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TSケーブルの曲げ半径 [戻る]

信号ケーブルを測定器に接続するとき、壁面があり配線スペースが狭い場合があります。 ケーブルを小さく曲げて配線することになりますが、「どこまで小さく曲げてよいか」の質問があります。

ケーブルは柔らかいので無理に曲げようとすると小さく曲げることができますが、ケーブルを曲げた配線では、ケーブルの被覆をいためないこと、性能を損なわないことを配慮する必要があります。
一般的に編み組みシールドケーブルでは曲げ径は、ケーブル外径(直径 D )の6倍以上といわれています。

信号ケーブルはコネクタが付いていますので、コネクタでケーブルが固定されると考えると、この場合4倍以上が目安になると考えられます。 (その場合、コネクタ端から距離は5Dとなります)

TSケーブルの外径 D=φ8

  曲げ半径(R) / 距離
TSケーブル 曲げ半径 R -部分的な曲げ 48 mm (6D) 以上
TSケーブル 曲げ半径 R -コネクタ固定の場合 32 mm (4D) 以上
コネクタ端からの距離 40 mm (5D) 以上

ケーブル曲げ図

 

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