P/R、MD-503C 〜 MD-204Cは90P/Rに設定します。
トルク検出器の電源を入れます。 回転方向切換え回路「駆動CW」「駆動CCW」の配線が正しいことを確認し、電源を入れます。トルク検出器の軸が停止している状態で、付属モータが回転すると、付属モータの回転速度が表示されます。
トルク検出器の軸を回転させます。 TSシリーズ表示器の回転表示は付属モータの回転速度に軸の回転速度がプラスまたはマイナスされた値が表示されますので、次の様に判断することができます。
<電源切換え回路を「駆動CW」に切換え、検出器の軸をCW方向に回転させた場合>
●回転速度の表示値が上記(3)より大きくなると、ベルトはCCW方向に回転していて、正しい配線です。
●回転速度の表示値が上記(3)より小さくなると、ベルトはCW方向に回転していて、配線間違いです。
<電源切換え回路を「駆動CCW」に切換え、検出器の軸をCCW方向に回転させた場合>
●回転速度の表示値が上記(3)より大きくなると、ベルトはCW方向に回転していて、正しい配線です。
●回転速度の表示値が上記(3)より小さくなると、ベルトはCCW方向に回転していて、配線間違いです。
確認後は、正しい設定に戻してください。
■TS-2700の回転パラメータ設定画面
■TS-3200の回転パラメータ設定画面 [MENU]キーを押します。 「DETECTOR SET」を選択し、[ENTER]キーを押します。 「REVO」を選択し、[ENTER]キーを押します。以下のように表示されます。
■TS-3200の回転パラメータ設定画面
[MENU]キーを押します。
「DETECTOR SET」を選択し、[ENTER]キーを押します。
「REVO」を選択し、[ENTER]キーを押します。以下のように表示されます。
操作方法の詳細はそれぞれの取扱説明書をご参考ください。