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実車トランジェント試験装置(RealCar-Simulation Bench)

概要

実車のホイールをタイヤ型軸受に換装することにより、アクスル軸を車両の外側に取出し、低慣性ダイナモに接続しています。シャシーダイナモでは実現出来ないスリップなどの挙動が再現できます。また車両に前後力が発生しないため、車両拘束が簡便化でき、ワインドアップなどの挙動もベンチ上で再現できます。


計測・制御盤

FAMS-R5 自動計測制御システム

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FAMS-R5 Flexible Automatic Measuring System-Release5

FAMS-8000で蓄積されたシミュレーション技術・計測技術・制御技術とノウハウを結集し、新たに EV/HEV試験など高度で複雑な試験に、柔軟に対応できる試験システムを提供いたします。

・EV/HEVの各種試験に対応した新しいFAMSシリーズ 
・必要な制御・計測ユニットを分散して配置可能
・計測ユニットに変換機なしで直接センサを取り込み可能
・モデル演算ユニットの内製化で、高メンテナンスと発展性を実現

-FAMS High-Speed Link-
各ユニット間を2.5 Gbpsで接続、共有メモリによりユニット間の共有およびユニット間同期を実現。

-FAMS MCU (Model-based Control Unit)-
MATLAB®/Simulink® による制御モデルをリアルタイムに実行。機能を分散処理することで高速化を実現


FAMS-R5 連携アプリケーション

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ベンチ試験サポートアプリケーション
(カタログはFAMS-R5内に記載)
FAMS-R5カタログ 内に記載↑)

ExFlower は、複雑化する試験を効率よく行なうためのサポートソフトウェアです。 ExFlower はフローチャート方式で運転を記述するため、試験のカスタマイズが容易に行なえます。

また、運転パターンだけではなく、外部周辺機器の制御も組み込むことができるため、より高度な自動運転を可能にするオープン性の高い製品となっています。


周辺装置

トルク検出器

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高剛性トルク検出器 TQ-1000/2000シリーズ

エンジンや駆動系の変動トルクを測定するために開発された、高剛性・高速応答トルク検出器です。検出器ねじれ部の剛性が高く、弊社の従来検出器よりも速い変動トルクを、より正確に測定することが可能です。 軸受のない薄型フランジタイプですので、回転軸に直接取り付けることができ省スペースです。


・従来製品の約20倍の高剛性(当社比)で、応答性が向上  
・±0.05 % /フルスケールの高精度  
・回転部からの信号伝達が非接触のため、設置メンテナンスが容易
・高速回転 15,000 r/min まで使用可能(50~200 N・m)  
・薄型
・省スペース  
・弊社国内拠点による、迅速なメンテナンス対応

 


リアルタイム音響振動解析システム (ESUFEEL)

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 ESUFEEL® は、自動車、鉄道、家電、風力発電などの環境設備など、様々な商品が発する振動や騒音の解析をリアルタイムで行うシステムです。限られた時間の中で働く現場計測者は、「見たい解析画面が直ぐに出せる」、「計測条件を簡単に確認できる]など、結果が直ぐに出てくることを重視します。  ESUFEEL® は、圧倒的な処理速度を搭載したハードウェア、現場志向のソフトウェアを融合させたシステムで、これら現場計測者のニーズに応えます。  

 ・解析機能:FFT解析/リアルタイムオクターブ解析/トラッキング解析(同時収録可)
 ・ch数:64ch(筺体間接続時)
 ・周波数レンジ:DC ~ 40 kHz
 ・ダイナミックレンジ:110 dB
 ・電圧レンジ:10 mVrms ~10 Vrms(7レンジ)


音源可視化システム

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エンジンやトランスミッションから放射される音を実時間で音源をカラー表示します。マイクロホンプローブの位置を移動させながら解析することによって、実際の音を聞きながら、音源位置を画面で確認することが出来ます。また、遮音対策などを実施した結果を、その場で確認することが出来るので、対策の有効性を確認しながら作業を継続できます。

・4本のマイクで音源探査が可能
・音源の状況を実時間でモニタ(5回/秒)
・過渡音、突発音などに対応
・対応周波数:500 Hz~8kHz

 

計測システムの概要
マイクロホンプローブ、DS-3000、音源可視化ソフトウェア


NVコンサルティング

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 HEVやEVは、これまでのガソリン車に比べて車室内の騒音はとても小さくなっている一方で、モータやインバータから放射される狭帯域の高周波音が問題になっています。しかし、実際の走行時には、ロードノイズや風切音などの影響で、これらの高周波音を精度良く測定することは困難な場合があります。

そこで、ロードノイズや風切音の影響を受けずに測定できるRC-Sベンチ(Real Car-Simulation bench:タイヤ型軸受機構を有するベンチ)を利用することで、EVから発生する特徴的な小さい音を確認することができます。

適用事例

測定結果


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