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エンジン試験装置 ECU適合試験システム

概要

ECUマップ最適化ツール(ORANGE)を付加することにより、排ガス対策、燃費低減のためのECUマップ作成が容易に実現できるシステムが構築できます。
実験計画、エンジンの自動運転、データ計測、モデルの作成、最適化、マップ作成という流れで行なわれる作業全般をサポートするシステムです。

 


計測・制御盤

ORANGE システム


ORANGEシステムは、エンジン試験装置でデータ収集を行い、収集データを解析、視覚的な結果表示で、適合業務の効率化を支援します。

ORANGE Navigator は、実験計画法(DoE)を利用してデータ収集を効率的に行うことが出来ます。

ORANGE Optimizer は、収集データをもとに、統計モデルを作成し最適なECUマップを作成することが出来ます。


■ ORANGE Navigator

適合運転パターンをグラフィカルに設定。ASAM-ACI(相当)の計測制御システムと接続し、適合運転が可能。


・運転スケジュールと実験計画を統合管理。
・ECUパラメータの限界点探索機能、および、境界内計画を装備。
・高次元(最大20次元)境界内の実験計画を実現。
・運転パターンをベンチシステムに順次出力。
・データ収集結果を即チェックでき、チェック結果による分岐運転も可能。
・インターフェースにASAM-ACI(相当)を採用し、オープンなシステム構築が可能。
・操作フローに従った簡単操作により適合試験が可能。
・逐次限界点探索で、広い運転領域を効率的に探索
・仮想照度評価により、異なる点数、異なる手法による実験計画結果の比較評価が可能

ORANGE Navigator

■ ORANGE Optimizer

トレードオフ関係にある多目的最適化問題を分りやすく可視化。 最適値を簡単に選択でき適合業務の工数削減が可能。


・最大10目的までの多目的最適化が可能。
・グローバル最適化、滑らかなECUマップ探索が可能。
・高次元(最大20次元)境界内最適化を実現。
・運転パターンをベンチシステムに順次出力。
・走行シミュレーション最適化に汎用運転パターンを反映。

ORANGE Optimizer

FAMS-R5 自動計測制御システム

製品紹介ページ

FAMS-R5 Flexible Automatic Measuring System-Release5

FAMS-8000で蓄積されたシミュレーション技術・計測技術・制御技術とノウハウを結集し、新たに EV/HEV試験など高度で複雑な試験に、柔軟に対応できる試験システムを提供いたします。

・EV/HEVの各種試験に対応した新しいFAMSシリーズ 
・必要な制御・計測ユニットを分散して配置可能
・計測ユニットに変換機なしで直接センサを取り込み可能
・モデル演算ユニットの内製化で、高メンテナンスと発展性を実現

-FAMS High-Speed Link-
各ユニット間を2.5 Gbpsで接続、共有メモリによりユニット間の共有およびユニット間同期を実現。

-FAMS MCU (Model-based Control Unit)-
MATLAB®/Simulink® による制御モデルをリアルタイムに実行。機能を分散処理することで高速化を実現


FAMS-R5 連携アプリケーション

製品紹介ページ
ベンチ試験サポートアプリケーション
FAMS-R5カタログ 内に記載↑)

ExFlower は、複雑化する試験を効率よく行なうためのサポートソフトウェアです。 ExFlower はフローチャート方式で運転を記述するため、試験のカスタマイズが容易に行なえます。

また、運転パターンだけではなく、外部周辺機器の制御も組み込むことができるため、より高度な自動運転を可能にするオープン性の高い製品となっています。


周辺装置

スロットルアクチュエータ

製品紹介ページ

スロットルアクチュエータは、スロットルの開度、アクセルペダルを遠隔操作する装置です。 システムアッセンブリにより、耐久運転、性能試験、過渡試験など幅広い用途にご利用いただけます。

制御方式 : ディジタルPID
制御項目 : AθR、ABR、ASR、ATR
制御精度: AθR(±0.5%)、ABR(±1.0%)、ASR(±1.0%)、ATR(1.0%)          

※ 定常状態において
操作トルク : 9.8 N・m
操作角 : 0~120°
操作速度 : 高速0.1s/120°、中速0.3s/120°
エンジンとの接続 : 中空ワイヤーによる接続


燃料流量計

製品紹介ページ


試験目的により選択できる高精度流量計で進化する自動車の開発・試験をサポートしています。

FPシリーズ : 台上試験や走行試験での流量測定に
FZシリーズ : モード燃費等の連続測定に
FXシリーズ : ゼロ近傍の微小流量から高精度での測定が要求される性能試験に

 


トルク検出器

高剛性トルク検出器 TQ-1000/2000シリーズ

製品紹介ページ

エンジンや駆動系の変動トルクを測定するために開発された、高剛性・高速応答トルク検出器です。検出器ねじれ部の剛性が高く、弊社の従来検出器よりも速い変動トルクを、より正確に測定することが可能です。 軸受のない薄型フランジタイプですので、回転軸に直接取り付けることができ省スペースです。


・従来製品の約20倍の高剛性(当社比)で、応答性が向上  
・±0.05 % /フルスケールの高精度  
・回転部からの信号伝達が非接触のため、設置メンテナンスが容易
・高速回転 15,000 r/min まで使用可能(50~200 N・m)  
・薄型
・省スペース  
・弊社国内拠点による、迅速なメンテナンス対応

 


温度制御装置

エンジンに関する温度制御装置を提供します。
エンジンの冷却水温度、燃料温度、潤滑油温度、MT油温度、ATF温度を制御します。

・多様な熱交換容量に対応
・多様なベンチレイアウトに対応
・冷却水温度制御の新制御アルゴリズムによる良好な制御性(間接冷却タイプ)


O-Chart 多機能グラフ作成ツール

O-Chart は、誰にでも素早く簡単に美しいレポートを大容量データから作成できるグラフ作成ツールです。
軸をドラッグする事で自由自在に配置ができ、エクセルでは困難な複雑なエンジン性能グラフなどの多軸グラフを簡単に作成できます。他にも、二次元や三次元コンターマップの作成も可能です。

・思い通りにスピーディーに。多軸グラフ、三次元/四次元グラフが作れます。
・エクセルアドイン機能により、エクセルで O-Chart グラフを作成可能。
・マウスでドラッグすることで軸を自由自在に配置して、思い通りのグラフが作成可能。
・テンプレートが簡単に作れ、日常業務でのレポート作成がスムーズ。
・操作性に優れたユーザインタフェース。

多軸グラフ
X:回転速度
Y:トルク、スモーク、出力、燃費率


クリッピングマップ
X:回転速度、Y:トルク、Z:燃費


三次元グラフ X:回転速度、Y:トルク、Z:FAC

四次元グラフ X:緯度、Y:軽度、Z:標高、T:車速
(GPS車速計 LC-8100のデータ)


Oscope2 時系列データ解析ツール

製品紹介ページ

Oscope は、エクセルで扱えない長い時系列データを自由自在に編集、解析するソフトウェアとして、ご好評いただいております。各社レコーダの独自データや汎用フォーマットの CSV、WAVE ファイルなどが扱えます。その上、異なるフォーマットデータやサンプリング周波数に制約されずに、同時表示、並べる、重ねるなどの編集も軽快に操作できます。

・異なるフォーマットのデータも同時表示。並べる重ねるも重自在。
・大容量時系列(レコーダ)データも軽快に処理。
・ 作業者の思考を妨げない、サクサク高速処理が可能。
・波形全体と拡大波形を同時表示できるほか、検索、時間補正、切り出しなどの多彩の編集機能。

●解析機能(オプション)

・統計解析
・FFT解析
・トラッキング解析
・時間周波数解析
・1/Nオクターブ
・音質評価
・変動音解析

 

●信号処理(オプション)

・FIR デジタルフィルタ
・IIR デジタルフィルタ


燃焼解析

エンジンの燃焼状態の筒内圧信号から圧力上昇率、熱発生率、ポリトロープ指数等のクランク角度ベースの解析、図示平均有効圧、燃焼期間角度をはじめとした各種の燃焼パラメータを求めます。 エンジン始動試験はもとより、クリーンエンジンを目指した燃焼効率アップや図示平均有効圧計算、ノック検出を簡便に抽出でき、エンジンの適合試験に適したデータ処理を網羅しています。 更に、小型軽量化によりポータブル型としても、車載型としてもお使いいただけます。

燃焼解析

・エンジン始動計測に対応
・熱計算も含んだ演算モニター機能
・全気筒TDC 自動補正機能
・ユーザ定義式を設定可能
・各種演算結果のCSV フォーマットによるファイル出力が可能

ハードウェア オプション
・ 4 ch 高速 A/Dユニット (最大20 ch)
・16 ch 低速 A/Dユニット (最大32 ch)
・16 ch D/A 出力ユニット (最大32 ch)

ソフトウェア オプション
・過渡燃焼解析
・リアルタイムノック&分析機能
・性能データリンク機能
・燃焼騒音解析機能
・パルス周期計測
・多段噴射演算機能
・簡易逓倍計測機能
・トルク変動解析機能


音源可視化システム

製品紹介ページ

 

 

エンジンやトランスミッションから放射される音を実時間で音源をカラー表示します。マイクロホンプローブの位置を移動させながら解析することによって、実際の音を聞きながら、音源位置を画面で確認することが出来ます。また、遮音対策などを実施した結果を、その場で確認することが出来るので、対策の有効性を確認しながら作業を継続できます。

・4本のマイクで音源探査が可能
・音源の状況を実時間でモニタ(5回/秒)
・過渡音、突発音などに対応
・対応周波数:500 Hz~8kHz

 

計測システムの概要
マイクロホンプローブ、DS-3000、音源可視化ソフトウェア



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