4輪車用シャシダイナモメータ

 

 

概要

・世界標準のφ48 inch ローラ間に動力計を配置した省スペース方式

・排出ガス試験、耐久試験、性能試験、環境試験において多様な車両(2WD、4WD、EV、HEV)に対応

・4輪車用シャシダイナモメータは、FAMS-R5システムを採用 (CFR-1066、GTR-15準拠)

・繰り返し再現性に優れ、作業性の高い車両拘束方式により試験結果の再現性向上

・試験に必要なコンポーネントを装備

 - 車両拘束装置・エンジン冷却ファン・センタリング装置・ローラロック装置・ドライバーズディスプレイ

・試験に必要なアプリケーションを装備

 - 走行抵抗設定ソフト・ドライバーズエイド

・CFR1066評価・SAEJ2951評価・JASOE014評価に必要なアプリケーションを新規開発

測定システム

測定システム(ブロック図)

機器構成

仕様例(排出ガス試験用)*その他御要望により4WD・機械慣性式等各種製作しています。

対象車両 車種 FF、FR
ローラ

直径

1,219.2 mm (48inch)
2,300 mm (650 mm-1,000 mm-650 mm)

動力計

種類
連続定格

 

揺動方式

トルク検出器

交流動力計
吸収)150 kW/100~200 km/h
駆動)110 kW/100~200 km/h
油圧浮揚方式

高精度ロードセル
慣性補償

方式
等価慣性補償範囲
機械固定慣性

電気慣性範囲

全電気慣性補償
454~2,721 kg (1,000~6,000 lbs.)
1,361 kg (3,000 lbs.)

-907 ~ +1,360 kg

アプリケーション

CFR1066規格に準拠した評価試験アプリケーション

・自動運転でCFR1066規格に準拠した各種評価試験運転が可能

評価試験実行 画面例 1

評価試験実行 画面例 2

評価試験実行 画面例 3
履歴管理、印刷機能、Excelへのデータ出力

ベンチ試験サポートアプリケーション ”ExFlower”
使用すれば試験のカスタマイズが容易です

ExFlower 製品紹介にリンク

モード運転の評価解析アプリケーション

・SAE J2951規格に準拠したモード運転指標の表示・解析・履歴管理が可能

運転評価アプリ 画面例 1

運転評価アプリ 画面例 2

ダイナモ制御評価アプリケーション

・JASO E014規格に準拠した、電気慣性シャシダイナモの性能評価・解析・履歴管理が可能

ダイナモ制御評価アプリ 画面例 1

ダイナモ制御評価アプリ 画面例 2

周辺機器

 

ドライバーズディスプレイ

・計測画面、ドライバーズエイド画面切替機能付き。

・計測画面ではドライバーへ各種計測データを表示し運転状態の 確認が出来るように運転操作を支援するものです。

 


車両拘束装置(セミオートマティック)

・試験車に特殊な改造の必要がない。

・どの試験車にも同様な方式で拘束できる。

・安全にモード運転が出来る拘束である。

・試験結果の再現性を容易に得ることが出来る。

・短時間で誰がやっても同様に拘束出来る。


自動検量装置

・遠隔操作により、自動でダイナモトルク校正が可能


エンジン冷却ファン

・車速追従式エンジン冷却装置

・型式:遠心ファン、軸流ファンなど

・前後移動方式:手動、又は電動

測定データ例

モード運転 車速/DAD指令車速  表示例(Oscope)

対応試験法

各国各地域の排出ガス試験法に準拠
米国:EPA
欧州:WLTP
中国:GB
インド:BS
日本:TRIAS

最終更新日:2019/07/08

 



お問い合わせフィードバックフォーム

お客様相談室




Copyright © ONO SOKKI CO.,LTD All Rights Reserved. | 当サイトのご利用にあたって| 個人情報保護方針